6/16 神様!おはようございます!
昨日、特許願「宇宙3」を出しました!
神様!今回の特許願は、だいぶページ数が多くなりました。
フロッピーにする印刷代が高くなりそうです。
ダークマターの活性化、ブラックホールの素子の活性化について書きました。
しっかりまとまりました。
神様!太陽の質量の100倍の星は、半径5.185×1018mのブラックホールの素子を活性化しました。
それでは、太陽の先祖である、第一世代星はどれ位の半径のダークマターの素子を活性化したのでしょうか。
第一世代の星の質量は、52.38倍です。
太陽の質量の11.099倍のブラックホールの素子でできました。
このブラックホールの素子の数は、6×1026個×1.989×1030kg×11.099=1.3245×1058個です。
1m3には、43.3個のブラックホールの素子がありますから、1.325×1058÷43.3=3.060×1056m3
3.06×1056m3のブラックホールの素子が活性化された。
この半径は、4π÷3×r3=3.060×1056m3
r3=7.309×1055m3
r=(73.09×1054)1/3=4.18×1018m
これは何光年か。
1光年は、3×108m×24×365×60×60=9.461×1015m
約1016mです。
これは、100光年です。
太陽の190倍の質量の星の中心のブラックホールは、
太陽の40.36倍の質量で、活性化した素子は、半径6.44×1018mから集められました。
A 星の質量 ブラックホールの素子 活性化された素子の数 集められた半径
3.553×10−18m 190倍 40.36倍 4.817×1058個 6.444×1018m
100倍 21.186倍 2.528×1058個 5.185×1018m
1.292×10−17m 52.38倍 11.099倍 1.325×1058個 4.18×1018m
隣の星と隣の星の間は、約100光年離れるはずなのに、
どうして、ケンタウルス星は、4光年より離れていないのでしょうね。
空間は、縮みません。
星と星は引力で引かれたのかしら。
問題はまだ有ります。
ブラックホールの素子が低エネルギーに成りますと、ダークマターに成ります。
ブラックホールの素子が集められてしまった後には、何も無です。
約1018mは、空白で無です。
それならば、190倍−40.36倍=149.64倍のブラックホールはどこから集められたのでしょうか。
神様!このしもべは、又問題にぶち当たりました。
ぶち当たってこのしもべも活性化されたい!です。
あなた様の無限大の叡知に当たって、このしもべの知恵も活性化させていただきたいです。
宇宙はどのように成っていたのでしょう。
今、どのように成っているのでしょう。
神様!190.5倍の星も100倍の星も楕円銀河に有ります。
これは集まった!のですよね。
なる程!星は集まって楕円銀河に成ります!
そうしますと、できた時は、100光年離れたところにできました。
それが集まりました。距離は縮みました。
楕円銀河に成りました。
解りました!
それで、星と星は、数光年より離れていないのですね。
太陽の祖先の場合はどうでしょう。
やはり、100光年の離れていたのが集まったのでしょうか。
もう1つの疑問は、190−40.36=149.64倍の水素は、どのように集まったのでしょうか。
ブラックホールの素子が集まって、原始星の生成はできました。
これは詳しくは原始星の中心の生成です。
この原始星は更にたくさんのダークマターを集める必要があります。
太陽の質量の149.64倍のダークマターを集める事が必要です。
この数は、どれ位の球体に有るのでしょうか?
全部で190.5倍ですから、この電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×190.5です。
1m3に43.3個の電子のラブと陽子のラブが有りますから、どれ位の体積でできるか。
6×1026個×1.989×1030kg×190.5÷43.3m3です。
=5.25×1057m3
これは半径いくらか。
4π÷3×r3=5.25×1057m3
r3=1.254×1057m3
r=1.08×1019m
そうしますと、ジェットは、“ブラックホールの素子”を集めたジェットは、6.444×1018mまで飛びました。
そして、ブラックホールの素子の周囲の水素を集めたジェットは、1.08×1019mまで飛びました。
そうしますと、第2回目のジェットは、遠くまで飛んだので、中心のAは大きく成ります。
軌道は、小さく成った!のですね。
神様!この考えは、当たっていますか?
このしもべは、中心のエネルギーは、周囲に付く、元素の数で大きく成る!と考えますので、これで良いと思います。
さあ、第2の宇宙思考の旅の出発です!
ホラ、見えます。
ブラックホールの素子の時代にやって来ました。
高エネルギーの素粒子達がキラキラ銀色に輝いています。
素粒子たちのエネルギーは、色で示されます。
もっと遠くまで飛んで行きます。
おお、見えてきました。
金色に輝く素粒子達です。
やっと、熱平衡状態に成り、ホッとしている素粒子達です。
その数の多い事、この空間の広い事、ビックバンで拡大された空間です。
ここ止まりです。
ここより、宇宙は拡大しません。
拡大する要素が無いからです。
この空間をあなた様は、宇宙の広さとして御用意されたのですね。
高エネルギーの素粒子さん達は4×10−17mで公転しています。
電子のラブさんは、1秒間に(7.96×107)2回公転します。
陽子のラブさんは、重いので4.34×104×7.96×107回公転します。
中性子星に成った時、10−14mに成った時から、
陽子のラブさんと電子のラブさんは、同じ軌道で公転するように成りました!
神様!このしもべは、中性子星の電子のラブと陽子のラブはどのように成っているのかしらと思っていました。
そして、ブラックホールの素子が10−16mとしますと、中性子の素子は、5×10−16mです。
そして、中性子の素子は、中性子のラブ=電子のラブと陽子のラブが一緒に公転している。
5×10−16mで公転しているとしますと、
“ブラックホールの素子”も電子のラブと陽子のラブは、1つに成って、公転しているのでしょうか。
それは軌道が同じであるだけで、別々に行動しているのでしょうか。
このしもべは、別々に行動している!と考えます。
それで、軌道だけを考えますと、
“ブラックホールの素子”=10−16m
“中性子の星の素子”=5×10−16mです。
それで、もう1つ問題が有ります。
それは、太陽の中心の軌道は、
原始星の生成の軌道=5.214×10−16m
がエネルギーが減少し、
原始星の中心の軌道=3.312×10−15mと成り、
これが、超新星爆発をおこし、6.353分の1に収縮する。
そうしますと、軌道は、3.312×10−15m÷6.353=5.213×10−16mに成ります。
“中性子星の素子”が集まった中性子星に成ります。
これでは、又太陽の第4世代の星ができる事に成ります。
太陽ができる時、“ブラックホールの素子”は有りません。
それで、太陽の原始星の生成の中性子星は、
第2世代の星で超新星爆発した星の中心が爆発した時、収縮してできた5.214×10−16mが基に成ります。
爆発し、中心に残った物が、次世代の星の原始星に成ります。
そして、爆発して散った元素が再び星に集まります。
一方水素も集まります。
という事は、ブラックホールの素子→ダークマターに成ったものは、宇宙に散々と散っていった!という事ですね。
第2世代の爆発後、その素粒子も集められた!のですね。
その中に水素も有ったのでしょうか。
水素はどの辺に有ったのでしょうか。
地球に重い元素が多い。
比重は、
水星は、5.43
金星は、5.24
地球は、5.52
火星は、3.93です。
ここまで第2世代の星でできた元素は、飛びました。
水素は、それより遠くに有りました。
木星と土星の所には、水素が有りました。
火星は、太陽から2.279×108kmです。
それで、第2世代の星の元素は、太陽から2.279×108kmまで飛びました。
神様!2.279×108kmより遠い所に、ダークマターが有った事に成ります。
第2世代の星が出す磁気の光子と電気の光子によりダークマターは水素に成り、
2.279×108kmまで集められていた!のでしょうね。
第2世代の元素は、2.279×108kmまで飛んだ。
水素は、2.279×108kmまで押し出された。
太陽の原始星の中性子星は、ジェットを出し、3.096×1010kmまで飛び、そこに小惑星を作りました。
放射した磁気の光子と電気の光子は、ダークマターを活性化し、水素を集めました。
惑星達も周囲の元素や水素を集めました。
神様!楕円銀河は、原始星が集まったのではなく、
しっかりその周辺に水素が付いて、星に成ったものが集まった!のですね。
290.5倍の星はどのようにできたのでしょうか。
“ブラックホールの素子”が4.817×1058個集まった。
集まった半径は、6.444×1018kmです。
この時、原始星の中心のブラックホールができました。
これから、原始星の中心からジェットが発射します。
このAは、2.978×107で、ジェットは、4.545×1012kmまで飛びます。
190.5倍の電子のラブと陽子のラブを集めるためには、1.08×1019kmまで飛ばなければいけません。
=1.08×1016kmまで飛ぶために、Aは、どれ位必要でしょうか。
質量は太陽の40.36倍です。
太陽の半径×849×A÷太陽のA×40.36=1016km
6.96×105km×849×A÷(3.872×103)×40.36=1016km
1.526×105A=1016÷40.36
A=1016÷(1.526×105)÷40.36=1.624×109
Aは、2.978×107から、1.624×109に成りました。
1.624×109÷(2.978×107)=5.453×10倍に成りました。
そうしますと、ブラックホールの素子が集まったら、軌道は、5.453×10分の1に収縮した!という事です。
それで、Aは、5.453×10倍に成りました。
それで、ジェット噴出は1019mまで飛びました。
それによって、太陽の質量の190.5倍の電子と陽子が集まりました。
神様!この事によって理解できました事は、
“ブラックホールの素子”が集まってできた原始星の中心=ブラックホールは、収縮し、
もっと軌道の小さな“ブラックホールの素子”に成る!
そして、ジェット噴出する。
ここで初めてジェット噴出する!という事です。
このジェットでダークマターが水素に成り、集められます。
原始星の中心であるブラックホールの周囲に集められます。
原始星の周囲は、水素雲です。
これが原始星です。
原始星のブラックホールを中心に軌道ができます。
10−14mの軌道の場から、ジェット噴出します。
核融合反応を起きた合図です。
@ブラックホールの素子が集まる。
原始星の中心であるブラックホールができる太陽の2倍
A原始星の中心であるブラックホールからジェット噴出する。
ジェットの届く所に小惑星ができる。
ジェットの届く所までの球のダークマターが活性化し、集まる。
原始星のブラックホールの周囲の水素ができる。
ジェットの届く距離=太陽の半径×849×ジェットの出る場のA÷太陽の中央のA×太陽の2倍
星の質量が太陽のS倍で有る場合、
この星の電子のラブと陽子のラブの軌道は、6×1026個×1.989×1030kg×S
1m3に43.3個有るから、これを作る体積は、6×1026個×1.989×1030kg×S÷43.3個
この半径は、4/3πr3=6×1026個×1.989×1030kg×S÷43.3個
r3=6×1026×1.989×1030×S÷43.3÷4π×3
r=(6×1026×1.989×1030×S÷43.3÷4π×3)1/3=(8.268×1055×S)1/3m
太陽のS倍の質量の星の中心のブラックホール
原始星ができる時、原始星のブラックホールは、太陽の質量の
何倍のブラックホールでできるか、「請求項25」より
原始星のブラックホールが太陽の質量のB倍で有る場合、
原始星の生成のA=ブラックホールのA×太陽の質量のB倍
太陽の質量のB倍=ブラックホールのA÷原始星の生成のA
神様!このしもべは、原始星の生成のAを星の中心のA×6.353×6.353としました。
例えば、190.5倍の質量のAは、
A=190.5÷(2.581×10−4)=7.38×105
星の中心のA=7.38×105
原始星の生成のA=7.38×105×6.353×6.353=2.978×107と考えました。
神様!又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!