原始核のでき方についてなのですが、
中性子が飛び出し、その周囲に陽子のラブが付加するという考えは誤りのようです。
4×6.353×6.353=161と成りました。
6.353倍は、このしもべがブラックホールが爆発後収縮する値です。
それで、1世代へるごとにエネルギーは6.353分1に成るという考えも
自分の考えた事に他なりません。
それで、今回の特許には、この事は書きません。