6/11 神様!おはようございます!
太陽の中に中性子星が有る!としても、それは、ジェットを出さない中性子星です。
原始星の時、ジェットを出していました。
それは、中性子星から出たジェットです。
もう1つのジェットは、核融合の場から出ました。
その2つは、消えました。
エネルギーが小さく成ったからです。
それでも、核融合反応は続いています。
もしかしたら、中性子星は眠っているのかもしれませんね。
核融合反応は続いています。
もしかしたら、2つのジェットの1つは
中性子星から、もう1つのその周囲の3.312×10−15mの場から出たのかもしれません。
これが、原始星です。
この2つのジェットでダークマターを集めました。
この2つのジェットで小惑星を作りました。
そうしますと、木星と火星の間の小惑星は、できません。
やはり、核融合反応が起きた時、ジェットは飛んだのでしょうね。
それでは、中性子星と核融合反応の場との中間である、3.312×10−15mから、ジェットは飛んだのでしょうか?
これは飛ばなかったかもしれません。
解りません。
太陽の中には、まだ中性子星がある!と考えても良いのではないでしょうか。
それは、ジェットを噴出しなくなった中性子星です。
でも、軌道は5.214×10−16mのままです。
それで、5月10日に提出した特願は、そのままでも良い事に成ります。
軌道は、5.214×10−16m→3.312×10−15m→2.732×10−14mに成ったのではない。
太陽には、5.214×10−16mの軌道の場と、3.312×10−15mの軌道の場と2.732×10−14mの軌道の場が有ります。
その外側に水素が有ります。
神様!これで宜しいでしょうか。
それで、訂正するのは、クエーサーが銀河の中心を作ったのではない事です。
太陽がどのように成っているのかも記しておきたいです。
棒銀河は、ジェットがダークマターを活性化し、水素にし、そこに星を作った銀河です。
ジェットがダークマターを活性化し、水素を作る証拠品です。
楕円銀河は、“高エネルギージェット”により10−16mの場で活性化されたブラックホールが集合し、
原始星の生成であるブラックホール集団と成り、星が形成されそれらの星が集まってできた銀河です。
クエーサーでできた銀河は、平面上に星ができる銀河です。
これをまとめたいと思います。宜しくお導きお願い申し上げます。アーメン!
神様!又、問題ができました。
はたして、太陽は第3世代星であるのか、太陽の質量の52.38倍の星は存在したのでしょうか。
このしもべは、太陽の質量の星の中心の重力は、52.38×52.38=2743.66倍である。
ここでできる中性子の数は、4×2743.66=10974.7個です。
原子核の核子の数は、10974.7個です。
この元素番号は、陽子のラブ:中性子のラブ=1:1としますと、10974.7÷2=5487です。
このような元素は地球に有りません。
それで、太陽の質量の52.38倍の星は存在しなかったと考えました。
でも、もしかしたら、原子核に成る中性子の数は、
原子核が存在する場の電子のラブの公転軌道によって決まっている!のかもしれませんね。
それ以上の(中性子+陽子)は、原子核には、存在できない!というわけです。
地上では、中性子+陽子の数は、Rgレントゲニウム(272)です。
これは、陽子の数が111個です。
中性子の数が161個です。
これが地上で原子核の中に入り得る、最高の数である!というわけです。
このしもべは、この元素を基に太陽の先祖の質量を決めたのです。
でも、もしかしたら、Rgまでの元素が存在できる!ただそれだけの事かもしれません。
地表においては、原子核に272個の陽子のラブと電子のラブが存在できる。
それ以上は存在できない!
陽子のラブと電子のラブの自転軌道は、10−18mです。
これが公転軌道に成ったとします。
原子核は、約10−13mとします。
陽子のラブの公転軌道は、10−13mです。自転軌道は、10−13−4=10−17mです。
中性子のラブの公転軌道は、10−14mです。自転軌道は、10−14−4=10−18mです。
なる程!自転軌道は、電子のラブと同じに成ります。
陽子のラブの自転軌道も計算通りです。
自転軌道がラブの大きさですから、
10−13mの軌道にいくつかのラブが存在できるか。104個です。
10−13÷10−17=104個
これでは、もっともっと入れる計算に成りますが、
104個入ると、隙間が無くなってしまいますから、これでは困ります。
100個ですと、自転の100倍の空間ができます。
たぶんこれ位のスペースが必要なのでしょう。
それで、原子核には、陽子のラブは最大111個まで、
中性子のラブは、最大161個までより存在できない!のかもしれませんね。
このように考えますと、太陽の先代の星、その又、先代の星も存在できた!と理解できます。
それで、今回は、この問題については、保留しておきます。
神様!このしもべは、ブラックホールの電子のラブの公転軌道を
4月18日に提出した特願2007―133476の「請求項6」において、
もし、太陽がブラックホールに成ったとしたら、その大きさは半径3×103mに成る。
という事から計算しました。その値は、電子のラブの軌道=1.434×10−16mです。
そして、ブラックホールは、太陽の質量の30倍の星が爆発した後に残る
高エネルギーの中央部が収縮したものです。
という事から計算しました。その値は、電子のラブの軌道=2.88×10−16mです。
それで、太陽の30倍の星が爆発した後に残る高エネルギーの中央部が収縮し、
電子のラブの軌道は、ブラックホールに成る。1.434×10−16mに成ると考えます。
そうしますと、第2世代の星の質量が太陽の30倍の場合の先祖である。
第1世代の原始星の生成の軌道は、3.553×10−18mです。
このエネルギーは、1.434×10−16mの軌道の何倍か。
1.434×10−16m÷(3.553×10−18m)=4.036×10倍です。
それで、第1世代の原始星の生成の場は、第2世代の超新星爆発後の40.36倍のエネルギーである。
1.434×10−16mの軌道の電子のラブと陽子のラブの数は、40.36倍である。
第2世代の超新星爆発後太陽と同じ質量のブラックホールができたとしたならば、
第1世代の原始星の生成は、太陽の質量の40.36倍のブラックホールであった。
第2世代の星(太陽の30倍の質量の星)が生成する時、原始星の生成の軌道は、2.257×10−17mでした。
この事は、ブラックホールの軌道エネルギーの1.434×10−16m÷(2.257×10−17m)=6.354倍です。
それで、第2世代の星の原始星の生成時、ブラックホールの質量は、太陽の質量の6.354倍でした。
第3世代の星の原始星の生成の時、ブラックホールの質量は、太陽の質量と同じでした。
それによって、太陽の質量の4.720倍の星ができました。
太陽の祖先の星の場合、(第2世代の星の質量が太陽の8.246倍の場合)
原始星は、どれ位の質量のブラックホール、又は中性子星でできたか。
第1世代の原始星の生成の軌道は、1.292×10−17mです。
これは、ブラックホールのエネルギーの1.434×10−16m÷(1.292×10−17m)=11.099倍です。
それで、第1世代の原始星の生成のブラックホールの質量は、太陽の質量の11.099倍です。
第2世代の原始星の生成のAは、1.289×106です。
これは、ブラックホールのA=7.378×105の1.289×106÷(7.378×105)=1.747倍です。
それで、第2世代の原始星の生成のブラックホールの質量は、太陽の質量の1.747倍です。
第3世代の原始星の生成のAは、2.029×105です。
これは、ブラックホールのAの2.029×105÷(7.378×105)=0.275倍です。
それで、
第3世代の原始星の生成のブラックホールの質量は、太陽の質量の0.275倍です。
原始星のブラックホールの質量が太陽の何倍であるか。
原始星のA÷ブラックホールのA倍です。
ブラックホールの軌道÷原始星の軌道倍です。
例えば、銀河の中心が太陽の質量の109倍のブラックホールである場合、
銀河の中心のAは、7.378×105×109=7.378×1014です。
でも、軌道はブラックホールの軌道です。1.434×10−16mです。
それで、この場でできるジェットは、どこまで届くか。
太陽の半径×849×ブラックホールのA×109÷太陽の中心のAです。
銀河の中心が太陽の質量のB倍のブラックホールである場合、
銀河の中心のAは、ブラックホールのA×B=7.378×105×Bです。
でも軌道は、ブラックホールの軌道です。
この場でできるジェットは、どこまで届くか。
太陽の半径849×ブラックホールのA×B÷太陽の中心のAです。
これを表にします。
原始星のブラックホール又は、中性子星は、太陽の質量の何倍か。
第2世代の星の質量が 第2世代の星の質量が
太陽の30倍の場合、 太陽の8.246倍の場合
第1世代の原始星のA 2.978×107 8.189×106
太陽の何倍のブラックホールか。 40.36倍 11.099倍
第2世代の原始星のA 4.687×106 1.289×106
太陽の何倍か。 6.354倍 1.74
第3世代の原始星のA 7.378×105 2.029×105
太陽の何倍か。 1倍 中性子星の1.031倍
ブラックホールの0.275倍
太陽の質量の0.275倍
第4世代の原始星のA 1.161×105
太陽の何倍か。 0.157倍
太陽(第3世代の星)の原始星は、中性子からできました。
中性子のA=1.968×105です。
それで、太陽の原始星の生成のA÷中性子星の電子のラブのA=2.029×105÷(1.968×105)=1.031
1.031÷{(ブラックホールのA÷中性子星のA)}
=1.031÷{(7.378×105)÷(1.968×105)}=1.031÷3.749=0.275
神様!それでは、課題を何にしましょうか。
@ ダークマターはどのように活性かされるか。
A 小惑星はどうしてできるか。
B ボイドはどうしてできたか。
ダークマターは自転する電子のラブと陽子のラブであり、
これに電気の光子を付加する事により、電子のラブと陽子のラブは公転し、水素に成る。
小惑星は、ジェット噴射である電気の光子が届いた場所のダークマターを活性化する事により、
できる水素が集合してできる。
ボイドは、熱平衡状態の場(4×10−17m)で、
4×10−17mの公転軌道の電子のラブと陽子のラブが集まってブラックホールのエネルギーより
高い“超ブラックホール体”を作る。
そこから、4×10−17mの軌道の電気の光子が放出する。
この電気の光子は、“ブラックホールの素子”である公転軌道が
10−16mの電子のラブと陽子のラブに付加し、活性化する。
活性化した10−16mの電子のラブと陽子のラブは集合し、“ブラックホールの素子”の集団を作る。
“ブラックホールの素子”の集団が小さい者は、原始星に成る。
“ブラックホールの素子”の集団が大きな者は、銀河の中心に成る。
原始星のブラックホールの質量は、1世代をへるごとに、6.353分の1に成る。
星の質量も、1世代をへるごとに、6.353分の1に成る。
そうしますと、太陽の先祖の星の質量は、8.246倍ではなく、6.353倍であったと推測できる。
この場合の、太陽の先祖の星の中心でできる中性子星の数は、4×6.353×6.353=161個です。
この中性子に陽子が付加し、原子核ができたとも考えられる。
それで、1番重いRgは、陽子の数は111で、
中性子の数は、161です。 OKです。
神様!これはすごい発見です!
まるで、神様!あなた様に導かれている!ようです。
それでは、太陽の先祖が6.353倍の質量であった星についても、想いをはせてみます!
2世代の星、太陽の6.353倍の質量の星
2世代の原始星の生成軌道 1.058×10−10m÷(9.930×105)=1.065×10−16m
A 1.563×105×6.353=9.930×105
原始星の中心の軌道 1.058×10−10m÷(1.563×105)=6.769×10−16m
A 2.460×104×6.353=1.563×105
星の軌道 1.058×10−10m÷(2.460×104)=4.300×10−15m
A 3.872×103×6.363=2.460×104
星の質量 6.363倍
1世代の原始星の生成軌道 1.058×10−10m÷(6.309×106)=1.677×10−17m
A 9.930×105×6.353=6.309×106
原始星の中心の軌道 1.058×10−10m÷(9.930×105)=1.065×10−16m
A 1.563×105×6.353=9.930×105
星の軌道 1.058×10−10m÷(1.563×105)=6.769×10−16m
A 9.930×105÷6.363=1.563×105
星の質量 40.36倍
1世代の超新星爆発後の収縮した軌道 1.065×10−16m
1世代の超新星爆発後の収縮したA 9.930×105
1世代の原始星は、太陽の質量の何倍のブラックホールか。
6.309×106÷(7.378×105)=8.551倍のブラックホール
2世代の原始星は、太陽の質量の何倍のブラックホールか。
9.930×105 ÷(7.378×105)=1.346倍のブラックホール
ダークマターを活性化する電気の光子の軌道と公転数
電子の光子の軌道 公転数
第1世代の原始星の生成軌道 1.677×10−17m 2.440×102 回
第1世代の原始星の中心の軌道 1.065×10−16m 1.550×103 回
核融合反応の軌道 2.732×10−14m 3.975×105 回
第2世代の原始星の生成軌道 1.065×10−16m 1.550×103 回
第2世代の原始星の中心の軌道 6.769×10−16m 9.849×103 回
第3世代の原始星の生成軌道 5.214×10−16m 7.586×103 回
第3世代の原始星の中心の軌道 3.312×10−15m 4.819×104 回
電気の光子の公転数=1.455×1019m×電気の光子の軌道
ジェットによりできる小惑星の距離と小惑星のエネルギーと大きさの比
第1世代の原始星生成のジェットでできる距離=6.96×105km×849×6.309×106÷(3.872×103)
=1.526×105km×(6.309×106)=9.628×1011km
第1世代の原始星の中心から出るジェットでできる距離=1.526×105km×9.930×105=1.515×1011km
核融合反応のジェットでできる距離=1.526×105km×3.872×103=5.909×108km
第2世代の原始星生成のジェットでできる距離=1.526×105km×9.930×105=1.515×1011km
第2世代の原始星の中心から出るジェットでできる距離=1.526×105km×1.563×105=2.385×1010km
第3世代の原始星生成のジェットでできる距離=1.526×105km×2.029×105=3.096×1010km
第3世代の原始星の中心から出るジェットでできる距離=1.526×105km×3.193×104=4.873×109km
神様!このしもべは、「月の石」を持ち帰った、アームストロングのようです!
その石は、まるで『ほら、そこに置いたよ。持ち帰るがよい。』と
あなた様がおっしゃっておられるように置かれていた!といいます。
22kgの石です。
このしもべは『ほら、原子核がどうしてできるかわかるだろう。4×6.353×6.353=161だよ。
それは、Rgの中性子の数だよ。
原子核は星の中でできた中性子の結合体に陽子のラブが外から付加した者だよ!』
神様はしっかりそのように教えて下さいました!感激です。
原子核はどうしてできるのか?と疑問を投げかけた。
このしもべにきちんと答えを御用意して下さったのですね。
すばらしい事です。
神様!このヒントをこのしもべは、“月の石”と名付けます!
161:111
これは核磁気モーメントをつりあわせるためなのでしょ。
Mnの場合、+=陽子のラブでできる核磁気モーメントは、0.6937
3.4687÷5=0.6937です。
Crの場合、中性子のラブでできる核磁気モーメントは、−0.158
−0.47454÷3=0.158です。
+でできる核磁気モーメントは、−で、できる核磁気モーメントの0.6937÷0.158=4.39倍です。
これはちょっとお門違いでした。
とにかく、161:111です。
星の中で、161個の結合体の中性子までできます。
星が超新星爆発した時、その周囲に111個の陽子のラブが付加するのですね。
これで原子核ができるのですね。
ありがとうございます!
原子核がどのようにできるのかが理解できました!
イエスの御名によって、アーメン!