6/9 神様!おはようございます。
“銀河の中心を形成するジェットを噴出した物質”により銀河の中心ができました。
銀河の中心よりジェットが噴出しました。又放出しました。
“ブラックホールの素子”が活性化しました。
ブラックホールが集まり、星の原始星の中心のブラックホールができました。
これは星の形成の第一段階です。
ブラックホールの素子が集まって原始星の中心ができました。
これでできた銀河の中には、たくさんの星が銀河の中にできました。
これが楕円銀河です。
この考えは少しおかしいです。
銀河の中心ができたら、ブラックホールの素子は、
まるでダークマターが原始星の中心に集まるように銀河の中心に集まるはずです。
そして、銀河の中心の質量は、もっともっと大きく成ります。
銀河の中心が先にできたのではないのでしょ。
ブラックホールの素子の集団があっちこっちにできたのでしょ。
それが集まってクエーサーができた。
あっちにも、こっちにもクエーサーができました。
これが、10−16mの場で起きた現象です。
クエーサーの周囲にブラックホールの素子が集まりました。これが原始星に成りました。
原始星がクエーサーの周囲に集まりました。
そうしますと、
“銀河の中心を形成するジェットを噴出した物質”の考えは誤りです。
“高エネルギーのジェット”で宜しいでしょうか。
“高エネルギーのジェット”は、10−17mの場でできた。
別に10−16mの場でできても良いのでしょうか。
それが、ブラックホールの素子の集団を作った。
@ブラックホールの集団が集まってクエーサーを作った。
Aブラックホールの集団で星ができた。
星がクエーサーに集まって、銀河ができた。
Bブラックホールの集団が集まって、クエーサーができた。
クエーサーに更にブラックホールの集団が集まった。
そのブラックホールの集団が星に成った。
どちらが正しいのでしょうか。
@Aが正しいようです。
それが楕円銀河です。
“高エネルギーのジェット”は、4×10−17mの場でできました。
そして、高エネルギーのジェットは、2つの働きをしました。
1つの働きは、自分の周囲に4×10−17mの物質を集めました。
それで、ボイドができました。
2つの働きはジェット噴射によって、“ブラックホールの素子”の集団を作りました。
それで、ジェットが噴出し、届いた場は、10−16mの場です。
そこに、ブラックホールの集団ができました。
ブラックホールの集団が出来る事によって、2種類のものができました。
1種類はクエーサーです。
2種類は、星です。
クエーサーは、ジェットにより、ブラックホールの素子を集めました。
それが銀河に成りました。
10−15mの場で、太陽の質量の27.32倍の星ができました。
神様!やはり、10−16mの場で、クエーサーができました。
これは、銀河の中心に成るクエーサーです。
そして、星は10−15mの場でできました。
もっと、高エネルギーの場でできた星もあります。
太陽の質量の290.5倍の星はブラックホールの場でできました。
太陽の質量の30倍の星は9.11×10−16mの場でできました。
太陽の質量の8.246倍の星は、3.312×10−15mの場でできました。
太陽の質量の8倍の星は、3.415×10−15mの場でできました。
太陽は、2.732×10−14mの場でできました。
しかし、星の形成を原始星の生成であると、認識すると、
太陽の質量の290.5倍の星は、3.553×10−18mの場でできました。
この場は、熱平衡状態の以前の場ですから、たぶん、290.5倍の星は存在しません。
そうしますと、太陽の質量の30倍の星は、2.257×10−17mの軌道でできました。
これも熱平衡状態の以前の軌道の場に成り、存在しない事に成ります。
“ブラックホールの素子”が太陽の質量分集まった分を1組のブラックホールとします。
その軌道は、1.434×10−16mです。A=7.378×105
“ブラックホールの素子”が、太陽の質量の10倍集まった分は、10組のブラックホールです。
その軌道は、1.434×10−16m×10−1=1.434×10−17mです。A=7.378×106
“ブラックホールの素子”が太陽の質量の100倍集まった分は、100組のブラックホールです。
その軌道は、1.434×10−16m×10−2=1.434×10−18mです。A=7.378×107
それで、290.5倍の星は何組のブラックホールが集まってできた星でしょうか。
290.5倍の星の第一世代の生成軌道は、3.553×10−18mですから、1.434×10−16m÷(3.553×10−18m)=4.036×10
290.5倍の第一世代の生成のAは、2.978×107ですから、2.978×107÷(7.378×105)=4.036×10
40.36組のブラックホールが中心に集まってできた星です。
太陽の質量の40.36倍のブラックホールの素子が集まってできた星です。
この電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×40.36=4.817×1058個です。
太陽の30倍の質量の星は、生成時、ブラックホールが何組集まって出来た星でしょうか。
30倍の星の生成時、軌道は、2.257×10−17mです。
Aは4.687×106です。
1.434×10−16m÷(2.257×10−17m)=6.354
4.687×106÷(7.378×105)=6.353
6.353組のブラックホールが中心に集まってできた星です。
太陽の質量の6.353倍のブラックホールの素子が集まってできた星です。
この電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×6.353=7.582×1057個です。
太陽の先祖である、8.246倍の星は原始星が生成する時、何組のブラックホールでできたか。
原始星生成の軌道は、8.207×10−17mです。
Aは、1.289×106です。
1.434×10−16m÷(8.207×10−17m)=1.747
1.289×106÷(7.378×105)=1.747
1.747組のブラックホールが中心に集まってできた星です。
太陽の質量の1.747倍のブラックホールの素子が集まってできた星です。
この電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×1.747=2.085×1057個です。
太陽は原始星が生成する時、何組のブラックホールでできたか。
原始星生成の軌道は、5.214×10−16mです。
Aは、2.029×105です。
1.434×10−16m÷(5.214×10−16m)=0.275
2.029×105÷(7.378×105)=0.275
0.275組のブラックホールが中心に集まってできた星です。
太陽の質量の0.275倍の“ブラックホールの素子”が集まってできた星です。
この電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×0.275=3.282×1056個です。
神様!このしもべは、5月10日提出した特許願の「請求項19」で、
太陽の中心に中性子星が存在する事の証明、
ガス体の惑星や、星のAは、地球の質量を1とする惑星や星の質量の値である事の証明を記しました。
そして、太陽の中心のAを3.329×105としました。
これは、太陽の原始星が生成するときの軌道です。
太陽の原始星の生成軌道=5.214×10−16m
A=2.029×105
2.029×105を3.329×105として考えました。
それで、「請求項19」は正しいです。
「請求項22」太陽はどのようにできたか。
太陽の原始星は、太陽の先祖の星が超新星爆発してできた中性子星が基に成ってできた。
太陽の原始星の生成の軌道は、5.214×10−16mで、Aは、2.029×105です。
これは、中心にブラックホールの素子が3.282×1056個集まってできました。
神様!本当は、中性子星の素子が集まってできたのですよね。
中性子星の素子の軌道=中性子星の電子のラブの軌道=5.376×10−16mです。
中性子星の電子のラブのA=1.968×105です。
太陽の原始星の生成のA÷中性子星の電子のラブのA=2.029×105÷(1.968×105)=1.031
よって、太陽の原始星の生成は、太陽の質量の中性子星の1.031倍でできる。
その電子のラブと陽子のラブの個数は、
6×1026個×1.989×1030kg×1.031=1.230×1057個
太陽の原始星の中心には、電子のラブの公転軌道が5.376×10−16mである
電子のラブと陽子のラブが1.230×1057個集合していた。
神様!これでは、原始星の中心の質量だけで、太陽の質量の1.031倍に成ってしまいます。
これでは、誤りのようです!
エネルギーは、6.353分の1に成っても、質量は変わらないからです!
神様!又解らなくなってしまいました。
太陽をブラックホールにすると半径が3×103mに成る。
このしもべは、この事から、ブラックホールの電子のラブの軌道を知りました。
でも、ブラックホールの1組は太陽の質量である必要はありません。
別にブラックホールが何個集まっていても、良いのですよね。
原始星の生成の場は、ブラックホールであると言う事だけですよね。
太陽の30倍以上の星が爆発した後に、ブラックホールができる。
そのブラックホールの質量は、太陽の質量であるのかどうかは解りません。
30分の1の質量が爆発後残る。それがブラックホールであるとするならば、太陽の質量です。
太陽の8.246倍の質量の30分の1は、8.246÷30=0.2746倍
太陽の0.2746倍の質量が太陽の中心に成ります。
その質量の電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×0.2746=3.280×1056個です。
残りの1−0.2746=0.7254倍の質量の電子のラブと陽子のラブは、ダークマターが集まったものです。
ダークマターから集められた電子のラブと陽子のラブの数は、
6×1026個×1.989×1030kg×0.7254=8.657×1056個です。
これだったら、理解できます。
5月10日に提出した表(星や惑星の中心部のAと電子のラブの公転軌道)を訂正します。
星や惑星の生成時 原子星の中心 星や惑星ができあがった時
原子星の生成の時 星や惑星の中心
星の中心が A=7.378×105 A=1.161×105 A=1.827×104
ブラックホールの場合 軌道=1.434×10−16m 軌道=9.110×10−16m 軌道=5.788×10−15m
星の中心が A=1.968×105 A=3.098×104 A=4.876×103
中性子星の場合(太陽) 軌道=5.376×10−16m 軌道=3.415×10−15m 軌道=2.17×10−14m
Aを質量で考える場合 A=3.329×105 A=5.240×104 A=8.248×103
(太陽) 軌道=3.178×10−16m 軌道=1.969×10−15m 軌道=1.251×10−14m
木星 A=317.83 A=50.028
軌道=3329×10−13m 軌道=2.115×10−12m
以下同じ 以下同じ
神様!ここまでを特許にまとめて記したいと思います。
宜しく、お導き下さい!アーメン!
神様のさしのべて下さいました長―いさをに、しっかりつかまってまいりたいと思います。
イエスの御名によって、アーメン!