6/7 神様!こんばんは!
今、特許を書いています。
重要な事に気付きました。
ダークマターの電子のラブの自転軌道は、6.906×10−17mです。
公転軌道は、約6.9×10−17+8m=6.9×10−9mです。
自転軌道に付加します。
これで、ダークマターは、活性化します。
この事によって、星ができます
一方銀河とクエーサーの場合、そこに存在する電子のラブと陽子のラブは、ダークマターでは、ありません。
平衡状態である電子のラブと陽子のラブです。
それで、クエーサーや銀河ができる時、周囲に存在する電子のラブと陽子のラブは、
活性化することは必要ありません。
ただ集めるだけです。
星が形成する時、ダークマターを活性化する。
銀河とクエーサーが出来る場合は、平衡状態である。
4×10−17mの電子のラブを集める。
磁気の光子と電気の光子を送って、集める。
そして、集まったものは、ブラックホールに成ります。
4×10−17m→集まって→1.434×10−16mのブラックホールに成る。
この場合は、どちらも公転軌道です。
4×10−17mは平衡状態、1.434×10−16mは、ブラックホール。
なる程、ブラックホールより高エネルギーの電子のラブと陽子のラブが存在していた!のですね。
それが集まっている間に低エネルギーに成り、ブラックホールに成りました。