6/5 神様!おはようございます!

銀河の軌道について教えて下さい!

290.5倍の質量の星、原始星の生成の軌道は、3.553×1018mです。

これは、銀河の中心に近い場の軌道です。

30倍の質量の原子星の生成の軌道は、2.257×1017mです。

4.72倍の質量の原始星の生成の軌道は、1.434×1016mです。

0.742倍の質量の原始星の生成の軌道は、9.11×1015mです。

 

これは、290.5倍の星の歴史です。

 

太陽の歴史は、8.246倍の質量の原始星の生成の軌道は、8.207×1017mです。

1倍の質量の原始星の生成の軌道は、5.214×1016mです。

 

太陽の歴史は浅いです。

8.2×1017mの場でできた星が太陽の親です。

 

銀河の腕は、1018m→1017m→1016m→1015mと伸びていった事に成ります。

 

それでは、いつ290.5倍の星はでき、いつ、太陽の先祖はできたのでしょうか。

 

銀河は、1018mの場→1017mの場→1016mの場→1015mの場と次第に拡大していったのでしょうか。

それとも初めからその場は存在し、 その場に合った場に星達は移動して行ったのでしょうか。

 

神様!銀河も原子核と電子の殻の軌道のように成っているのですね。

原子核は、ブラックホールです。

電子の殻の軌道は、1018m、1017m、1016m、1015mです。

そして、星達は、全て1018mでできたとは、限りません。

太陽の先祖は、8.2×1017mの場で生まれました。

 

ブラックホールから放出したジェットが作ったのかもしれません。

 

星が1世代から、2世代に成ると、軌道は、3.553×1018mから、2.257×1017mに成り、

2.257×1017m÷(3.553×1018m)=6.353倍に成ります。

それで、太陽の先祖が作った軌道は、6.353倍に成りました。

 

神様!この事は太陽の質量の何倍の星がどこに存在するのか。

それは決まっている!と言う事ですよね。

3.553×1018mの軌道には、290.5倍の星が存在する。

いいえ、3.553×1018mの場の軌道で、290.5倍の原始星が生成した。

1.434×1016mの場の軌道で、290.5倍の星が存在した。

そうしますと、290.5倍の星は、随分移動した事に成ります。

移動しませんでした。

290倍の星は、1018mの軌道の場に居る!のです。

そうしますと、

1018mは、290.5倍の星が存在する場なのですね。

1017mは、30倍の星が存在する場なのですね。

1016mは、4.72倍の星が存在する場なのですね。

1015mは、0.743倍の星が存在する場なのですね。

 

このしもべは、原始星ができた場をその星が存在する場であると考えます。

それなら、290.5倍の星は、超新星爆発し、1017mの場に移動したのでしょうか。

ブラックホールよりず−と遠くへ、移動したのでしょうか。

爆発は中心から球状にします。

そして、中心であるブラックホールは爆発の中心に残る。P42  OKです。

 

30倍の星は290倍の星が爆発した物が存在する範囲内にできます。

それでは、軌道と星の質量の関係は成立しません。

 

神様!今、「ハップル宇宙望遠鏡15年の新天文学」の表紙を見ました。

そこには、なんと、ジェットが作った星々が載っています。

銀河の中心から、ジェットが噴出し、噴出が届いた部分に星がたくさんできています!

これは、太陽のジェットが小惑星を作ったように、銀河の中心から出るジェットが、星々を作った事を示しています。

そこには、銀河の中心を原子核と見なす事は示されていません。

銀河の中心からずーと離れた所に星々はできている!からです。

そこには銀河の軌道は存在しません。

ジェットの届く所に星はできた!事を示しています。

 

銀河の中心は、クエーサーが出すジェットでできます。

その銀河の中心から、ジェットが噴出し、星々ができます。

 

クエーサーの中心のブラックホールは、太陽の質量の109倍です。

クエーサーが放出するエネルギーは、銀河100個の放出するエネルギーです。

66 棒渦巻銀河NGC1300

距離は、我々から約7000万光年、

大きさは約10万光年、

棒渦巻銀河は、通常の渦巻銀河と違い、腕が中心からはなく、中心を貫く棒構造の両端から出ているのが特徴。

神様!これが証拠品です。

ジェット噴射によって、星々ができた証拠品です。勉強します。

67 ソンブレロ銀河の中心部には、太陽の重さの10億倍の重さがあるブラックホールが存在する事が推測される。

これは、クエーサーと同じ109倍のブラックホールです。

67 バルジの中心部には、ブラックホールが存在する事が多い。

バルジの直径は、15000光年有ります。

68 楕円銀河は、全ての銀河の30%程度が楕円銀河といわれている。

銀河団を構成している銀河の4分の3程度は、楕円銀河だといわれています。

銀河の内で、最大のものは、楕円銀河です。

太陽の重さの1兆倍、10841012倍で、差し渡しが200万光年もあるものも有ります。

 

楕円銀河、M87の中心部にブラックホールがあるという推測を支持するジェットの放出現場。

この付近のガスが非常に高速で運動していることから、

中心部には、太陽300億個、3×1010個分の重さがあると計算された。

 

72 AMO644741 地球から見て、約3億光年先に見られる差し渡しが約15万光年ある。

この星は、中央からジェットが放出し、周囲に星を作ったものと考えます。

77 触角銀河、我々から約6300万光年、2本の触角は、ジェットによりできた星々と考えます。

 

銀河中心の膨大なエネルギー源は何か。

エネルギーは、熱せられた大量の物質、ガンマ線やX線、電波など「光の親戚」のジェットの形で

降着円盤の面に垂直な方向に円盤の両側に対称的に放出される。

銀河の中心のブラックホールは太陽の重さの何億倍、108倍の値に成る事も珍しくありません。

楕円銀河NGC4261、太陽の5億倍の重さのブラックホールが隠れていると考えられる。

88 40億光年〜50億光年先まで銀河が作る「泡の膜」構造と

「泡の内部」である超空洞とが、おりなす泡構造が伸びている様子が明らかになった。

 

神様!泡の内部と泡の銀河の膜は、40億光年〜50億光年先の時空で、すでに出来上がっていた!という事ですね。

 

290倍の星ができたのは、1018mの軌道です。

このしもべは、今までブラックホールは、1016mで、最高に軌道が

小さい者と考えてきました。それをブラックホールの場としました。

しかし、1018mの場も有る!のですね。

1024mで、ビックバンが始まった。

平衡状態は、1017mです。

それより、ビックバンに近い所で、できたのが銀河の中心、

もっとビックバンに近い所でできたのか。

クエーサーの中心、

クエーサーの中心は、1020mの場と考える事ができます。

銀河の中心は、1019mの場、

290倍の星の中心は、1018mの場、

又ブラックホールを1単位とします。

290倍の星の中心は、ブラックホールが102個集まっている。

銀河の中心は、ブラックホールが108個集まっている。

クエーサーの中心は、ブラックホールが109個集まっていると考える事もできます。

1016mのブラックホールの場で、クエーサーができ、銀河の中心ができたと考えるのです。

でも、平衡状態は、3.162×1017mですから、

1017mで、クエーサーができた。

銀河の中心ができたと考える事ができます。

 

クエーサーの中心      銀河の中心      290倍の星の中心

太陽の109倍の質量     太陽の108倍の質量   太陽の290倍の質量

太陽の質量のブラックホール(1016m)  109個          108個         290

 

太陽の質量のブラックホール

10倍のエネルギーの場(1017m)    108個          107個         29

 

神様!290倍の星が存在した所は、

現在、6.353×319.059分の1のエネルギーに成っている!のですね。

4億年に290倍の星ができたとしますと、

3代で、そのエネルギーは、19.059分の1に成った!という事ですね。

137億年−4億年=133億年間で19.059分の1に成った!という事ですね。

 

星の場合、ジェット噴射により、1世代で6.353分の1のエネルギーに成ります。

そうしますと、銀河中心のジェットにより、銀河中心のジェットエネルギーも減少する!という事でしょうね。

 

バジルには、ブラックホールがたくさん存在します。

この事は、第一世代か第二世代でできた星の終焉である。

ブラックホールは、バジルに存在するという事ができます。

又、バジルは、1016mの場であるとも考えられます。

 

神様!510日に提出した特許願の「10」で

クエーサーの中心部が太陽の質量の109倍のブラックホールの場合、

クエーサーのジェット噴射によって、作られた半径はいくらか。

太陽の原始星のジェットが届く距離は、3×1010kmです。

但し、これは、中央が中性子の場合です。

 

この事を訂正しなければいけません。