6/1 神様!乾杯です!
7月7日、このしもべは、東くにの宮賞をいただけるそうです!
それは、科学の分野において、努力した人に与えられる賞だそうです。
嬉しいです!
まだ、このしもべの理論が認められていないのに賞をいただけるのですから、幸先が良いです!
神様!ありがとうございます!
道子の事、彩子ちゃんの事、大輔君の事、朋子ちゃんの事も宜しくお願い申し上げます。
泉の事も宜しくお願い申し上げます!
神様!今回は、ダークマターの活性化、星の生成、小惑星の生成についてまとめました。
銀河の生成については、まだまとめていません。
神様!太陽の祖先がたどってきた足跡について考えました。
第一世代の星の質量は、太陽の52.38倍だそうです。
そうしますと、その星の中心の重力は、太陽の中心の52.38×52.38=2743.66
中性子の数は、2743.66×4=10974.657
元素の原子核の陽子の数+中性子の数=10974個
この原始番号は、単純に2で割ると、10974÷2=5487です。
このような元素は地球には有りません。
それで、たぶん太陽の第一世代の星は、存在しなかったと思います。
太陽の第二世代の星が太陽の祖先です。
質量は、太陽の8.246倍です。
第二世代の原始星の生成は、
高エネルギーのブラックホールからジェット噴射する。
高エネルギーのブラックホールの軌道は、8.207×10−17mです。
高エネルギーのブラックホールのAは、1.289×106です。
ビックバンでできた光子と素粒子は、−273℃の中間の温度に成り平衡状態に成りました。
公転軌道は、3.162×10−17mです。
それで、この平衡状態の電子のラブが8.207×10−17に成り、
集まって、第二世代(本当は、これが第一世代です。)の星ができました。
神様!そうしますと、太陽の290.5倍の質量の星は、はたして、存在したのでしょうか?
もし、存在したとしますと、その星の中心の重力は、太陽の中心の290.5×290.5=84390.25倍です。
中性子の数は、4×84390=337561個です。
この原子核の陽子+中性子=337561個です。
原子番号は、単純に337561個÷2=168780です。
これ程の元素は、はたして宇宙に存在するのでしょうか?
神様!バリオンの最高は、2285MeVです。
ちなみに陽子は938.3MeVですから、2.4倍です。
でも、地球では、発見されないだけで、
290.5倍の質量の星は存在したかもしれません。
8.246の10倍の星は、82.46倍の質量の星です。
その290.5÷82.46=3.523倍ですからね。
きっと、銀河系の中央の軌道に存在しています。
その星が第二世代に成りますと、星の質量は、太陽の30倍です。
この星の中でできる元素について、この星の中心の重力は、30×30=900倍です。
できる中性子の数は、4×900=3600
原子核は、3600
原子番号が1800までの元素ができます。
原子番号が1800の元素って、どのような元素かしら?
この星の原始星の生成の軌道は、2.257×10−17mです。
これは、平衡状態の場3.162×10−17mとほぼ同じです。
それで、このしもべは、銀河系の中では、太陽の質量の30倍の星が最も大きな質量の星だったのかしらと思います。
ああ、30倍の質量の星は、はたして、第一世代の星だったのかしら。
第二世代の星だったのかしら。
3.553×10−18mの電子のラブの軌道は、
ブラックホールの軌道1.434×10−16mより、3.553×10−18m÷(1.434×10−16m)=2.478×10−2倍です。
平衡状態の軌道より、3.553×10−18m÷(3.162×10−17m)=1.124×10−1倍です。
これは平衡状態の電子のラブが、更に小さな軌道に成っています。
このような事は、ありえる事です。
このしもべは解りません。
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!