5/30 神様!おはようございます!
散歩してきました。
−273℃で電子のラブの自転軌道は、6.898×10−17mです。
これに電気の光子が付加する!のですね。
それで、電子のラブは活性化する!のですね。
ブラックホールの電子のラブの軌道は、1.434×10−16mですから、
これでできる電気の光子の軌道も1.434×10−16mです。
これが、6.898×10−17mの上をカバーします。
2.087×103個、カバーしますと、その場のエネルギーが上がりますので、
電子のラブも自転軌道を縮めて6.732×10−17mに成ります。
電子のラブのエネルギーは高く成ります。
4.757×10−15Jから、5.076×10−15Jに成ります。
神様!解りました!
電子のラブの活性化(=公転するように成る事)のメカニズムが解りました!
それは、電気の光子が103個付加する事によって、電子のラブが存在する場のエネルギーが高く成るので、
電子のラブのエネルギーも上がる!と言う事です。
それで、付加する光子は、6.898×10−17m位でなければいけないのでしょ。
それでは、中性子星から出る電気の光子はどのように成っているのでしょうね。
中性子星の中の中性子のラブの公転軌道は、1.524×10−19mです。
これでは、軌道が小さすぎます。
外に出ると、中性子のラブは電子のラブと陽子のラブに崩壊するように
光子も約103倍に拡大するのでしょうね。
そして、電気の光子は5.376×10−16mに成るのでしょうね。
このところがまだ解りません。
考え方としまして、中性子星の電子のラブは中性子の中に存在するのではなく、
自由に存在する電子のラブとして存在すると考えた方が良いようです。
それは、2007年5月10日に提出した中性子星の中央の性質が当たっています。
それで、このしもべは、中性子星の中で、電子のラブと陽子のラブは中性子には成らず、
1つ1つ自由に荷電粒子として存在すると考えます。
神様!ブラックホールから放出する電気の光子には、陽子のラブでできる電気の光子も有ります。
これが、ダークマターである自転する陽子のラブに付加する!のですね。
それでは、−273℃における陽子のラブの自転軌道は、いくらでしょうか。
地上の陽子のラブの自転軌道×2731/2=4.18×10−18m×16.5227=6.906×10−17m
地上において、陽子のラブの自転軌道と電子のラブの自転軌道は同じです。
それで、ダークマターである陽子のラブの自転軌道と電子のラブの自転軌道は同じです。
神様!ダークマターを活性化するには、6.9×10−17mより大きな軌道の電気の光子が有効です。
それで、陽子のラブは、地上では、公転軌道が5.764×10−14mです。
ブラックホールでは、5.764×10−14m÷(7.378×105)=7.812×10−20mに成ります。
これでできる電気の光子も7.812×10−20mですから、
これでは、ダークマターである陽子のラブの自転軌道より小さいですから、付加できません。
それで、ブラックホールの中の陽子のラブが作る電気の光子の軌道は、7.812×10−20mです。
中性子星の中の中性子のラブが作る電気の光子の軌道は、1.524×10−19mです。
これらの光子は、軌道が約103倍に成ったら、ダークマターに付加するのでしょうね。
このしもべは、まだこの点について解りません。
教え下さい。
ダークマターを活性化する光子の軌道と公転数
第二世代の星の質量が30倍の場合、 付加する電気の光子
何公転でできるか=電気の光子の数
第一世代の原始星の生成の軌道 3.553×10−18m 5.17×10
第一世代の原始星の中心の軌道 2.257×10−17m 3.384×102
第二世代の原始星の生成の軌道 2.257×10−17m 3.384×102
第二世代の原始星の中心の軌道 1.434×10−16m 2.086×103
第三世代の原始星の生成の軌道 1.434×10−16m 2.086×103
第三世代の原始星の中心の軌道 9.11×10−16m 1.326×104
第四世代の原始星の生成の軌道 9.11×10−16m 1.326×104
第二世代の星の質量が8.246倍の場合、
第一世代の原始星の生成の軌道 1.292×10−17m 1.880×102
第一世代の原始星の中心の軌道 8.207×10−17m 1.194×103
第二世代の原始星の生成の軌道 8.207×10−17m 1.194×103
第二世代の原始星の中心の軌道 5.214×10−16m 7.586×103
第三世代の原始星の生成の軌道 5.214×10−16m 7.586×103
第三世代の原始星の中心の軌道 3.312×10−15m 4.819×104
これらの軌道の光子がダークマターに付加し、活性化する。
そうしますと、ダークマターの自転軌道より小さな軌道の光子もダークマターに付加する事に成ります。
とにかく、6.9×10−17mに近い軌道の光子が付加し、ダークマターを活性化します。
何公転でできる電気の光子が必要か。
13Kのエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー
=1.794×10−22J÷(1.233×10−41J・m)×光子の公転軌道=1.455×1019×光子の公転軌道
この式により求める。
1.455×1019×3.553×10−18=5.17×10公転
1.455×1019×2.257×10−17=3.384×102公転
1.455×1019×1.434×10−16=2.086×103公転
1.455×1019×9.11×10−16=1.326×104公転
1.455×1019×1.292×10−17=1.880×102公転
1.455×1019×8.207×10−17=1.194×103公転
1.455×1019×5.214×10−16=7.586×103公転
1.455×1019×3.312×10−15=4.819×104公転
神様!電子のラブも陽子のラブも自分のエネルギーを持っています。
そのエネルギーは温度としても表現できる!のですね。
この地上を1℃とします。
この地上の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14Jです。軌道は、1.058×10−10mです。
この地上の陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jです。軌道は、5.764×10−14mです。
これは、1℃のエネルギーです。
もし、1000℃の場では、
電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14J×100=8.187×10−12Jです。
軌道は、1.058×10−10m÷100=1.058×10−12mです。
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10J×100=1.5×10−8Jです。
軌道は、5.764×10−14m÷100=5.764×10−16mです。
もし、−200℃の場では、
電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14J÷2001/2=8.187×10−14J÷14.142=5.789×10−15Jです。
電子のラブの軌道は、1.058×10−10m×14.142=1.496×10−9mです。
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10J÷14.142=1.061×10−11Jです。
軌道は、5.764×10−14m×14.142=8.151×10−13mです。
このように電子のラブの軌道は、その場の温度の1/2乗に反比例し、エネルギーはその場の温度の1/2乗に比例します。
電子のラブは、自分のエネルギーの中に温度を持っています。温度1/2をエネルギーとして持っています。
陽子のラブは、自分のエネルギーの中に温度を持っています。
それで、自分のエネルギーが−2731/2℃の温度では、自転よりできません。公転できません。
電子のラブは、8.187×10−14J÷2731/2=8.187×10−14J÷16.5227
=4.955×10−15Jでは公転できません。
陽子のラブは、1.5×10−10J÷16.5227=9.0784×10−12Jでは公転できません。
自分のエネルギーが−2731/2℃の温度で公転できます。
電子のラブは、8.187×10−14J÷2601/2=8.187×10−14J÷16.1245=5.077×10−15Jで公転できます。
陽子のラブは、1.5×10−10J÷16.1245=9.303×10−12Jで公転できます。
神様!これがダークマターを活性化する!と言う事ですね。
電気の光子のエネルギーを与えて、=電気の光子の軌道によりその場のエネルギーを大きくし、
→電子のラブのエネルギーを大きくする。
そのためには、ダークマターの自転軌道に近い軌道の電気の光子を付加する!のですね。
その中によって、電子のラブの温度1/2=エネルギーは大きく成る!のですね。
電子のラブの軌道は収縮します。
神様!あなた様は自転できるエネルギーと公転するために必要なエネルギーを
区別されてお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!