5/29 神様!こんにちは!

273℃から、−260℃に上昇すると、ダークマターが暗黒星雲に成ります。

13Kの上昇が、自転する電子のラブを公転させ、自転する陽子のラブを公転させます。

このエネルギーは、13K×1.38×1023J=1.794×1022Jです。

ブラックホールの電子のラブの軌道は、1.434×1016mですから、

1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(1.434×1016m)=8.598×1026Jです。

この電気の光子が1.794×1022J÷(8.598×1026J)=2.087×103個です。

 

ブラックホールで1秒間に電子のラブは、(7.96×1072回公転しますので、

1秒間にできる電気の光子の2.087×103個÷(7.96×1072個=3.294×1013倍です。

1÷(3.294×1013)=3.034×1012分の1です。

 

神様!これで、ブラックホールが出す、ジェットや放出する光子で、

ダークマターが公転するように成る事が証明できました!

それでは、中性子星の場合はどうでしょうか。

 

このしもべは、中性子の星の電子のラブの公転軌道を

1.058×1010m÷(中性子星のA)=1.058×1010m÷(1.968×105)=5.376×1016mとして計算してきました。

これは誤りです。

中性子の電子のラブは、陽子のラブと一緒に行動するので、

中性子のラブの公転軌道は、

3×1014m÷(1.968×105)=1.524×1019mです。

この中性子のラブが1公転でできるエネルギーは、

 

2006336352の「請求項15」より、

1公転で作る電気の光子1個の軌道エネルギーは、

6.678×1045J・mですから、

6.678×1045J・m÷(1.524×1019m)=4.382×1026Jです。

これは、

ブラックホールでできるエネルギーの

4.382×1026J÷(8.598×1026J)=5.097×101倍です。

1/2です。

これで良い事にします。

 

@の場合は、

中性子のラブの公転軌道は、5.76×1014m÷(1.968×105
2.927×1019mです。

この中性子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーは、

1.282×1044J・m÷(2.927×1019m)=4.380×1026Jです。

同じエネルギーに成ります。

これで良いです。

この電気の光子が何個で、13Kに成るか。

1.794×1022J÷(4.382×1026J)=4.094×103

1秒間に中性子のラブは、3.455×1012回公転するから、4.094×103個÷(3.455×1012個)=1.185×109

1.185×109秒でできる電気の光子により、

1個の自転する電子のラブや1個の自転する陽子のラブが公転できるように成ります!

1秒間で1÷(1.185×109)=8.439×108個の電子のラブや陽子のラブを公転させられる電気の光子を放出します。

4.094×103個×8.439×108個=

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、

4.380×1026J×1秒間の公転数=4.380×1026J×3.455×1012公転=1.513×1013Jです。

1秒間に何個のダークマターを公転させる事ができるか。

1.513×1013J÷(1.794×1022J)=8.434×108個のダークマターを公転させる事ができる。

 

ブラックホールの場合、

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8.598×1026J×(7.96×10725.448×1010Jです。

1秒間に何個のダークマターを公転させる事ができるか。

5.448×1010J÷(1.794×1022J)=3.037×1012個のダークマターを公転させる事ができる。

 

この現象どのように理解するか。

273℃では、自転だけ。

273℃の電子のラブの自転軌道は、

地上の自転軌道×2731/24.175×1018m×16.5236.898×1017mです。

これが、−260℃では、電子のラブの自転軌道は、

4.175×1018m×2601/24.175×1018m×16.12456.732×1017mに成ります。

260℃では、電子のラブの公転軌道は、

1.058×1010m×2601/21.058×1010m×16.12451.706×109mです。

1.706×109mの電子のラブの公転軌道では、電子のラブのエネルギーは、

8.665×1024J・m÷(1.706×109m)=5.079×1015Jです。

これが電子のラブの最近のエネルギーです。

 

自転軌道で、電子のラブのエネルギーを考えます。

自転軌道が6.732×1017mの時、電子のラブのエネルギーは、5.079×1015Jですから、

自転軌道エネルギーは、6.732×1017m×5.079×1015J=3.419×1031J・mです。

それで、自転軌道が6.898×1017mでは、3.419×1031J・m÷(6.898×1017m)=4.957×1015Jです。

 

公転するためには、4.957×1015Jから、5.079×1015Jになる必要があります。

5.079×1015J÷(4.957×1015J)=1.0246

5.079×1015J−4.957×1015J=0.122×1015J=1.22×1016

これを成すために、1.794×1022Jが必要なのですね。