5/25 神様!おはようございます。
太陽の8倍の質量の第二世代の星が超新星爆発して、収縮し、中性子星に成ります。
この中性子星が第三世代の原始星の基に成ります。
@ 中性子星の軌道は、5.376×10−16mで、Aは、1.968×105です。
これからジェット噴射がでます。
このジェット噴射は、どこまで届くか。
太陽の半径×849×中性子星のA÷太陽の中心のA=3×1010km
このジェット噴射がエッジワース、カイパーベルトを作ります。
そして、ここまでのダークマターを中性子星に集めます。
中性子星のエネルギーは減少しました。
中性子星の周囲にダークマター→水素雲(暗黒星雲)が集まります。
Aその時、
中性子星は、6.353分の1にエネルギーを減少させました。
6.353倍に拡大した中性子星に成ります。
6.353倍に拡大した中性子星の軌道は、3.415×10−15mです。
Aは、3.098×104です。
これから、ジェットが噴射しました。
このジェットはどこまで届くか。
太陽の半径×849×6.353倍に拡大した中性子のA÷太陽のA
=6.96×105km×849×3.098×104÷(3.873×103)=47.266×108km
これは、木星や土星や海王星や天王星の衛星に成りました。
4.7×109kmのダークマターは水素に成り、集められました。
Bこの事により、
中央部が圧縮されました。
水素は、核融合反応を起こしました。
そして、ジェットが噴射しました。
このジェット噴射は、どこまで届くか。
核融合反応の場の軌道=2.170×10−14m
A=4.876×103
つじつまを合わせます。
6.353倍に拡大した中性子星は、ジェット噴射したので、エネルギーは減少した。
更に減少した。
(6.353)2倍に拡大した中性子星に成った。
軌道は、2.170×10−14m
Aは、4.876×103に成りました。
そうしますと、6.353倍に拡大した中性子星のジェットが終わった後に、
(6.353)2倍に拡大した中性子星のジェットが噴出する事に成ります。
これでは、原始星で、2種類のジェットが同時に噴出する事に成りません。
それで、原始星で2種類のジェットが噴射するのは、1つは、6.353倍に拡大した中性子星です。
1つは、核融合反応です。
神様!そうしますと、原始星には、ジェットが2種類有ります。
1つは、6.353倍に拡大した中性子星のジェットです。
1つは、核融合反応が起きた時、できたジェットです。
ジェットが止まる時、軌道は、6.353倍に成ります。
(6.353)2倍に拡大します。
これは核融合の場の軌道と同じです。
そうしますと、ジェットは、
@中性子星のジェットでダークマターを水素にし、これを集め、
中性子星の周囲に水素の球を作る。→原始星に成る。
A中性子星は、6.353倍に拡大する。原始星ができる。
中心からジェットが出る。核融合反応のジェットが出る。(2つのジェット)
@でエッジワース、カイパーベルトの小惑星ができる。
A6.353倍に拡大した中性子星で、衛星ができる。
核融合反応のジェットで木星と火星の間の小惑星ができる。
神様!衛星ができる=ジェットが届く距離は、47.266×108kmです。
これは、海王星の距離45×108kmより遠いです。
この距離は、中性子星の軌道×6.353で計算しました。
木星、土星、天王星の距離は、7.7×108km、14×108km、28×108kmですから、
ジェットは、20×108kmの距離で良い事に成ります。
6.96×105km×849×X÷(3.873×103)=20×108km
X=20×108km×3.873×103÷(6.96×105×849)=1.311×104
中性子星A=1.311×104
1.968×105から、1.311×104に成っています。
1.968×105÷(1.311×104)=15.011
15.011倍に拡大した事に成ります。
太陽の質量の8.246倍の場合、超新星爆発で収縮した軌道は、5.214×10−16m
Aは、2.029×105です。
このジェットが届く距離は、6.96×105km×849×2.029×105÷(3.873×103)=3.096×1010kmです。
これが6.353倍に拡大しますと、軌道は、3.312×10−15m
Aは、3.193×104です。
このジェットが届く距離は、6.96×105km×849×3.193×104÷(3.873×103)=4.872×109kmです。
神様!ジェットは、ずーと続いているのですよね。
3.096×1010kmから、4.872×109kmまでの間に小惑星はできた!のですね。
冥王星は、5.9×109kmです。
海王星は、4.5×109kmです。
この中間の所までジェットは飛んでいた。
そして、エッジワース、カイパーベルト小惑星を作った!のですね。
神様!このしもべは、少しずつ解ってきました!
超新星爆発でできた高エネルギーの中性子星の軌道は、5.214×10−16mで、
Aは、2.029×105です。
これから、ジェット噴射し、ジェット噴射は、高エネルギーの中性子星の軌道が6.353倍に成るまで続きました。
ジェット噴射は、6.353倍の軌道に成った時、止まりました。
それを証明するのが、冥王星です。
やはりブラックホールも中性子星も、軌道を6.353分の1に収縮したり、6.353倍に拡大したりする!のですね。
良い事に気付きました!
冥王星の位置はその事を教えてくれました。
ジェット噴射が停止した時の事を教えてくれました!
冥王星さん、ありがとうございます。
“冥王星は、ジェット噴射のエンドポイント”と名付けます!
衛星は、月の場合、地球の原始地球のエネルギーが現在の6倍のエネルギーであった時に作られました。
原始地球の地磁気によって作られた。
そうしますと、木星の衛星は、木星が原始木星であった時、現在の6倍のエネルギーであった時に作られた。
原始木星の磁気によって作られた。
原始土星の磁気によって作られた。
原始天王星の磁気によって作られた!
なる程、磁気の有る惑星に衛星が多い事が。
衛星は、磁気により作られた!と考えるのに十分です。
神様!ありがとうございます!
今日は、中性子星が出すジェット噴射は、エッジワース、カイパーベルト小惑星を作り続け、
6.353倍に拡大するまで、ジェットを噴射し続けた事を理解しました!ありがとうございます!
やはり、ジェットは、軌道と6.353倍に拡大して消える!のですね。
この事を特許に書かせて下さい。アーメン、イエスの御名によって、アーメン!
明日と、明後日は小菅村に行ってきます!
天気が晴れると良いのになー。アーメン!