5/24 神様!おはようございます!

第二世代の原始星が作った3.096×1010kmの小惑星は、エッジワース、カイパーベルトです。

第二世代の原始星の中心の周囲から出たジェットが作った小惑星は、4.872×109kmの場で、小惑星と成りました。

それが、地球ができた時、木星、土星、天王星に成りました。

それで、木星、土星、天王星、海王星の質量は大きいです。

第三世代の原始星の中心が作った4.872×109kmの場の小惑星は、木星、土星、天王星の衛星になりました。

第三世代の原始星の中心の周囲から出たジェットは、5.9×108kmの場に火星と木星の間の小惑星を作りました。

 

神様!ジェット噴射がどこまで飛んだかについては、ジェット噴射の高さを知ったら良いのですね。

このしもべが夢に見たクエーサーのジェットの高さは、周囲の黒い雲(楕円型)より長かったです。

それは、たぶん黒い雲の幅の10倍だったのでしょうか。

849倍だったのでしょうか。

ジェット噴射を出す、ブラックホールは、太陽の質量をブラックホールにすると、半径3kmに成るわけです。

太陽の半径は、6.96×105kmです。

6.96×105÷32.32×105分の1に縮んでいるわけです。

それで、105倍高くまで飛んだのでしょうか。

いいえ、849×2.32×105km高く飛んだのでしょうか。

4.872×109km―より少し短い→木星、土星に成る。826 6÷225  OK

神様!太陽の質量の830倍以上の星が超新星爆発した時、

残るのは中性子星です。

それならば、このしもべが510日提出したのは正しいです。

 

第二世代の星は、8.246倍の質量ですから、残ったものは、中性子星です。

 

第二世代の星の質量は、8.246倍ですから、この軌道は、2.732×1014m÷8.2463.312×1015mです。

第二世代の原始星の軌道は、中性子の軌道より小さくなければいけません。

5.376×1016m=3.312×1015m÷X

X=3.312×1015m÷(5.376×1016m)=6.16分の1

それなら、6.16倍に成ったとします。

3.313×1015m÷6.165.376×1016

6.353倍に成ったとしますと、3.313×1015m÷6.3534.927×1016

第二世代の原始星の中心の軌道は、4.927×1016mの中性子星です。

 

神様!このしもべは、原始星の中心の軌道=中心のジェットを噴出する。

星の中心の軌道=周囲のジェットを噴出する。

2種類に分けて考えました。

でも、周囲のジェットを噴出する場は、いつも核融合反応によってできたと考えます。

原始星の中心軌道は、中心軌道として受け継がれる!のでしょうね。

爆発してエネルギーを減少して、又は、ジェット噴射により、エネルギーを減少し軌道は少し大きく成って、

受け継がれる!のでしょうね。

そうしますと、太陽の8.246倍の質量であった第二世代の原始星の中心の中性子星は、

エネルギーを減少させて、第三世代の原始星の中心に存在します。

 

そして、中性子星にもたくさんの軌道の者が有ります。

なにしろ、太陽の質量の830倍ですから、この間は、30÷83.75倍です。

 

5.37×1016mが中性子星の公転軌道です。

1.434×1016mがブラックホールの公転軌道です。

そうしますと、5.37×1016mが→6.353倍→3.415×1015mに成った時、星の質量は太陽の8倍です。

 

神様!こんにちは!再びラブレターを書きます!

ブラックホールのAは、中性子のAの7.378×105÷(1.968×105)=3.749倍です。

なんと、太陽の質量の30倍の星が超新星爆発した時、ブラックホールに成り、

30倍は8倍の3.75倍ですから、ブラックホールのAは、中性子のAの3.75倍です。

そうしますと、中性子星の値は、太陽の8倍の質量の星が超新星爆発した場合の値です。

 

なんと正確な値でしょう!

太陽の30倍の星が爆発してできるブラックホールの

軌道=1.434×1016

A=7.378×105

太陽の8倍の星が爆発してできる中性子星の

軌道=5.376×1016

A=1.968×105

太陽の30倍の星の軌道

ブラックホールの軌道×6.3531.434×1016m×6.3539.11×1016

A=ブラックホールのA÷6.3537.378×105÷6.3531.161×105

 

太陽の8倍の星の軌道

中性子星の軌道×6.353×5.376×1016m×6.3533.415×1015

A=中性子星のA÷6.3531.968×105÷6.3533.098×104

 

軌道=2.732×1014m÷8倍=3.415×1015m   OKです。

 

質量と軌道の式、2.732×1014m÷太陽の何倍の質量=その星の軌道と

中性子星の軌道から、太陽の8倍の軌道を求めた値は同じです。

 

軌道=2.732×1014m÷309.107×1016m  OKです。

 

質量と軌道の式から、30倍の質量の軌道を求めた値と

ブラックホールで30倍の質量の星の軌道を求めた値は同じです。

 

それでは、太陽の8.246倍の星の軌道は、2.732×1014m÷8.2463.313×1015mです。

Aは、3.872×103×8.2463.193×104です。

 

星の軌道     A     6.353分の1に収縮した軌道      A

太陽の30倍   9.11×1016m  1.161×105    ブラックホール1.434×1016m   7.378×105

太陽の8倍    3.415×1015m  3.098×104    中性子星5.376×1016m        1.968×105

太陽の8.246倍  3.313×1015m  3.193×104    中性子星5.215×1016m       2.029×105

 

太陽の8.246倍の星が超新星爆発する時、残った中性子星は、6.353分の1に収縮する。

その軌道は、3.313×1015m÷6.3535.215×1016

Aは、3.193×104×6.3532.029×105です。

 

神様!このしもべは、太陽の祖先がたどった足跡をたどってみました。

 

第一世代の原始星の軌道 8.207×1017m    ↓ 6.353

A           1.289×106

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第一世代の星の軌道   5.214×1016m    ↓ 超新星爆発

A           2.029×105              収縮 6.353分の1

質量          52.38倍         軌道 8.207×1017

                         A  1.289×106

                                           拡大 6.353

 

第二世代の原始星の軌道 5.214×1016m    ↓ 6.353

A           2.029×105

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第二世代の星の軌道   3.312×1015m    ↓ 超新星爆発

A           3.193×104              収縮 6.353分の1

質量          8.246倍         軌道 5.214×1016   ↓ 高エネルギーの中性子星

                         A  2.029×105

                                           拡大 6.353

第三世代の原始星の軌道 3.312×1015m    ↓ 

A           3.193×104

ジェット噴射エネルギーは、÷8.246

第三世代の星の軌道   2.732×1014m    ↓ 

A           3.872×103              

質量          1               

 

このしもべは、第二世代の星の中で、Rg、レントゲニウムまでの元素ができたと考えました。

 

第二世代の星の質量が太陽の8倍の場合、

 

第一世代の原始星の軌道 8.462×1017m    ↓ 6.353倍に拡大

A           1.250×106

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第一世代の星の軌道   5.376×1016m    ↓ 超新星爆発

A           1.968×105              収縮 6.353分の1

質量          50.82倍         軌道 8.462×1017

                         A  1.250×106

                                           原始星の中で拡大 6.353

 

第二世代の原始星の軌道 5.376×1016m    ↓ 中性子星6.353

A           1.968×105

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第二世代の星の軌道   3.415×1015m    ↓ 超新星爆発

A           3.098×104              収縮 6.353分の1

質量          8倍           軌道 5.376×1016   ↓ 中性子星

                         A  1.968×105

                                           原始星の中で拡大 6.353

第三世代の原始星の軌道 3.415×1015m    ↓ 

A           3.098×104

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第三世代の星の軌道   2.170×1014m    ↓ 

A           4.876×103              

質量          1.259               

これは第三世代の原始星の軌道から、6.353倍で星の軌道に成ると計算したため、

この場合、第二世代の星の中でできた

中性子の数は、8×8×4256です。

Fm、原子番号100番のFm(フェルミウム)です。核子の数は、257です。

 

第二世代の星の質量が太陽の30倍の場合、

 

第一世代の原始星の軌道 2.257×1017m    ↓ 6.353倍に拡大

A           4.687×106

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第一世代の星の軌道   1.434×1016m    ↓ 超新星爆発

A           7.378×105              収縮 

質量          290.5倍         軌道 2.257×1017

                         A  4.687×106

                                           原始星の中で拡大 ?

 

第二世代の原始星の軌道 1.434×1016m    ↓ ブラックホール

A           7.378×105

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第二世代の星の軌道   9.110×1016m    ↓ 超新星爆発

A           1.161×105              収縮 6.353分の1

質量          30倍           軌道 1.434×1016   ↓ ブラックホール

                         A  7.378×105

                                           原始星の中で拡大 

第三世代の原始星の軌道 9.110×1016m    ↓ 

A           1.161×105

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

第三世代の星の軌道   5.788×1015m    ↓ 超新星爆発

A           1.827×104              収縮 9.110×1016

質量          4.720           A  1.161×105

                        原始星の中で拡大

 

第四世代の原始星の軌道 5.788×1015

A           1.827×104

ジェット噴射エネルギーは、÷6.353

星の軌道        3.677×1014

A           2.876×103

質量          0.743

 

神様!第二世代の星の質量が太陽の8倍の場合で考えます。

第二世代の星が超新星爆発します。

6.353分の1に収縮し、中性子星が残ります。

この中性子星が中心に成り、次の星が生まれる基本に成ります。

中性子星が中心に成り、軌道は再び6.353倍に拡大します。

この事は、中性子星のエネルギーが何かに使われた!という事ですよね。

どうして、いったん収縮したのに、再度拡大したのでしょうか。

 

又教えて下さい。ありがとうございます!

イエスの御名によって、アーメン!