5/23 神様!おはようございます!

520日青森の空にでていた雲の型は、アメリカ大陸でした。

それが、左右反対に成っています。

天からお書きに成られたから左右が逆に成っていたのですね。

それは、「あけましておめでとう、いつも見ているよ。ラブレターを。」

あなた様は、夢で空に書き示して下さいました。

その時もこのしもべが反対側に行ったら、丁度そのように見えたのです。

 

あなた様は、天から画かれたので、逆に成っていたと思います!

 

ありがとうございます!

20日の4時頃の空には大きく、

北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、アフリカ大陸、地中海、ヨーロッパ大陸が見えていたのです。

このしもべは、地中海まで見とれたのですが、ヨーロッパ大陸は、ずーと北側にでたようです。

しっかり、時間をかけて見たら良かったと思っています。

 

22日、高田馬場の駅で電車を待っている時、空に北アメリカ大陸が見えました。

どうぞ、神様の御心のままに成りますように。

道子が東久邇宮賞を授ける係りで、その副会長をしている人にこのしもべを推選してくれました。

実が成りますように!アーメン!

 

神様!418日提出した特許願の「請求項8」に太陽の以前の星について書きました。

その星は、第二世代の星です。

太陽のエネルギーの8.246倍です。

その星の中で、レントゲニウム、原子番号111までの元素ができたからです。

それで、この事について、再び考えます!

 

第三世代は、太陽です。

 

第三世代の星は、軌道は、2.732×1014mです。

Aは、3.873×103です。

第三世代の原始星の軌道は、2.732×1014m÷8.2463.313×1015mです。

Aは、3.873×103×8.2463.194×104です。

第二世代の星の軌道は、3.313×1015mです。

Aは、3.194×104です。

第二世代の原始星の軌道は、ここで問題なのは、8.246分の1なのか、6.353分の1なのかという事です。

このしもべは、第二世代の星は、中性子星であると思っています。

それが、3.313×1015mです。

中性子星は、5.376×1016mです。

3.313×1015m÷(5.376×1016m)=6.1625

中性子が原子星であるとしますと、6.1625分の1の軌道です。

もし、6.353分の1ですと、3.313×1015m÷6.3535.215×1016mです。

 

神様!このしもべは、第一世代では、4分の1に成る。

第二世代では、6分の1に成る。

第三世代では、8分の1に成る。

 

このように成ると考えます。

が、どうしてこのように成るのかは解りません。

 

第一世代の星の中心は、ブラックホールで、1.434×1016mです。

それで、6分の1に成ります。

やはり第一世代は、4分の1ではありません。

6分の1です。

6.353分の1です。

そして、第二世代で太陽の祖先は、8.246分の1です。

それで、第二世代では、8.246分の1に成ると考えます。

 

太陽の祖先の第二世代の原始星の軌道は、3.313×1015m÷6.3535.215×1016mです。

Aは、3.194×104×6.3532.029×105です。

エネルギーの強い中性子星です。

 

第一世代の星の軌道は、5.215×1016mです。

Aは、2.029×105です。

第一世代の原始星の軌道は、5.215×1016m÷6.3538.209×1017mです。

Aは、2.029×105×6.3531.289×106です。

 

まとめます。

太陽の祖先の軌道とA

 

第一世代の原始星の中心軌道8.209×1017m             1.304×1016m    ブラックホール

           A 1.289×106                         8.116×105

                      ↓ 6.353               ↓4

第一世代の星の中心の軌道 5.215×1016m    中性子星の    5.215×1016

           A 2.029×105      高エネルギー   2.029×105

          質量 52.38

 

 

第二世代の原始星の中心軌道5.215×1016m   中性子の高エネルギー

           A 2.029×105    

                      ↓ 6.353

第二世代の星の中心の軌道 3.313×1015m    弱いエネルギーの中性子星

           A 3.194×104       

          質量 8.246

 

 

第三世代の原始星の中心軌道3.313×1015m   弱いエネルギーの中性子星

           A 3.194×104    

                      ↓ 8.246

第三世代の星の中心の軌道 2.732×1014m   

           A 3.873×103       

          質量 1

 

 

第四世代の星は存在しない。原始星が2.732×1014mですと、ジェットができない。

          

これを基本にしますと、520日に記した表が変わります。

 

第一世代の原始星が星に成る時、4分の1に成ります。

高エネルギーなので、エネルギーの減少も  からです。

第二世代の原始星が星に成る時、6分の1だとどうでしょうか。

3.313×1015m÷65.522×1016

5.522×1016m÷41.380×1016

ブラックホールの軌道1.434×1016mに近づきます。

きっと軌道の大きさと減少率のきまりもあるのでしょうね。

このしもべは、46.3538.246とします。

 

神様!今「請求項12」を見ています。

星はジェット噴射する事によって、惑星の84.9×星のA倍の水素を獲得できたと記しています。

これは、地球の84.9×星のA倍の水素を獲得できたという事でしょうか。

 

星の質量=地球の質量÷地球のA÷(1.376×104)×星のA

=地球の質量÷85.6÷(1.376×104)×星のA

=地球の質量×星のA×84.9

地球のAの数字が入っているからです。

 

星の質量=地球の質量÷地球のA×星のA÷(1.376×104

=惑星の質量÷惑星のA×星のA×7.267×103

星の質量/星のA=(惑星の質量/惑星のA)×7.267×103   

 

星はジェット噴射する事によって、7.267×103倍の水素を獲得できた。

 

太陽のA 

1.968×105÷513.63.83×102

3.329×105÷513.66.48×102

 

1.968×105÷(7.267×103)=2.708×10

3.329×105÷(7.267×103)=4.581×10     

 

神様!ジェットの強さは、原始星の中心のエネルギー=Aに比例します。

質量もAに比例します。

太陽の質量は、3.32946×105です。

A=3.329×105とします。 質量で考えたA

 

地球の質量は、1です。

A=85.6です。

ガス型惑星は、11の質量ができる。

地球型惑星は、A=85.61の質量ができます。

 

この事は、星やガス型惑星は、

地球型惑星より、85.6倍遠くまでジェットを飛ばす事ができるからであると考える事ができます。

 

木星はA=317.83で、317.83倍まで遠く届いた。

土星は、A=95.16で、95.16倍まで遠く届いた。

太陽は、A=332946で、332946倍まで遠く届いた。

地球は、A=85.6÷85.61まで届いた。

金星は、A=85.6×0.815÷85.60.815まで届いた。

 

そうしますと、地球が85.6まで届くと、太陽は、太陽のA×85.6まで届きます。

それで、これが星はジェット噴射する事によって、太陽のA×84.9倍まで届くという事ではないでしょうか。

この事は実は、木星はジェット噴射しなかったのですから、磁気がこれだけ遠くまで届く!と言う意味かもしれません。

昨日、ジェット噴射で飛ぶ距離=磁気圏である事を理解しました。

 

しかし、神様!星の質量/星のA=地球の質量/地球のA×7267

この事はジェットではないかもしれません。

磁気圏を示しているのだと思います。

 

星やガス型惑星の磁気圏は、地球の磁気圏の7267

 

星の質量=地球の質量×星のA×7267÷85.6

 

神様!太陽圏は、核融合反応の場のAでできる事は解りました。

しかし、ジェット噴射については別に考えなければいけないと思います。

地球の地磁気が10Rである事から、太陽の磁気圏については解ります。  OKです。

現在の太陽圏は、太陽の中心のAが作っています。

 

そして、ジェット噴射は、

ジェット噴射のA×X=木星と火星の間

3.873×103×X=5×108km

X=5×108÷(3.873×103)=1.3×105

太陽の半径=6.96×105km

6.96×105÷(1.3×105)=5.35

太陽の半径×106.96×106

 

A×太陽の半径=3.873×103×6.96×105km=2.696×109

 

神様!結局「請求項13」の考え方で良いと思います。

地球の地磁気は、地球の半径の10倍遠くまで届きます。

それで、太陽の原始星が出すジェット噴射は、太陽の半径×10×84.96.96×105km×8495.909×108kmです。

そして、太陽の原始星が出す中心の弱いエネルギーの中性子星が出すジェット噴射は、A=3.194×104ですから、

3.194×104÷(3.873×103)×5.909×108km

8.246×5.909×108km

4.872×109kmです。

これが、エッジワース・カイパーベルト小惑星です。

そして、このエッジワース・カイパーベルトは、第二世代の原始星が作ったのかもしれません。

第二世代の原始星のA=2.029×105ですから、

2.029×105÷(3.873×103)×5.909×108km

5.239×10×5.909×108km

3.096×1010kmです。

 

又、第二世代の星の中心のAが作った小惑星は、A=3.194×104ですから、4.872×109kmの場です。

もしかしたら、これは、木星、土星、天王星の衛星かもしれません。

 

太陽の原始星のA=第二世代の星のA=3.194×104ですから、

これが、木星、土星、天王星の衛星を作ったのかもしれません。

 

又は、第二世代の星のAによってできた小惑星が

木星、土星、天王星、海王星の材料(原料)に成ったのかもしれません。

 

神様!このしもべは、まだはっきり解りません。

又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!