5/22 神様!おはようございます。今日は、青森から帰ります。
昨日4月18日に提出した特許を見ました。
星の質量/星のA=太陽の質量/太陽のA
地球の質量/地球のA=太陽の質量/太陽のA×X
(3.0404×10−6)/85.6=1/(3.873×103)×X
X=(3.0404×10−6×3.873×103)/85.6=1.376×10−4
地球の質量/地球のA=太陽の質量/太陽のA×1.376×10−4=(星の質量/星のA)×1.376×10−4
太陽の質量/太陽のA=(地球の質量/地球のA)÷(1.376×10−4)
=地球の質量/地球のA×7.267×103
星の質量/星のA=太陽の質量/太陽のA=地球の質量/地球のA×7.267×103
=(3.0404×10−6/85.6)×7.267×103=地球の質量×84.9=2.581×10−4
星の質量=星のA×2.581×10−4
=2.732×10−14÷軌道
=2.732×10−14÷(1.058×10−10m÷星のA)
=2.582×10−4×星のA
即ち、星の質量=2.582×10−4×星のA=2.732×10−14÷軌道です。 OK
星の質量=星のA×84.9×地球の質量
地球の質量でできる磁気圏は、10×地球の半径です。
星の質量でできる磁気圏は、星の質量/地球の質量の10×地球の半径です。
星の質量/地球の質量=星のA×84.9
星の質量でできる磁気圏は、
星の質量/地球の質量×10×地球の半径=星のA×84.9×10×地球の半径
太陽の場合できる磁気圏は、
太陽のA×84.9×10×地球の半径
=3.873×103×84.9×10×6.378×103km=2.097×1010km
これが太陽圏です。 OKです。
はたして、ジェットはどこまで飛んだのでしょうか。
星の質量/星のA=太陽の質量/太陽のA=地球の質量/地球のA×7.267×103
ジェットがあると、7.267×103倍多くのダークマターを集める事ができた。
ジェットは、7.267×103倍遠くまで飛んだ。
3/4πr3=7.267×103
r3=7.267×103÷3/4π=3.0858×103
r=1.456×10
14.56倍遠くまで飛んだ。
地球のA=85.6で、地球の半径×10の磁気圏
太陽のA=3.873×103で太陽の半径×10の14.56までジェットは飛ぶ。
これでは小惑星まで行かない。
84.9倍でなければならない。
星の質量=星のA×84.9×地球の質量
地球の質量で10R
星の質量で10R´
星にジェットがある事によって、地球の質量の星のA×84.9倍の質量に成った。
星の質量/地球の質量=星のA×84.9
10R´/10R=星のA×84.9
10R´=星のA×84.9×10R これは、星の磁気圏
ジェット噴射は、
星の質量でできたジェット噴射は、
星の質量で10R´=10×星の半径飛ぶ
星の質量=2.582×10−4×星のA
星の質量=2.582×10−4×星のA=星のA×84.9×地球の質量
星の質量/星のA=2.582×10−4
=84.9×地球の質量=84.9×(地球の質量/地球のA)×地球のA
=(地球の質量/地球のA)×84.9×85.6
=(地球の質量/地球のA)×7.267×103
ジェットで7.267×103倍飛ぶ。
これは地球の85.6の何倍か。A=3.873×103は、A=85.6の何倍か。
(7.267×103)/85.6倍×太陽のAは、地球のAの(3.873×103)/85.6倍です。
これで地球の半径の10倍まで飛ぶ。
(3.873×103)/85.6×地球の半径×10×(7.267×103)/ジェットでの倍数
=3.873×103×6.378×103km×10×7.267×103÷85.6=2.097×1010km
よって、ジェット噴射で飛ぶ距離=磁気圏
ジェット噴射で飛ばない場合、
(3.873×103)/85.6×地球の半径×10=3.873×103×6.378×103km×10÷85.6=2.9×106km