5/20 神様!乾杯です!
又、1つ問題を解決しました。
それは、5月18日に計算した事を表にしたのです。
そうしたら、問題が発生しました。
太陽は、第二世代の星であると思っていました。
その質量は、太陽の8倍です。
太陽の第三世代の星の質量は、1.259倍です。
それで、このしもべは、
太陽の第三世代の星が本当は太陽なのではないかしらと考えたのです。
第三世代の星が太陽です。
そのように考えます。
第三世代の星が太陽であるとします。
第三世代の星が出来上がった時、軌道は、2.732×10−14mです。
Aは、3.873×103です。
第三世代の星(=太陽)の原始星の中心の軌道は、
2.732×10−14m÷6.353=4.3×10−15mです。
Aは、3.873×103×6.353=2.461×104です。
第二世代の星が出来上がった時、中心の軌道は、4.3×10−15mです。
Aは、2.461×104です。
第二世代の星の原始星の中心の軌道は、
4.3×10−15m÷6.353=6.768×10−16mです。
Aは、2.461×104×6.353=1.563×105です。
第一世代の星ができ上がった時の中心の軌道は、6.768×10−16mです。
Aは、1.563×105です。
第一世代の星の原始星の中心の軌道は、6.768×10−16m÷6.353=1.065×10−16mです。
Aは、1.563×105×6.353=9.933×105です。
第一世代の星の質量は、K=2.732×10−14m÷(6.768×10−16m)=40.37倍です。
第二世代の星の質量は、K=2.732×10−14m÷(4.3×10−15m)=6.353倍です。
第三世代の星=太陽の質量は、K=2.732×10−14m÷(2.732×10−14m)=1倍です。
第四世代の星の原始星の中心の軌道は、2.732×10−14mです。
Aは、3.873×103です。
第四世代の星ができ上がった時の中心の軌道は、2.732×10−14m×6.353=1.736×10−13mです。
Aは、3.873×103÷6.353=6.096×102です。
第四世代の星は存在しません。
神様!このしもべは、太陽の祖先は、中性子星である事から考えました。
それで、中性子星の軌道は、5.376×10−16mです。
Aは、1.968×105です。
これが太陽の原始星の中心に存在した!と考えました。
この場合、第三世代ででき上がった星の質量は、1.259倍です。
しかし、本当は、1倍であるはずですから、
この場合、太陽より高エネルギーの祖先が中性子星であり、
太陽はそれより低エネルギーの中性子星が祖先です。
1.259分の1のエネルギーの中性子星が太陽の祖先です。
太陽の祖先の星
修正値
第一世代の原始星の 2.257×10−17m 4.3×10−17m 8.462×10−17m 1.065×10−16m 1.6×10−16m
中心の軌道
A 4.687×106 2.46×106 1.250×106 9.933×105 6.613×105
第一世代の星の 1.434×10−16m 2.732×10−16m 5.376×10−16m 6.768×10−16m 1.016×10−15m
中心の軌道 7.378×105 3.873×105 1.968×105 1.563×105 1.041×105
質量(太陽を1とする) 290.5倍 100倍 50.82倍 40.3倍 26.89倍
第二世代の原始星の 1.434×10−16m 2.732×10−16m 5.376×10−16m 6.768×10−16m 1.016×10−15m
中心の軌道
A 7.378×105 3.873×105 1.968×105 1.563×105 1.041×105
第二世代の星の 9.110×10−16m 1.736×10−15m 3.415×10−15m 4.3×10−15m 6.455×10−15m
中心の軌道 1.161×105 6.096×104 3.098×104 2.461×104 1.639×104
質量(太陽を1とする) 29.989倍 15.737倍 8倍 6.353倍 4.232倍
第三世代の原始星の 9.110×10−16m 1.736×10−15m 3.415×10−15m 4.3×10−15m 6.455×10−15m
中心の軌道
A 1.161×105 6.096×104 3.098×104 2.461×104 1.639×104
第三世代の星の 5.788×10−15m 1.103×10−14m 2.170×10−14m 2.732×10−14m 4.10×10−14m
中心の軌道 1.827×104 9.595×103 4.876×103 3.873×103 2.580×103
質量(太陽を1とする) 4.720倍 2.477倍 1.259倍 1倍 0.666倍
第四世代の原始星の 5.788×10−15m 1.103×10−14m 2.170×10−14m 2.732×10−14m 4.10×10−14m
中心の軌道
A 1.827×104 9.595×103 4.876×103 3.873×103 2.580×103
第四世代の星の 3.677×10−14m 7×10−14m 3.416×10−13m 1.736×10−13m
中心の軌道 2.876×103 1.51×103 7.675×102 6.096×102
質量(太陽を1とする) 0.743倍 0.390倍
存在しない 存在しない 存在しない 存在しない
第一世代の原始星は、10−17m〜10−16m
第二世代の原始星は、10−16m〜10−15m
第三世代の原始星は、10−16m〜10−15m
第四世代の原始星は、10−15m
ジェット噴出する軌道は、10−17m〜10−15mまでです。
ジェットを噴出しなければ、星には成れない。
5.376×10−16m〜6.4×10−15m、弱いエネルギーの中性子星!
太陽の原始星の中心は、中性子星ではない。弱いエネルギーの中性子星でもない。
4.3×10−15mの軌道の者です。
神様!5月10日に提出した「宇宙2」の「請求項16」を訂正します。
この事から、第二世代の原始星の中心にあるエネルギーの弱い中性子が
出すジェット噴射はどこまで届いていたか。
弱いエネルギーの中性子のA÷太陽の中央部のA
=2.461×104÷(3.873×103)=40.356倍
よって、太陽の半径×849×40.356=6.96×105km×849×40.356=2.385×1010km
第二世代の原始星の中心にあった弱いエネルギーの中性子星が出すジェット噴射は、2.385×1010kmまで届いた。
太陽圏は、太陽から地球までの距離の90倍として1.35×1010kmです。
よって、第二世代の原始星が出すジェット噴射は、太陽圏まで届いた。
エッジワース、カイパーベルトの小惑星は、第二世代の原始星が作った。
「請求項17」 OK
「請求項22」
太陽の中央は、第二世代の親が残してくれたエネルギーの弱い中性子星です。
第三世代(太陽)の原始星
2.461×104÷(3.873×103)=6.354
6.96×105km×849×6.354=3.755×109km
ここは、天王星と海王星の中間、小惑星は無い!残念。
神様!又解らなくなってしまいました。
アーメン!
第一世代の原始星が出すジェットはどこまで届いたか。
9.933×105÷(3.873×103)=2.565×102=256.5
6.96×105km×849×256.5=1.516×1011km
これは何光年か。
1光年は、3×108m×365日×24×60×60=9.460×1013m=9.46×1010km≒1011km
よって、1.516×1011km÷(9.46×1010km)=1.6光年
神様!太陽の原始星の中心の軌道は、4.3×10−15mです。
これはいったい何でしょうか。
中性子星でしょうか。
10−14mで核融合反応が起きます。
それで、全て中性子に成ります。
陽子として残っている者はありません。
星の中で、全て中性子に成ります。
その中性子の集まりですから、やはり中性子星なのでしょうね。
そうしますと、太陽の原始星の中心は、4.3×10−15mの中性子星という事ですね。
そして、現在の太陽の中心は、2.732×10−14mで、核融合反応が行なわれている場です。
そうしますと、太陽の1つ前の先祖はどのようであったのでしょうか。
第二世代の原始星の軌道は、6.768×10−16mです。
これはエネルギーの弱い中性子星です。
このジェットでダークマターを集めました。
(太陽の質量の6.353倍のダークマターを集めました。)
そして、出来上がったのが、第二世代の星です。
この中心の軌道は、4.3×10−15mです。
この周囲の軌道が2.732×10−14mの場で、核融合反応が行なわれていました。
それで、質量は太陽の2.732×10−14m÷(4.3×10−15m)=6.353倍です。
第一世代の原始星の軌道は、ブラックホールよりエネルギーの高い者でエネルギーの高いブラックホールです。
軌道は、1.065×10−16mです。
これで、太陽の40.3倍のダークマターを集めました。
それでは、原始星の軌道と集めるダークマターの量(=太陽の質量の何倍か。)
の関係は、どのように成っているのでしょうか。
Aと集めるダークマターの量の関係は、どのように成っているのでしょうか。
太陽の原始星のAは、2.461×104です。
これで太陽の質量である1を集めました。
第一世代の原始星のAは、9.933×105です。
これで、太陽の質量の40.3倍のダークマターを集めました。
9.933×105÷(2.461×104)=40.36
そうしますと、A=2.461×104で、太陽の質量のダークマターを集める!という事ですね。
4.687×106÷(2.461×104)=190.45 OKです。
太陽の何倍のダークマターを集めるか=原始星のA÷太陽の原始星のA
太陽の原始星の軌道は、4.3×10−15mです。
これで太陽の質量である1を集めました。
第一世代の原始星の軌道は、1.065×10−16mです。
これで、太陽の質量の40.3倍のダークマターを集めました。
太陽の原始星の1電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷(4.3×10−15m)=2.015×10−9Jです。
第一世代の原始星の中心の1電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷(1.065×10−16m)=8.136×10−8Jです。
それで、8.136×10−8J÷(2.015×10−9J)=40.377倍
エネルギーが40.38倍なので、40.38倍のダークマターを集めました。
2.015×10−9Jで1を集めた。
原始星の中心の軌道が2.257×10−17mでは、どれ位集められるか。
8.665×10−24J・m÷(2.257×10−17m)÷(2.015×10−9J)=190.5
よって、次の式によって得られます。
8.665×10−24J・m÷原始星の中心の軌道÷(2.015×10−9J)=太陽の何倍のダークマターを集める事ができるか。
第一世代の質量が太陽の質量のB倍であると、
第二世代の星の質量は、B÷6.353で、
第三世代の星の質量は、B÷(6.353)2で、
第四世代の星の質量は、B÷(6.353)3です。
第一世代の星の軌道がCであるとすると、
第二世代の星の軌道は、C÷6.353で、
第三世代の星の軌道は、C÷(6.353)2で、
第四世代の星の軌道は、C÷(6.353)3です。
第一世代の星のAがDであるとすると、
第二世代の星のAは、D×6.353で、
第三世代の星のAは、D×6.3532で、
第四世代の星のAは、D×6.3533です。