5/18 神様!今、青森ホテルです。
海が静かです。曇りです。空も海も鉛色です。
神様!クエーサーの放出するエネルギーは、銀河100個の放出するエネルギーであるといいます。
たぶんこの銀河は、第2世代の宇宙の銀河でしょう。
エネルギーが10分の1に成った銀河です。
第1世代の銀河10個の放出するエネルギーでしょう。
第1世代の銀河の中心のブラックホールの質量は、クエーサーの中心のブラックホールの質量の1/10です。
さて、昨日の続きを教えて下さい!アーメン。
このしもべは、5月10日に提出した特許の「12番」に
「第1世代の星はどのようにできるか。太陽の質量の何倍までの星ができるか」について学びました。
それで、第1世代の星の中心は、ブラックホールで、太陽の質量の190.6倍までの星ができる。
この時、質量は決まっていたのです。
これは、第2世代の星ができ上がった時、(現在の状態)から、質量を求めました。
これと同じです。
即ち、星ができ上がった時の星の中心のAは、ブラックホールのA÷6.353=1.161×105です。
これから、「問題15」
第2世代の質量はどのようにできたか。
ブラックホールが中心の場合は、星の中心部のAを1.161×105にします。
質量を計算する時は、6.353分の1です。
これは質量が出来上がってしまった時のAです。
しかし、星=原始星の時のAは、ブラックホールのAです。
この事から、
第1世代の星の原始星のAは、
ブラックホールのA÷6.353です。
第1世代の星の質量が出来上がってしまった時のAは、
ブラックホールのAです。
これで質量を求めますと、
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、1.433×10−16mですから、
1.433×10−16m=2.732×10−14m÷K
K=2.732×10−14m÷(1.433×10−16m)=190.6です。
そうしますと、
第1世代の星ができる時の原子星の中心 第一世代の星が出来上がった時
第1世代星の中心の A=ブラックホールのA×6.353 A=7.378×105=ブラックホールのA
ブラックホール =7.378×105×6.353 軌道1.434×10−16m=ブラックホールの軌道
=4.687×106
軌道=ブラックホールの軌道÷6.353=1.434×10−16m÷6.353=2.257×10−17m
神様!なんと4×10−17mに近づきました。
平衡状態に近づきました。
平衡状態の軌道より小さい軌道です。
昨日、
もしかしたら、クエーサーに4×10−17mの電子のラブが集まったのかしらと思いましたが、
実際そうでした。
平衡状態の電子のラブのAは、4.687×106で電子のラブの公転軌道(自転軌道を公転軌道で表すと、)
2.257×10−17mです。
神様!これで平衡状態から、すぐクエーサーの中心ができた!事が解りました。
4×10−17mから、2.257×10−17mに収縮したと考えても良いし、
平衡状態は、2.257×10−17mであると理解しても良いです。
温度から考えた場合、平衡状態は、3.162×10−17mに成りました。
これで、
@クエーサーの中心は、平衡状態に成る少し前に存在した。
電子のラブと陽子のラブが集まってできた事が解りました。
そして、
A電子のラブと陽子のラブが存在したのは、やはり平衡状態に成る以前である事もしっかり理解できました。
ブラボー!
クエーサーの中心ができた時、その素子は、1.574×10−17mですから、
これは、“ブラックホールの素子”1.434×10−16mの6.353分の1です。
これをなんと名付けましょうか。
“クエーサーの素子”と名付けましょうか!
これで良いです。
“クエーサーの素子”のエネルギーは、地表の4.687×106倍です。
A=4.687×106です。
ブラックホールのAの6.353倍です。
“クエーサーの素子”の軌道は、地表の4.687×106分の1です。
1.058×10−10m÷(4.687×106)=2.257×10−17mです。
神様!感慨無量です!
まるで海の水のように存在した平衡状態に存在した。
電子のラブと陽子のラブは、“クエーサーの素子”でした。
それは、“銀河の中心の素子”でした。
それは、“第1世代の素子”でした。
神様!10−17mの場を新設します!
その場で“クエーサーの素子”は存在しました。
それは、“銀河の中心の素子”に成りました。
それは、“第1世代の素子”に成りました。
これらを“10−17mの素子”と名付けます。
なにしろ、第1世代の星の中心が“ブラックホールの素子”の6.353分の1の軌道で、2.257×10−17mなのですから、
銀河の中心の素子やクエーサーの中心の素子はもっと小さい軌道かもしれません。
神様!これで、第1世代の星の原始星の中心のA=4.687×106
軌道=2.257×10−17mです。
第2世代の星の原始星の中心のA=ブラックホール=7.378×105
軌道=ブラックホールの軌道=1.434×10−16mです。
それでは、第3世代の星の原始星の中心のAは、どうでしょうか。
軌道は、6.353倍です。エネルギーは、6.353分の1です。
第3世代の星の原始星の中心のA=ブラックホールのA÷6.353=7.378×105÷6.353=1.161×105
軌道=ブラックホールの軌道×6.353=1.434×10−16m×6.353=9.110×10−16m
星ができ上がった時のAと軌道
第1世代の星の中心のA=第1世代の原始星のA÷6.353
=4.687×106÷6.353=7.378×105=ブラックホールのA
軌道=原始星の軌道×6.353=2.257×10−17m×6.353=1.434×10−16m=ブラックホールの軌道
これが爆発して、ブラックホールが放出した。
このブラックホールが
第2世代の原始星の中心に成った。
第2世代の星の中心のA=第2世代の原始星のA÷6.353
=ブラックホール÷6.353=7.378×105÷6.353=1.161×105
軌道=第2世代の原始星の軌道×6.353=ブラックホールの軌道×6.353=1.434×10−16m×6.353=9.110×10−16m
これが爆発して、第3世代の原始星の中心に成った。
第3世代の星の中心のA=第3世代の原始星のA÷6.353=1.161×105÷6.353=1.827×104
軌道=第3世代の原始星の軌道×6.353=9.110×10−16m×6.353=5.788×10−15m
これで、第3世代の星は存在できます。
軌道が10−14mより小さいからです。これが爆発して第4世代の原始星の中心に成った。
それでは、第4世代の星はどうでしょうか。
第4世代の星の原始星の中心のA=1.827×104
軌道=5.788×10−15m
星ができ上がった時のAと軌道
第4世代の星のA=第4世代の原始星のA÷6.353=1.827×104 ÷6.353=2.876×103
軌道=第4世代の原始星の軌道×6.353=5.788×10−15m×6.353=3.677×10−14m
これは、軌道が10−14mより大きいので星には成れません。
1.058×10−10m÷(2.876×103)=3.679×10−14m
神様!第4世代の星も、星に成れるのですよね。
原始星の時の軌道は、5.788×10−15mですから、核融合反応できます。
それで、ダークマターを集めます。
第4世代の星の質量は、太陽の質量の何倍でしょうか。
K倍としますと、
K=2.732×10−14m÷(星ができ上がった時の中心の軌道)=2.732×10−14m÷(3.677×10−14m)=0.743倍です。
第4世代の星の質量は太陽の質量の0.743倍です。
太陽より少し質量の小さい星が輝いています!
これは第1世代の星の中心のAがブラックホールの場合です。
質量は、太陽の190.6倍の星がたどる先祖代々の歴史です。
第4世代まで続きます。
それでは、我太陽の歴史はどのように成っているのでしょうか。
太陽の原始星の中心は中性子星です。
太陽の原始星の中心のA=中性子星のA=1.968×105
軌道=中性子星の軌道=5.376×10−16m
これは、第1世代の星ができ上がった時のAと軌道です。
太陽の親である第1世代の星ができ上がった時のA=1.968×105
軌道=5.376×10−16m
これが爆発して太陽の原始星の中心と成った。
太陽の親である第1世代の星の原始星の中心のA=1.968×105×6.353=1.250×106
軌道=5.376×10−16m÷6.353=8.462×10−17m
これより1世代先の先祖の星の原始星の中心の軌道は、8.462×10−17m÷6.353=1.33×10−17mです。
その星ができ上がった時の中心の軌道は、8.462×10−17mです。
この星の質量は、太陽の何倍か。
K=2.732×10−14m÷(8.462×10−17m)=3.229×102=323倍です。
これはたぶん存在しなかったでしょう。
1.33×10−17m<2.257×10−17m
太陽の質量の332倍>290.6倍
よって、太陽の先祖は、第1世代であり、太陽は、第2世代です。
太陽の第1世代の質量は、太陽の何倍か。
第1世代の星ができ上がった時の軌道は、5.376×10−16mですから、
K=2.732×10−14m÷(5.376×10−16m)=5.082×10=50.82倍
太陽の第1世代の星ができ上がった時の質量は、太陽の50.82倍です。
第1世代は、50.82
第2世代は、1です。
もしかしたら、第1世代はと第2世代の質量の比は、50.82:1かもしれません。
それでは、第1世代で190.6倍の質量であった星は、第2世代では、いくらだったのでしょうか。
第2世代の星の中心の軌道は、9.11×10−16mですから、K=2.732×10−14m÷(9.11×10−16m)=2.999×10≒30倍
第2世代の星の質量は、太陽の30倍です。
第3世代の星の質量はいくらでしょうか。
第3世代の星の中心の軌道は、5.788×10−15mですから、K=2.732×10−14m÷(5.788×10−15m)=4.72
第3世代の星の質量は、太陽の4.72倍です。
第4世代の星の質量は、太陽の0.743倍です。
第1世代の星の質量:第2世代の星:第3世代の星:第4世代の星
=290.6:30:472:0.743=9.687:1:0.157:0.0248=61.568:6356.:1:0.157
50.82:1には成りません。
太陽の第3世代の星について、
太陽の第3世代の星の原始星の軌道は、3.415×10−15mです。
Aは、3.098×104です。
太陽の第3世代の星の中心の軌道は、3.415×10−15m×6.353=2.170×10−14m
Aは、3.098×104÷6.353=4.876×103
この星の質量は、K=2.732×10−14m÷(2.170×−14m)=1.259倍です。
太陽の第4世代の星の原始星の中心の軌道は、2.170×10−14m
Aは、4.876×103
太陽の第4世代の星の中心の軌道は、2.170×10−14m÷6.353=3.416×10−13m
Aは、4.876×103÷6.353=7.675×102
よってこの星は存在しない。
神様!質量が太陽の290.6倍の原始星の中心には、ブラックホールのエネルギーの6.353倍の素子が存在します。
この事について、次のようにも考えられます。
存在するのは、量が6.353倍である!という事です。
存在する者は、ブラックホールである!と考えます。
そうしますと、軌道は、ブラックホールですから、軌道から、質量を求める場合、30倍に成ります。
やはり、存在する者は、その場の軌道の者が存在します。
高エネルギーの場では、高エネルギーの者が存在し、それが主人公です。
宇宙の時代と共に存在する者の軌道は大きく成り、エネルギーは小さく成ります。
第一世代の星の原始星の中心の主人公
↓ 軌道は6.353倍
第一世代の星の中心の主人公
‖
第二世代の星の原始星の中心の主人公
↓ 軌道は6.353倍
第二世代の星の中心の主人公
‖
第三世代の星の原始星の中心の主人公
↓ 軌道は6.353倍
第三世代の星の中心の主人公
‖
第四世代の星の原始星の中心の主人公
↓ 軌道は6.353倍
第四世代の星の中心の主人公
a世代の星の中心のAは、第1世代の星の原始星のA÷(6.365)aです。
例えば、質量が太陽の290.6倍の量の場合、
4世代の星の中心の主人公のAは、
第1世代の星の原始星のA÷6.353 4=4.687×106÷6.3534=2.877×103 OKです。
a世代の星の中心の軌道は、第1世代の星の原始星の中心の軌道×6.353aです。
例えば、質量が太陽の290.6倍の星の場合、
4世代の星の中心の主人公の軌道は、
第1世代の星の原始星の中心の軌道×6.3534=2.257×10−17m×6.3534=3.676×10−14m OKです。
それでは、第1世代の星の質量が太陽の100倍であった星の事について考えてみたいと思います。
第1世代の星の中心の軌道をXとしますと、
K=2.732×10−14m÷X
100=2.732×10−14m÷X
X=2.732×10−16mです。
このAは、1.058×10−10m÷A=2.732×10−16m
A=1.058×10−10m÷(2.732×10−16m)=3.873×105です。
この第一世代の星の原始星の中心の軌道は、2.732×10−16m÷6.353=4.300×10−17mです。
このAは、1.058×10−10m÷A=4.3×10−17m
A=1.058×10−10m÷(4.3×10−17m)=2.46×106です。
第二世代の星の原始星の中心のAは、3.873×105です。
軌道は、2.732×10−16mです。
第二世代の星の中心のAは、3.873×105÷6.353=6.096×104です。
軌道は、2.732×10−16m×6.353=1.736×10−15mです。
第三世代の星の原始星の中心のAは、6.096×104です。
軌道は、1.736×10−15mです。
第三世代の星の中心のAは、6.096×104÷6.353=9.595×103です。
軌道は1.736×10−15m×6.353=1.103×10−14mです。
第四世代の星の原始星の中心のAは、9.595×103です。
軌道は、1.103×10−14mです。
第四世代の星の中心のAは、9.595×103÷6.353=1.51×103です。
軌道は、1.103×10−14m×6.353=7×10−14mです。
これでは、第四世代の星の中で核融合反応は起きません。
それで星には成りません。
ちなみに、この星の質量は太陽の何倍か。
K=2.732×10−14m÷(7×10−14m)=0.390倍です。
第四世代の星の原始星の中心は、1.103×10−14mですから、
核融合反応は起きますので、そのまま星と成るのかもしれません。
その星の質量は、太陽の0.39倍です。
神様!第1世代の星でも、
質量が290.6倍の原始星の中心の軌道は、2.257×10−17mです。
質量が100倍の原始星の中心の軌道は、4.3×10−17mです。
質量が50.82倍の原始星の中心の軌道は.8.462×10−17mです。
それでは、この軌道は、どのような事が原因で、このように異なるのでしょうか?
それは、星ができた軌道が銀河のどの軌道に属するかによって、異なると思います。
2.257×10−17mの軌道においてできる星は、質量が290.6倍です。
4.3×10−17mの軌道においてできる星は、質量が100倍です。
8.462×10−17mの軌道においてできる星は、質量が50.82倍です。
これは太陽の祖先です。
銀河系の端に居ます。
そうしますと、もうひとまわり大きな軌道にも星がありますから、その軌道は、2.4.8.16で、1.6×10−16mの軌道です。
1.6×10−16mの軌道にできた。
第一世代の星の歴史は、どのようであったのでしょうか。
第一世代の星の原始星の中心の軌道は、1.6×10−16mです。
Aは、1.058×10−10m÷A=1.6×10−16m
A=1.058×10−10m÷(1.6×10−16m)=6.613×105です。
第一世代の星の中心の軌道は、1.6×10−16m×6.353=1.016×10−15mです。
Aは、6.613×105÷6.353=1.041×105です。
この星の質量は、K=2.732×10−14m÷(1.016×10−15m)=2.689×10=26.89倍です。
第二世代の星の原始星の中心の軌道は、1.016×10−15mです。
Aは、1.041×105です。
第二世代の星の中心の軌道は、1.016×10−15m×6.353=6.455×10−15mです。
Aは、1.041×105÷6.353=1.639×104です。
第三世代の星の原始星の中心の軌道は、6.455×10−15mです。
Aは、1.639×104です。
第三世代の星の中心の軌道は、6.455×10−15m×6.353=4.10×10−14mです。
Aは、1.639×104÷6.353=2.580×103です。
この星の質量は、K=2.732×10−14m÷(4.1×10−14m)=0.666倍です。
第四世代の星の原始星の中心の軌道は、4.1×10−14mですから、この星は存在しません。
神様!このしもべは、第三世代の星は存在しないと思っていましたが、存在するのですね。良かったです!
宇宙のために乾杯です!
第三世代の星も10−14mの軌道の時代に存在します。
1010年代です。100億年、200億年、300億年、400億年、
太陽は50億年後、現在の地球軌道ほどまでふくれ、赤色巨星になる。
その後、地球ほどの大きさに成り、白色矮星に成るといいます。
このしもべは、太陽の中心は、中性子星であると思っていますので、
中性子星÷6.353のエネルギーの中性子星と成って残り、これが第三世代の星の原始星の中心に成ると思います。
それで、137億年+50億年=187億年で太陽は爆発します。
それから、50億年で第3世代の星ができます。
100億年間生きるとして、第三世代の星が爆発する時は、187+50+100=337億年です。
1010年代には、まだまだ続きます。
337億年、400億年、500億年、600億年、700億年、800億年、900億年、
ほら、十分時間は余っています。
神様!第一世代の星の原始星の中心の軌道は、
質量が290.6倍で、2.257×10−17m ブラックホールの軌道÷6.353
質量が100倍で、4.3×10−17m、
質量が50.82倍で、8.462×10−17m、
質量が26.89倍で、1.6×10−16mです。
そうしますと、銀河の中心は、10−17mです。
ブラックホールより小さい者達です。
平衡状態の軌道は、4×10−17mとしますと、これが圧縮したと考えたら、良いのでしょうね。
そうしますと、銀河の中心ができた軌道は、10−16mではなく、10−17mです。
同じように、クエーサーの中心も10−17mに成ります。
銀河の中心は、クエーサーのジェット噴射によってできました。
銀河の星達は、銀河の中央ができる事により銀河の軌道ができ、銀河の軌道に合った星達ができました。
銀河の軌道のエネルギーに合った質量の星達ができました。