5/17 イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

今、実家です。

神様!ビックバンで球の外に飛び出した光子は、−273℃の空間において、平衡状態に成りました。

軌道は、3.162×107倍に成りました。

1024m×3.162×1073.162×1017mに成りました。

もし、この時質量ができたとしますと、これは、418日に提出した「請求項19」のように考えますと、

ビックバンで空間は3.162×107倍に拡大しました。

軌道で考えますと、4×1017mに成りました。

4×1017m÷1024m=4×107倍に成りました。

軌道は、4×107倍に成り、エネルギーは、4×107分の1に成りました。

この時は、1017mの時は、104年です。「23番」

それで、ビックバンから104年経って、質量ができた事に成ります。

この電子のラブのエネルギーは、8.665J÷(4×107)=2.166×107Jです。

電子のラブの自転軌道は、3.945×1032m×4×1071.578×1024mです。

電子のラブの質量は、9.11×1031kgです。

できた陽子のラブのエネルギーは、1.591×104J÷(4×107)=3.978×104Jです。

陽子のラブの自転軌道は、3.940×1032m×4×1071.576×1024mです。

陽子のラブの質量は、1.673×1027kgです。

これは地表の3.978×104J÷(1.5×1010J)=2.652×106倍のエネルギーです。

これが、4×1017mの場のダークマターである電子のラブと陽子のラブが自転している状態です。

4×1017mから軌道は拡大し、1016mに成りました。この場は、ブラックホールの素子達の場です。

この場でできた物が3つ有ります。

1つは、クエーサーの中心のブラックホールです。

1つは、銀河の中心のブラックホールです。

1つは、星のブラックホールです。

 

神様!このしもべは、クエーサーの中心のブラックホールが1010の場合、

ジェット噴射は、半径=1010÷109×1.125×1020km=1.125×1021kmまで届き、

そのエネルギーは、105に成っていて、105倍の質量の銀河中心を作ると思います。

ジェット噴射が届く距離は解るのですが、

はたして、そこにどれだけのエネルギー(質量)のブラックホールの銀河の中心を作るのか解りません。

太陽の質量1010倍のブラックホールでは、1010倍遠くまで届き、届くエネルギーも1010倍です。

太陽の質量の109倍のブラックホールでは、109倍遠くまで届き、届くエネルギーも1010倍です。

届くエネルギーは、光子のエネルギーです。

ブラックホールでできた光子のエネルギーです。

ブラックホールでできる光子のエネルギーは一定です。

それは、ブラックホールでできる光子のエネルギーはいくらでしょうか。

ブラックホールの公転軌道は、1.434×1016mです。

この軌道で、1公転してできる電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(1.434×1016m)=8.598×1026Jです。

磁気の光子1個のエネルギーは、8.598×1026J÷(7.96×107自転)=1.080×1033Jです。

1電子のラブが1自転して作る磁気の光子のエネルギーは1.08×1033J です。

1個の太陽の質量の電子のラブの数は、

太陽の質量kg×6×1026個=1.989×1030kg×6×1026個=1.1934×1057個です。

太陽の質量のブラックホールが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、

1.08×1033J×1.1934×1057個=1.289×1024Jです。

 

このエネルギーがジェット噴射されます。

はたして、これが問題を解く鍵に成るのでしょうか?

 

太陽の場合は、どのように成っているのでしょうか?

中性子星が中心です。

エネルギーは、A=1.968×105です。

A   距離   108km 

水星  28.38   0.579   16.43

金星  418.58   1.082   453

地球  513.6   1.496   768

火星  55.16   2.279   126

木星  317.8   7.78    2472

土星  95.16   14.29     1360

天王星 14.54   28.75   418

海王星 17.15   45.04   772

 

A×中性子星のA÷距離2

水星   1.968×105×28.38÷0.5792166.6×105

金星   1.968×105×418.58÷1.0822703.6×105  ↓ 1.56

地球   1.968×105×513.6÷1.4962451.6×105    ↓ 21.6 

火星   1.968×105×55.16÷2.279220.9×105     ↓ 2.03

木星   1.968×105×317.8÷7.78210.3×105      ↓ 11.2

土星   1.968×105×95.16÷14.2920.917×105    ↓ 26.5

天王星  1.968×105×14.54÷28.7520.0346×105   ↓ 2.08

海王星  1.968×105×17.15÷45.0420.0166×105   

  

現在の惑星

水星   1.968×105×4.731÷0.579227.8

金星   1.968×105×69.746÷1.0822117.3    ↓ 1.56

地球   1.968×105×85.6÷1.496275.27     ↓ 21.63

火星   1.968×105×9.193÷2.27923.48     ↓ 2.14

木星   1.968×105×50.028÷7.7821.627      ↓ 11.3

土星   1.968×105×14.979÷14.2920.144    ↓ 26.18倍 

天王星  1.968×105×2.289÷28.7520.0055    ↓ 2.1

海王星  1.968×105×2.7÷45.0420.0026

 

引力の強い順に並んでいる。

 

ダークマターの電子のラブの公転軌道は、4×1017mです。

 

8.665×1024J・m÷(4×1017m)=2.166×107

8.665×1024J・m÷1016m=8.665×108

神様!もしかしたら、クエーサーに4×1017mの電子のラブが集まったのかしら。

 

このしもべは、今まで通り、“ブラックホールの素子” 1016mを単位とします。

 

クオークの形成について、

1016mの場で、“クオークの素子”が集まってきました。

太陽の質量の“ブラックホールの素子”が集まりました。

太陽の10倍の質量の“ブラックホールの素子”が集まりました。

中央から、ジェット噴射が放出しました。

そのジェット噴射は、半径=101÷109×1.125×1020km=108×1.125×1020km=1.125×1012kmまで届きました。

それらの範囲(球)から、“ブラックホールの素子”を集めました。

 

太陽の100倍の質量の“ブラックホールの素子”が集まりました。

中央からジェット噴射が放出し、半径102÷109×1.125×1020km=1.125×1013kmまで届きました。

その球体“ブラックホールの素子”が集まりました。

 

太陽の質量の105倍質量のブラックホールの素子が集まりました。

半径105÷109×1.125×1020km=1.125×1016kmまで届きました。

この部分に銀河の中心を作りました。

この部分に銀河の中心を作りました。

太陽の質量の108倍の質量のブラックホール素子が集まりました。

半径1089×1.125×1020km=1.125×1019kmまで届きました。

この部分に銀河の中心のブラックホールを作りました。

 

太陽の質量の109倍の“ブラックホールの素子”が集まりました。

半径1.125×1020kmまで届きました。

この球に銀河の中心のブラックホールを作りました。

 

太陽の質量の1010倍の“ブラックホールの素子”が集まりました。

半径1.125×1021kmまで届きました。

この球上に銀河の中心のブラックホールを作りました。

 

届く距離は、ブラックホールの質量(太陽の質量の何倍か。)に比例します。

届く光子のエネルギーもブラックホールの質量に比例します。

それで、そこにできる銀河の中心のブラックホールの質量もクエーサーのブラックホールの質量に比例します。

半径が大きく成る分だけ、

そこの存在するダークマターも大きく成り、たくさんのダークマター(=“ブラックホールの素子”)を

集める事が出来るように成ります。

 

太陽の質量の109倍の“ブラックホールの素子”が集まった時、

半径10a−9×1.125×1020km=1.25×10a+11kmの球上に銀河の中心ができます。

銀河の中心のブラックホールの素子の量は、10に比例します。

 

クエーサーに近い球上の銀河の中心程、低エネルギーです。

クエーサーから離れた球上の銀河の中心程、高エネルギーです。

クエーサーのブラックホールが太陽の質量の10倍である場合、

ジェット噴射によって、できた銀河の中心のブラックホールの質量は、太陽の10/2倍である。

この事についてはまだ証明できません。

宜しくお教え願います。

 

銀河の星達は、どのようにできたか。

第一世代の星、

例えば、星の中心のブラックホールが太陽の質量の30倍である場合、

その星の質量は、太陽の質量の30×6.353190.59倍です。

 

例えば、星の中心のブラックホールが太陽の質量の8倍である場合、

その星の質量は、太陽の質量の8×6.35350.824倍です。

 

例えば、星の中心のブラックホールが太陽の質量の4倍である場合、

その星の質量は、太陽の質量の4×6.35325.412倍です。

 

2世代の星、

第一世代の星が爆発しました。その後、第一世代の星の中心のブラックホールの軌道は、6.353倍に伸びました。

ブラックホールのエネルギーは、6.353分の1に成りました。

ブラックホールは、30