5/13 神様!おはようございます!

神様!クエーサーの中心が太陽の質量の109倍の場合、

できる銀河の中心は、太陽の質量の8.41×104倍のブラックホールです。

 

神様!銀河系の中心には、ブラックホールが有り、その質量は、太陽の数百万倍と考えられているそうです。

106倍です。

このしもべは、8.41×104倍であると計算しました。

1/10です。

 

神様!ブラックホールは、引力は大きいです。

ブラックホールのAは、7.378×105です。

中性子星のAは、1.968×105です。

ブラックホールのエネルギーは、中性子星の7.378×105÷(1.968×105)=3.749倍です。

中性子星は、引力は大きいけれど、物質を飲み込むと言う事は聞いた事は有りません。

それなのに、どうして、ブラックホールは物質を飲み込むのでしょうか。

もし、ブラックホールが物質を飲み込むのであったならば、クエーサーの中心のブラックホールは、109倍ですから、

もうすでに、クエーサーの周囲の物質を飲み込んでいるでしょうね。

そして、クエーサーは、無くなってしまっているでしょうね。

でも、ボイドの中にも銀河は有りますから、それが、クエーサーであったものが銀河に成ったものであると思います。

クエーサーのブラックホールは周囲のものを飲み込んでしまわない!という事です。

ブラックホールとは、ブラックホールの素子である、自転軌道が1.8×1024mの

電子のラブと陽子のラブが集まったものです。

それだけの事です。

中性子星とは、中性子星の素子である、自転軌道が2.121×1023mで、

公転軌道が5.376×1016mの電子のラブと陽子のラブが集まったものです。

ブラックホールも、中性子星も引力は有ります。

その引力でダークマターを引き付けます。

 

神様!お話は変わりますが、銀河系はどの部分の星も同じエネルギーなのですね。

1014mの時代である現在は、どの部分の星も1/100のエネルギーです。

 

銀河系の中心のブラックホールが最初に作った星のエネルギーを1とします。

 

ブラックホールが最初に9.46×1015mの場に作った星のエネルギーを1とします。

それが、1015mの場です。

あら、このしもべは、1016mの場でできた!と計算していました。

1015mの場で第一世代の星ができたのですから、その時、銀河系の大きさは、10万光年の1/101万光年です。

9.46×1017km÷109.46×1016kmです。

半径は、9.46×1016km÷24.73×1016kmです。

この辺まで、ジェット噴射は届いたのですから、この時、銀河系の中心のブラックホールは、太陽の質量の何倍か。

109倍で、1.125×1020kmですから、1091.125×1020km=X:4.73×1016km

X=109×4.73×1016km÷(1.125×1020km)=4.204×105

1015mの場で、銀河系の中心のブラックホールの質量は、太陽の4.204×105倍です。

 

神様!それでは、ブラックホールと質量(太陽の質量の何倍か。)

とブラックホールでできる星の距離の関係は、109倍で、1.125×1020kmであり、質量と半径は、比例します。

 

質量が太陽のS倍で、半径

S÷109×1.125×1020kmの所までジェットは届き、そこに第一世代の星を作る事に成ります。

星の質量は、ブラックホールの質量と関係は有るのでしょうか。

例えば、銀河系の場合、1015mの場で、銀河系の端の半径は、4.73×1016kmですから、

S倍÷109×1.125×1020km=4.73×1016km

S倍=4.73×1016km×109÷(1.125×1020km)=4.204×105

又、S倍のブラックホールが届く、半径は、半径=S倍÷109×1.125×1020km

S倍=半径×109÷(1.125×1020km)です。

これがブラックホールの質量とそのジェット噴射が届く半径(=星とブラックホールとの距離)です。

109倍のブラックホールを中心とするクエーサーは、半径

1.125×1020kmの所に銀河の中心を作ります。

これは、1016mの場です。

この銀河の中心のブラックホールの質量は、1015mの場で、4.2×105倍ですから、1016mの場では、4.2×106倍です。

 

1.125×1020kmの所にジェットは届き、4.2×106倍の質量のブラックホールを作りました。

そして、場は、1015mに成ります。

この場で星はできます。

銀河の中心のブラックホールは、4.2×105倍のエネルギーに成ります。

4.2×105倍の質量のブラックホールのジェット噴射は、

半径=4.2×105倍÷109×1.125×1020km=4.725×1016kmまで届きます。

この所に星ができます。

この場の電子のラブの公転軌道は、1015mですから、集まって、核融合反応を起こし、星ができます。

 

1015mの公転軌道は、自転軌道ですと、101581023mです。

これを“星に成る素子”と名付けます。

星に成る素子が集まって星ができます。

この星のエネルギーを1とします。

4.73×1016mの所に1のエネルギーの星がたくさんたくさんできました。

1014mの場、1014mの場に成りました。

銀河系の中心のブラックホールのエネルギーは、4.2×104倍に成りました。

このブラックホールでできるジェット噴射は、半径

半径=4.2×104倍÷109×1.125×1020km=4.725×1015km

4.725×1015kmまで届き、このあたりに星を作りません。作るのは小惑星です。

 

あら、そうしますと、星は1015mの場でできた。

それっきり!です。

それが第二世代の星に成るのは、第一世代の星が中で元素を作り、爆発してからですね。

1014mの場で、星は10倍遠くへ走っています。

円盤状に広がっています。

 

あらあら、4.73×1017km=10万光年の外側に星々はできています。

 

これではいけません。星々は、この中にできなければいけません。

それとも、銀河系のブラックホールは、1015mの場で4.73×1016kmまでの空間のダークマターを活性化し、

集合させ、そこに星を作る!と考えたら良いのですね。

これは、太陽圏の場合も、太陽圏の内側に惑星ができた事から推察できます。

1015mの場は、“星の素子”である。10158m=1023mの自転軌道をする。

電子のラブと陽子のラブが居ます。

それが、太陽の4.2×105倍の質量の銀河中心のブラックホールでできた磁気の光子により集められます。

それで、中央に近づく程、星の数が多く成ります。

 

2つの腕に成るのは、公転している内に集合したからでしょうね。

同じ軌道にある者が集合した。

両極に集合したからでしょうね。

 

初め、球状にできた。

それが、銀河の中心のブラックホールから磁気の光子が両極から放出しているので、

太陽圏と同じように、磁気の光子のジェット噴射と垂直に星は並んだ。

中心からエネルギーの軌道上に並んだ。

星の円盤ができた。

 

星の円盤は、回転して左右均等に一列に並び、一並びは、回転し、2本の腕と成った。

 

星の生成は、1015の場だけで考えたら良いのですね!

 

中性子星のA=1.968×105

太陽のAを質量で考える場合、A=3.329×105

これを中性子星の周囲の元素の質量とする。

太陽の中性子星の周囲の元素の質量

中性子星のA×X=3.329×105

X=3.329×105÷(1.968×105)=1.692

太陽の中性子星の周囲の質量=1.692×中性子星のA

 

109倍の質量のクオークの周囲の質量=1.692×109

全ての質量=クオークのブラックホールの質量+クオークの周囲の質量=1091.692×1092.692×109

これが、109倍のクオークがジェット噴射して、得られたダークマターの質量です。2.692×109

109倍で、電子のラブと陽子のラブが1066個ですから、2.692×1066個です。

これが半径1.125×1020kmの空間に存在したダークマターです。