5/11 神様!おはようございます!
ガス型惑星や星の0.0948%が固体に成っている事について教えて下さい!
地球の質量を1としますと、太陽の質量は、3.329×105です。
これを軌道について考えます。
中心の軌道は、10−10÷105=10−15mです。
外側は、−273℃ですから、10−9mです。
10−9m、10−10m、10−11m、10−12m、10−13m、10−14m、10−15mと成っています。
10−10mは地表です。1℃とします。固体です。
密度は1です。
そうしますと、99.9%が10−9mの世界です。
太陽の赤道半径は、696000kmです。
体積は、4/3×3.14×(6.96×105)3=1.4115×1018km3です。
この99.9%は、1.4115×1018×0.999=1.41×1018km3です。
この0.0948%は、1.412×1018×0.000948=1.412×1018×9.48×10−4
=1.339×1015km3です。
この半径をrとしますと、4/3πr3=1.339×1015
r3=1.339×1015÷4/3π
r3=3.198×1014=319.8×1012
r=6.8×104km
10−15m、10−14m、10−13m、10−12m、10−11m、10−10m
6.8×104m、6.8×103m、6.8×102m、6.8×10m、6.8m、0.68m
神様!太陽の下、0.68mは、10−10m、
太陽の半径は、6.96×105kmですから、
電子のラブの軌道が10−15mの場は、X×6.8×104kmです。
この場は、太陽の中心ですから、6.96×105kmです。
X×6.8×104km=6.96×105km
X=6.96×105km÷(6.8×104km)=1.024×10
10−15mの場は、太陽の地下1.024×10×6.8×104=6.968×105kmです。
10−14mの場は、太陽の地下、1.024×10×6.8×103=6.968×104kmです。
10−13mの場は、太陽の地下、1.024×10×6.8×102=6.968×103kmです。
10−12mは、6.968×102km
10−11mは、6.968×10km
10−10mは、6.968×km
10−9mは、0kmまでです。
10−15mは、中性子星ですから、1kmもないでしょう。105
10−14mは、6.9kmまで、 104
10−13mは、6.9×10kmまで、 1000
10−12mは、6.9×102kmまで、 100
10−11mは、6.9×103kmまで、 10
10−10mは、6.9×104kmまで、 1
10−9mは、6.9×105kmまで、 比重は、0.0001
体積は、 重さは、
10−15mは、1km3 1×105=105
10−14mは、4/3π(6.9)3−1=1374.3
1374×104=1.374×107
10−13mは、4/3π693−4/3π6.93
=1.375×106−(1.375×103)
=1.375×(106−103)
=1.375×103(103−1)
=1.375×103×999
=1.373625×106 1.373625×106×103=1.373625×109
10−12mは、4/3π(6.9×102)3−4/3π693
=1.375×109−1.375×106
=1.375×106×(1000−1)
=1.374×109 1.374×109×102=1.374×1011
10−11mは、4/3π(6.9×103)3−4/3π(6.9×102)3
=1.375×1012−1.375×109
=1.375×109×(1000−1)
=1.374×1012 (km3) 1.374×1012×10=1.374×1013
10−10mは、4/3π(6.9×104)3−4/3π(6.9×103)3
=1.374×1015 km3 1.374×1015×1=1.374×1015
10−9mは、4/3π(6.9×105)3−4/3π(6.9×104)3
=1.374×1018 km3 1.374×1018×0.001=1.374×1015
10−9mの場の体積は、1.374×1018km3で、質量は、1.374×1015
10−10mの場の体積は、1.374×1015km3で、質量は、1.374×1015
気体の体積は、1000倍で、質量は等しいです。
神様!星は、銀河の中心が出すジェットによってできるのでしょうね。
最初に星ができます。
その星は外側へ行きます。
銀河の中心のジェットで又星ができます。
その星は外側へ行きます。
銀河の中心は、回転しながら、ジェット噴射していますので、星ができる場は、銀河の中央です。
それが回転するので、できた星は外側へ回転しながら、遠ざかっていきます。
即ち、回転するキャンバスにスミを落とす。
なおかつ、回転するキャンバスは、外側に伸びる(拡大する)わけです。
それで、外側の星程、エネルギーが弱い。
中央の星は、できたばっかりなので、エネルギーが大きいわけです。