5/10 神様!特許を提出してきました。
「宇宙2」です。
今回のご褒美は、
1 泡宇宙に成ったのはどうしてか。その理由は、クエーサーが銀河団を作った!という事です。
2 ボイドはどうしてできたか。クエーサーが出来る時、その部分の“ブラックホールの素子”が集合したから、
その部分は無に成った!という事です。
3 エッジワースカイパーベルトの小惑星がどうしてできたか。
太陽の原始星の中性子星が作るジェット噴射によりできた。
4 月は地磁気によって、元素が集められてできた。
月ができた時の地磁気は現在の6倍のエネルギーだった。
5 星も太陽もガス惑星も、できた時の中心部のエネルギーは現代のエネルギーの6.353倍であった。
逆に現代のエネルギーはできたときのエネルギーの6.353分の1である。
6 月と太陽の距離が現在の磁気圏の6倍のところである事から、
月が出来た頃の地磁気のエネルギーは、現在の6倍である。
この事によって、地球型惑星も、できた時の中心部のエネルギーは、現代の6倍であった。
7 地球型惑星の場合、A=513.6で1の質量ができる。
ガス型惑星や星の場合A=1で1つの質量ができる。
同じ質量の惑星でも、地球型惑星と作るためには、513.6倍のエネルギーを必要とする。
それで、宇宙には、地球型惑星は、中々存在しない。
8 現在太陽の中性子星が作る磁気の光子と電気の光子は、
太陽の両極から放出し、4.7×109kmの半径を太陽圏としている。
9 ガス型惑星の0.0948%が固体になっている。
神様!クエーサーからジェット噴射し、1.125×1020kmの球体の内側の
“ブラックホールの素子”が集まって1066個の電子のラブと陽子のラブに成りました。
半径1020kmの球体には、1066個の電子のラブと陽子が存在しました。
これは、現在の100分の1の空間です。
現在では、半径1022kmの球体に1066個の電子のラブと陽子のラブが存在します。
この事から、宇宙に存在する電子のラブと陽子のラブが計算できるのではないでしょうか。
そして、ダークマターは、現在半径1022kmに1066個の電子のラブと陽子のラブである事になります。
ダークマター=半径1022kmに1066個の電子のラブと陽子のラブ。
現在の宇宙において、ダークマターは半径1022kmに1066個の電子のラブと陽子のラブが存在する。
そうしますと、現在の宇宙の大きさが解ると、宇宙に存在する電子のラブと陽子のラブの数が解る事に成ります。