5/9 神様!地球型惑星は、ガス型惑星の密度は、513.6:1という事ですよね。
即ち、ガス体は、固体の約1000:1ですから、その2倍に成っている!という事ですね。
これを数値で表すと、どのように成るのでしょうね。
ガス型惑星の半分は固体、半分は気体、それで1000の内500は固体、500は気体としますと、
固体である500は、質量として500
気体である500は、質量として500×0.001=0.5です。
合計500.5です。
1000:500.5 これでは違います。
1000:2でなければいけません。
固体は20%です。
そうしますと、1000の内200が固体で質量は、200
1000の内800が気体で質量は、0.8
合計200.8
いいえ、これも違います。
固体は、0.2%
1000の内2が固体で、質量は、2
1000の内998が気体で、質量は0.998
合計2.998
地球型惑星の100%は固体である。
1000の内1000が固体で、質量は、1000
1000:2.998=1000÷2.998:1=333:1
あら、これでもだめです。
513.6:1=1000:X
X=1000÷513.6=1.947
1000の内1.947が固体で、質量は1.947
1000−1.947=998.053が気体で、質量は、0.998
合計で2.945
ガス惑星は、1000の内1が固体で、質量は、1
999が気体で質量は、0.999
合計1.999
まあこれで良いとします。0.9+0.999=1.899
神様!ガス惑星は、1000の内1が固体です。
0.1%が固体です。
地球型惑星は100%固体です。
それで、
地球型惑星が1000gとしますと、
ガス型惑星は1.998gです。
ガス型惑星の1000の内、0.95が固体です。質量は、0.95
気体は、999.05です。質量は、0.99905
合計で、1.94です。
神様!このしもべは、このように考えました!
いかがでしょうか。