5/8 神様!おはようございます!

太陽の原始星のジェットが届く距離は、3×103kmです。

そうしますと、クエーサーの中心部が太陽の質量の109倍である場合、

クエーサーの中心部から出るジェット噴射は、109×3×1010km=3×1019kmでした。

クエーサーのジェットは半径3×1019kmの球体に届き、そこに銀河の中心を作りました。

その球状に存在する銀河の中心は、次第に拡大していきます。

宇宙膨張と共に拡大していきます。

現在宇宙は、1014mの場ですから、1016m→1015m→1014mと拡大しました。

102倍に拡大しました。

それで、クエーサーが中心に成っている銀河の球は、半径3×1019km×1023×1021kmに成りました。

 

きっと現在銀河の泡の半径は、3×1021kmです。

表面積は、

 

銀河系は、10万光年ですから、

105×3×108m÷103×365日×24時間×60分×60秒=9.46×1017km≒1018kmです。

 

銀河系は、1018kmの直径ですから、円の表面積は、πr2=(3.14×1018km)29.86×1036km2です。

球の表面積に銀河系のような銀河がいくつ入っているか。

 

銀河と銀河の間隔を5×銀河の大きさとしますと、

表面積は、(3.14×5×10182km2=(15.7×10182km2246.49×1036km22.465×1038km21個の銀河が存在します。

 

球の表面積には、

 

神様!ボイドは、約1億光年だといいます。

この距離は1億光年÷10万光年=108光年÷105光年=103

1018km×1031021kmです。  OKです。ニコニコです。

 

神様!銀河と銀河の平均的な間隔は、200万光年から300万光年位です。

銀河の大きさは約10万光年です。

銀河同士の平均間隔は、銀河の大きさの20倍から30倍です。

 

銀河はクエーサーが中心に成っている銀河の球の表面積だけにできるわけではありません。

奥行き、厚さにもできますから、銀河の数は限定されません。

いくらでもできます。

 

ガス惑星の生成を図に示したいのですが、

どのように表現したら良いでしょうか。

ガス惑星がダークマターを集合する力は、Aに比例します。

太陽のAは、3.329×105  中央の軌道は、3.178×1016

木星のAは、317.83      〃   3.329×1013

土星のAは、95.16      〃   1.112×1012

天王星のAは、14.54     〃   7.276×1012

海王星のAは、17.15     〃   6.169×1012

 

そうしますと、地球型惑星のAと質量の関係は、どのように成っているのでしょうか。

 

地球は、A=85.6×6513.6で、質量は、1です。

A=513.6で質量は、1

水星は、A=28.386なので、

28.386÷513.60.05527です。

金星は、A=418.584なので、

418.584÷513.60.815です。

火星A=55.161なので、

55.161÷513.61.074です。

それでは、どうして513.6で割るのでしょうか。

ガス型惑星の密度は、約1です。

地球型惑星の密度は、約5.5です。

ガス型惑星は、気体なので、1/1000g 0.001

地球型惑星は固体なので、1g 5.5

5.5g÷0.001g=5500

地球型惑星は、135.5

ガスは11集まります。

でも、固体元素は、

513.61集まります。

 

5.5÷1.3

神様!このしもべは解りません。

85.61集まるのかもしれませんね。

間違っていたのでしょうか?

 

地球の中心のエネルギーが6倍だったという考えは、間違っていたのでしょうか?

現在、地球は水素を引き集められません。

この事は、やはり地球ができた時の中心の方が現在の地球の中心より引力があった!

という事ですよね。