5/6 神様!こんにちは!
4月18日に提出した「請求項20」が間違っています。
と申しますのは、太陽の中央部の電子のラブの公転気道を2.732×10−14mとし、これによって求めているからです。
今回このしもべは、太陽の中心(中心と中央で区別しています。)
の電子のラブの公転軌道は、ジェット噴射しているときは、中性子星の公転軌道で5.376×10−16m、
A=1.968×105でジェット噴射しなくなった時は、中性子星の公転軌道の6.353倍であり、
5.376×10−16m×6.353=3.415×10−15m、A=1.968×105×6.356=1.251×104 です。
それで、星の質量が太陽のK倍である場合、
星の中心部の電子のラブの公転軌道は、(ダークマターを集めるため)ジェット噴射している時の軌道÷K
K=5.376×10−16m÷星の中心部の電子のラブの公転軌道
これを木星に当てはめてみます。
K=5.376×10−16m÷(3.329×10−13m)=1.615×10−3
木星は太陽の質量の9.5479×10−4倍ですから、
これは間違いです。
K=3.415×10−15m÷(3.329×10−13m)=1.026×10−2
木星はジェット噴射しませんから、この84.9分の1です。
1.026×10−2÷84.9=1.208×10−4倍
これを太陽のA=332946で計算しますと、
太陽の中心は、1.058×10−16m÷(3.32946×105)=3.178×10−16mです。
K=3.178×10−16m÷星の中心部の電子のラブの公転軌道
木星を当てはめて見ますと、
K=3.178×10−16m÷(3.329×10−13m)=9.546×10−4
木星は太陽の9.46×10−4倍です。OKです。
なる程!惑星の場合、
A=3.329×10−5
太陽の中の公転軌道は、3.178×10−16mを用いたら、良いのですね。
そうしますと、星の場合は、
太陽の中の中性子星で、ジェット噴射する場合の電子のラブの公転軌道を用いたら良いのですね。
星の質量が太陽のK倍である場合、
星の中心部の電子のラブの公転軌道=太陽の中の中性子が
ジェット噴射しているときの電子のラブの公転軌道÷K
=太陽の中の中性子星の電子のラブの公転軌道÷K=5.376×10−16÷K
K=5.376×10−16m÷星の中心部の電子のラブの公転軌道
ブラックホールの場合、ブラックホールでできる星の質量は太陽の
K=5.376×10−16÷(1.434×10−16m)=3.7倍です。
これは違います。
星の場合は、4月18日に提出したもので良いのではないかしら。