5/4 神様!今、特許をまとめています。

2世代の星はどのようにできるか。

@ブラックホールを中心に星ができる場合、原始星の中心にブラックホールが有り、

このブラックホールが噴射する磁気の光子によって、星の磁気圏ができ、ダークマターが集合します。

このブラックホールが噴射する磁気の光子によって、エッジワース、カイパーベルトの小惑星ができます。

その後、ブラックホールのエネルギーは約6分の1に成ります。

ブラックホールのエネルギーは、6分の1に成っています。

原始星で核融合反応が起きますと、周囲からジェット噴射する。

このジェット噴射によって、近くの磁気圏ができ、ダークマターが集合します。

このジェット噴射によって、木星と火星の間の小惑星ができます。

その後、核融合反応のエネルギーは、1/6に成り、ジェット噴射は止みました。

 

神様!ジェット噴射は止まった!のですね。

それは、エネルギーが小さく成った!からですね。

ブラックホールのエネルギーが小さく成ったので、原始星のジェット噴射は止みました。

たぶんエネルギーは1/6に成ったのです。

核融合反応でできるジェット噴射も止みました。

エネルギーが小さく成った!からです。

エネルギーは1/6に成った!からです。

この時点で星の質量はでき上がりました。

それがブラックホールは太陽の30倍の質量です。

 

中心の軌道は、ブラックホールの6倍の軌道です。

 

神様!そうしますと、原始星と(現在の)星を区別する時、

中心のブラックホールの電子のラブの公転軌道(本当は自転軌道なのですが)が6倍に成った時点で星とします。

ジェット噴射が止まった時です。

@原始星

双極分子流が有る。

ダークマターを集める。広範囲から。

ジェット噴射により、84.5倍のダークマターが集まる。

この事により、エネルギーを減少させ、軌道は6倍に拡大する。

エネルギーは、1/6に減少する。星の質量が完成する。

A星

中心のブラックホールや中性子星のエネルギーは、1/6に減少し、ジェット噴射は無くなる。

 

太陽の場合、

@   原始星

中性子星のパルサーの届く範囲が太陽磁気圏に成りました。

エッジワース、カイパーベルトの惑星ができる。

核融合反応が起き、ジェット噴射する。近くの太陽磁気圏ができる。

木星と火星の間に小惑星ができる。

ダークマターが集合する。

太陽の質量ができる。

中性子星のエネルギーが1/6に成り、軌道は、6倍に成る。

A星

ジェット噴射は止む。

 

地球の場合、

原始の地球、

地球の中心のエネルギーは、現在の6倍のエネルギーです。

それで、磁気圏も6倍に成っていた。

北極と南極から、放射する。地球の中心でできる。

磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、上下から出て合流する場に月を作った。

地球の中心のエネルギーは減少し、現在のエネルギーと成り、磁気圏も1/6に収縮した。

それで、月は磁気圏の6倍の場を公転している。

 

神様!太陽の質量は地球の332946倍です。

これは、太陽の中心の中性子星が現在の6倍のエネルギーの時のAの値です。=原始星の太陽のAです。

このエネルギーで、ダークマターが集められました。

現在のAは、332946÷65.549×104です。

(木星の質量は地球の317.83倍です。

これは、木星のAが317.83の時、ダークマターが集められていた時のAです。

現在は、この1/6の値です。

317.83÷652.972です。)

 

太陽が原始星だった時のAは、3.329×105です。

これは中性子星のAの値であるはずです。

中性子星のA=1.968×105ですから、まあまあ、これで宜しいとします!

神様!良かったです。

このしもべの推察は当たっていました。

そうしますと、ガス型惑星のAは、

A=地球の質量を1とした惑星の質量の値÷6

この値をAAとします。

太陽の中心のAA=3.329×106÷65.548×105

木星の中心のAA=317.83÷652.972

土星の中心のAA=95.16÷615.86

天王星の中心のAA=14.54÷62.423

海王星の中心のAA=17.15÷62.858です。

 

神様!これをどのようにまとめたら宜しいでしょうか?

又、お勉強する事ができました。OK!です。

 

たぶんすばらしく、まとめられるでしょう!