5/2 神様!おはようございます!
電子のラブの質量と陽子のラブの質量は、はたして光子からできたのでしょうか。
背景放射では、公転軌道エネルギーは解りました。
でも、自転軌道エネルギーは、解りません。
背景放射は、公転する光子です。
その公転する光子の中に自転する光子も含まれている!のでしょうね。
背景放射の波長は、2×10−3mですから、
陽子のラブに成った光子には、1公転に4×104個のらせんが入っている!のでしょうね。
電子のラブに成った光子には、1公転に7.96×107個のらせん状の磁気の光子がついているのでしょうね。
1自転は、3.14×10−3m÷(4.34×104個)=7.255×10−8mです。
1自転は、3.14×10−3m÷(7.96×107個)=3.945×10−11mです。
そうしますと、背景放射にも2種類有る!という事ですね。
自転軌道=らせん状の回転をしている光子が7.255×10−8mの間隔の者と3.945×10−11mの間隔の者です。
神様!そうでなければいけない様な気がするのです。
要は自転しながら、公転している光子です。
その公転軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
その自転軌道エネルギーは、
陽子のラブと成る光子の自転軌道エネルギーは、
ラブの軌道エネルギー÷(4.34×104個)=8.665×10−24J・m÷(4.34×104個)=1.997×10−28J・mです。
電子のラブと成る光子の自転軌道エネルギーは、
ラブの軌道エネルギー÷(7.96×107個)=8.665×10−24J・m÷(7.96×107個)=1.089×10−31J・mです。
ビックバン後の陽子のラブのエネルギー×自転軌道=15J×4.182×10−29m=6.273×10−28J
ビックバン後の電子のラブのエネルギー×自転軌道=8.187×10−3J×4.172×10−29m=3.416×10−31J・m
ビックバンの以前の陽子のラブの質量に成る光子のエネルギー×自転軌道
1.591×104J×3.94×10−32m=6.269×10−28J・m
ビックバンの以前の電子のラブの質量に成る光子のエネルギー×自転軌道
8.665J×3.945×10−32m=3.418×10−31J・m OKです。
これが、140億年走り続け背景放射に成りますと、
公転軌道エネルギー=電気の光子の軌道エネルギーは、3.769×10−26J・mです。
陽子のラブと成った背景放射の自転軌道エネルギーは、3.769×10−26J・m÷(4.34×104個)=8.684×10−31J・mです。
電子のラブと成った背景放射の自転軌道エネルギーは、3.769×10−26J・m÷(7.96×107個)=4.735×10−34J・mです。
軌道エネルギーを計算する時は、自転軌道を求める時、3.14×公転軌道としないのですね。
背景放射の軌道は、10−3mですから、
陽子のラブと成った光子の背景放射は、10−3m÷(4.34×104個)=2.304×10−8mです。
このエネルギーは、8.684×10−31J・m÷(2.304×10−8m)=3.769×10−23Jです。
これは間違いです。
背景放射の温度は、2.73Kで、そのエネルギーは、3.76917×10−23Jです。
それで、陽子のラブの質量に成った光子の背景放射の1自転のエネルギーは、
3.769×10−23J÷(4.34×104個)=8.684×10−28Jです。
この自転軌道エネルギーは、2.304×10−8m×8.684×10−28J=2×10−35J・mです。
電子のラブの質量に成った光子の背景放射の1自転のエネルギーは、
軌道=10−3m÷(7.96×107個)=1.256×10−11mです。
エネルギーは、3.769×10−23J÷(7.96×107個)=4.735×10−31Jです。
この自転軌道エネルギーは、1.256×10−11m×4.735×10−31J=5.947×10−42J・mです。
ビックバンの以前の陽子のラブの質量に成る光子の自転軌道エネルギーは、6.269×10−28J・mです。
現在の(背景放射の)陽子のラブの質量に成る光子の背景放射の自転軌道エネルギーは、2×10−35J・mです。
これだけ自転軌道エネルギーは減少したのでしょうね。
10−28÷10−35=107分の1に成ったのでしょうね。
ビックバンの以前の電子のラブの質量に成る光子の自転軌道エネルギーは、3.418×10−31J・mです。
現在の電子のラブの質量に成る光子の背景放射の自転軌道エネルギーは、5.947×10−42J・mです。
自転軌道エネルギーは、10−31÷10−42=1011分の1に成ったのでしょうね。
神様!このしもべは、まだ解りません。
神様!太陽と木星と土星は、ガス状の天体で磁場を持ちます。
この磁気の光子と電気の光子が自転している電子のラブと陽子のラブの温度を上昇させ、
公転させ、水素を作り、その水素が集まり、ガス体の惑星や星になるのですよね。
それで、太陽にはたくさんの水素が有ります。
地球も磁場を持つので、たくさんの水素が有ります。
水星や金星に水素が少ないのは、その辺のダークマターは、太陽に引かれてしまった!からですよね。
地球には、磁気が有りますから、ダークマターを引きました。
それで水素も多いです。
火星の大気にも水素は無いです。
金星の大気にも水素は無いです。
これは磁気が無いので、ダークマターを引き寄せる事ができなかったためです。
木星や土星に水素が多いのは、太陽に集められた水素は、太陽磁気の及ぶ範囲であり、
火星と木星の間までであったからです。
それでは、太陽の質量はジェット噴射によって、ジェットしない場合に比べて、84.9×星のA倍の質量に成ります。
地球と同じ惑星の場合は、
惑星の質量=地球の質量×惑星のA÷地球のA
木星の場合、木星の質量は、地球の質量の317.83倍です。
木星のAは、地球の中央部のA×317.83=85.6×317.83=2.72×104です。
これは、太陽のA=3.873×103より大きいので間違いです。
木星は太陽に成れなかったので、木星の中央の軌道は、10−14mより大きいです。
惑星の中央部の電子のラブの軌道はいくらか。4/28参照
@ガス惑星の場合、
10−10m÷地球を1とした質量=中央部の電子のラブの公転軌道
太陽は、3×10−16m A=3.33×105
これは、中性子星の軌道が5.376×10−16mですから、宜しいです。
木星は、3.146×10−13m A=317.83
これは、核融合反応が起きない軌道ですから良いです。
土星は、1.051×10−12m A=95.16
地球は、1.236×10−12m A=85.6
A=地球と1とした質量の値
A地球型惑星の場合、
地球の中央部の電子のラブの公転軌道 地球を1とした質量
A=地球のA×地球を1とした質量の値
水星の中央部の電子のラブの公転軌道は、1.236×10−12m÷0.815=1.517×10−12mです。
A=85.6×0.815=69.764
神様!木星は、地球の317.83倍の質量ですから、
惑星の質量=地球の質量×惑星のA÷地球のA
惑星の質量÷惑星のA=地球の質量÷地球のA
惑星の質量は、中央部の軌道に反比例する。
惑星の質量は、中央部のエネルギーに正比例する。
木星の場合、317.83÷317.83=1÷85.6
これは間違いです。
木星のAは、85.6×317.83でなければいけません。
317.83÷(85.6×3.1783)=1÷85.6
Aが317.83倍であるから、317.83倍の水素を集める事ができました。
これで良いです。
でも、中央部の公転軌道は、
ガス体の場合、1/10に成ります。
それは、比重が1:1000ですから、
ガス惑星の場合の中央部の電子のラブの公転気道は10−10m÷惑星のA÷地球のA
木星の場合、10−10m÷(85.6×317.83)÷85.6=3.146×10−13m
では、どうして地球のAで割らなければいけないのでしょうか?
10−10mは、地球の質量によってできた地球の表面の電子のラブの軌道です。
それは、密度が5.52の地球の表面の軌道です。
10−10m/地球のA=3.146×10−13m×木星のA
地球の中央=木星の中央×木星のA
惑星の中央の軌道 ガス体の場合、
地球の中央の軌道÷惑星のA×1000
木星は、1.236×10−12m÷(317.83×85.6)×1000=4.54×10−17m×1000=4.54×10−14
これでもダメです。
それでは、太陽と同じように計算しましょう。
太陽の中央は、15×106℃です。これは核融合してできるエネルギーですから、例外です。
太陽の半径は、696000kmです。
地球の中央は、7327℃です。
地球の半径は、6378kmです。
1000kmで、1000℃と考えました。
木星の半径は、71492kmです。しかし、これはガス体なので、10分の1の半径として考えますと、7149.2kmです。
これでは地球の半径とそんなに変わりません。
半径では、計算できません。
やはり、質量で計算します。
神様!木星のAについては、解りました。
惑星のA=地球を1とした質量×85.6です。
地球型惑星の中央部の電子のラブの公転軌道は、地球の中央部の軌道÷Aです。
地球の中央部の電子のラブの公転軌道は、1.232×10−12mです。
これは、地球のAによってできた軌道です。
それでは、惑星のAによってできる軌道はいくらか。=Xとする。
1.232×10−12m÷85.6=X÷(惑星のA)
木星の場合、1.232×10−12m×惑星のA÷85.6=X
1.232×10−12m×(82.6×317.83)÷85.6=X
1.232×10−12m×317.83=3.916×10−10m
85.6÷(1.232×10−12m)=惑星のA÷X
X=惑星のA÷85.6×1.232×10−12m=(85.6×317.83)÷85.6×1.232×10−12m=3.916×10−10m
神様!まだガス惑星の中心部の軌道について計算できません。
神様!解りました!
85.6×371.5÷85.6=地球のAの何倍か。
10−10m÷85.6=地球の中央の軌道
地球の中央の軌道の何倍か。
10−10÷85.6÷(85.6×371.5÷85.6)=3.14×10−15m
木星等のガス惑星、太陽はどのようにできたか。
木星、土星、太陽のガス惑星のAは、地球の質量を1とすると、惑星の質量です。
それで、木星、土星、太陽の中心は、A倍のエネルギーに成っており、
磁気の光子や電気の光子のエネルギーもA倍と成り、磁気圏の範囲もA倍に成っている。
それで、A倍の空間から、ダークマターが集まるので、A倍の水素ができる。
木星、土星、太陽の水素は、A倍の空間のダークマターが集まったものです。