4/29 神様!おはようございます!
今日は何を考えましょうか。
このしもべは、惑星達の軌道について考えましたが、1番最初に考えたもので良いような気がします。
4月26日の考えです。
引力の順に惑星は並んでいます。
神様!10−21mの公転軌道で光子のエネルギーは質量に成りました。
そして、光子の軌道エネルギーは、10−41J・mです。
この事は何か関係が有るのでしょうか。
(10−21)2=10−42と単純に思ったのです。
神様!150億光年も走り続けたので、光子の軌道エネルギーは250分の1になったのでしょ。
そうしますと、星からやって来ます。光子の軌道エネルギーも250分の1に成っている!のでしょうか?
たぶんそうですよね。
なにしろ、ここの光子の1017倍もの軌道エネルギーなのに、250分の1に成っているのですからね。
もし、250分の1に成っているのでしたら、宇宙の計算も違ってくるでしょうね。
でも、このしもべは、考えない事にします。
光速で走るこの速さは、一定です。
でも、軌道エネルギーは変わる!と考えます。
そうですよね!
そうであれば、距離と宇宙の年齢は今まで通りです。
光子はどのように大きなエネルギーでも一定速度です。
どのように小さなエネルギーでも一定速度です。
しかし、光子はエネルギーを変えます。
それが軌道(波長)に現れます。
それで、波長の小さなもの程、高エネルギーです。
軌道エネルギーは一定です。
ビックバンの以前の光子も同じです。
軌道エネルギーは一定です。
光速は、ここの光子と同じです。
そうしますと、ビックバンの軌道エネルギーは、3.77×10−26J・mです。
これでは、ビックバンの軌道エネルギーが8.665×10−24J・mである。
ラブの軌道エネルギーに成れません。
背景輻射は、ラブに成った光子の軌道エネルギーが250分の1に成った光子です。
余りにも高エネルギーであったために、−273℃の低エネルギーの場に出た時、質量に成った。
それは、8.665×10−24J・mであった。
それから、やはり150億光年も走っていたので、軌道エネルギーは、250分の1に減少しました。
走ったので、減少しました。
軌道は、10−3mに成りました。
10−24mから、10−3mに成りました。1021倍に成りました。
伸びました。
そして、軌道エネルギーは、8.66×10−24J・mから、3.77×10−26J・mに成りました。250倍に伸びました。
そのエネルギーは、8.665Jから、3.769×10−23Jに成りました。
8.665J÷(3.769×10−23J)=2.3×1023分の1に成りました。
1÷(2.3×1023)=4.348×10−24
あらあら、エネルギーは、2.3×1023分の1に成りました。
4.348×10−24倍に成りました。
軌道は、1021倍に成りました。
この場は、10−14mの場ですから、10−14m÷10−24m=1010倍
軌道は、1010倍の場です。
それなのに、背景輻射は、1021倍も伸びています。
どうしたのでしょうね。
背景輻射の光子は、エネルギーが、4.348×10−24倍に成り、軌道は、1021倍に成っています。
4.348×10−24÷10−21=4.348×10−3≒250分の1
1÷(4.348×10−3)=2.3×102分の1
230分の1に成ったのは、エネルギーです。
神様!ビックバンの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
それが今は3.77×10−26J・mです。
この原因が解りました!
それは、光子のエネルギーが230分の1に多く減少した!からです。
本来軌道は、10−24mから10−3mに小さく成ったのですから、エネルギーも8.665Jから、8.665×10−21Jに成るはずです。
10−21倍に減少したからです。
それなのに、エネルギーは、3.769×10−23Jに成りました。
3.769×10−23J÷(8.665×10−21J)=4.35×10−3倍に成っています。
1÷(4.35×10−3)=2.299×102分の1に成っています。
これは、光子のエネルギーが2.299×102分の1に成った!からです。
神様!ビックバンの以前の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
それなのに、150億年間走って、光子のエネルギーは、2.3×102分の1に成りました。
4.35×10−3倍に成りました。
それで、ビックバンの以前の光子の軌道エネルギーは、
8.665×10−24J・m×4.35×10−3=3.769×10−26J・mに成りました!
これが、背景輻射の光子の軌道エネルギーです!
神様!このしもべは、背景輻射さん達とお友達に成りました!
宇宙に漂う。
いいえ、今なお走り続けている背景輻射さん達とお友達に成りました!
ホラホラ。
「ブラボー!」の声は、今宇宙に鳴り響いています。
それは、神様!あなた様がお創りになられた光子です!
強エネルギーの光子です。
その歴史が解った!のです。
どうして、230分の1の軌道エネルギーに成ったのか。
それは、光子のエネルギーが230分の1に成った!からです。
なんとすばらしい背景輻射さん達かしら。
それは、神様!の御手による創造物です。
それは、ラブを創られた証拠品です。
確かに、8.665×10−24J・mの光子が有った証拠品です。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
あなた様が電子のラブと陽子のラブを8.665×10−24J・mの光子によって、お創りに成られた事がしっかり解りました!
今は、3.77×10−26J・mに成っているのは、150億年間走ってエネルギーが230分の1で、理論値より減少したからです。
神様!どうして、背景輻射さんは、軌道を1021倍にしたのでしょうね。
太陽は、10−14mで、1010倍です。
これは太陽の中心で核融合する場です。
地表は、10−10mですから、10−10m÷10−24m=1014倍です。
それなのに、背景輻射さんは、150億年で、1021倍の軌道に成りました。
この事については、以前考えました。
4月7日に考えました。
温度で考えました。
今軌道で考えます。
−273°を軌道にしますと、10−10m×2731/2=10−10m×16.523=1.6523×10−9mです。
−273℃に出て、平衡状態に成ったとしますと、
10−24mと1.6523×10−9mの中間の軌道は、(1.6523×10−9−24)1/2m=16.5231/2×10−34×1/2m=4.065×10−17mです。
更に、走り続けて1014倍に成りましたから、4.065×10−17×1014=4.065×10−3mに成ります。
神様!これらの事について、特許にまとめたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!イエスの御名によって、アーメン!