4/28 神様!おはようございます!
ガス惑星は、10−10m÷地球と1とした質量=電子のラブの軌道で良いのではないでしょうか。
太陽は、10−10m÷332946=3×10−16mです。
木星は、10−10m÷317.83=3.146×10−13mです。
土星は、10−10m÷95.16=1.051×10−12mです。
天王星は、10−10m÷14.54=6.878×10−12mです。
海王星は、10−10m÷17.15=5.831×10−12mです。
そして、地球型惑星は、どのように成るのでしょうか。
これは、中央の電子のラブの軌道です。
やはり、質量で求めます。
地球の中央は、1.058×10−10m÷(7372)1/2=1.058×10−10m÷85.6=1.236×10−12mです。
それで、質量が地球の81.5%の金星は、
1.236×10−12m÷0.815=1.517×10−12mです。
水星は、1.236×10−12m÷0.05527=2.236×10−11mです。
火星は、1.236×10−12m÷0.1074=1.151×10−11mです。
神様!惑星の中央は、10−11mから、10−12mです。
木星は、星に成れなかったのは、軌道が10−14mに成れなかったからです。
さて、それでは、エネルギーを計算します。
太陽の1電子のラブのエネルギーは、(中央部)
8.665×10−24J・m÷(3×10−16m)=2.888×10−8Jです。
木星は、8.665×10−24J・m÷(3.146×10−13m)=2.754×10−11Jです。
土星は、8.665×10−24J・m÷(1.051×10−12m)=8.245×10−12Jです。
天王星は、8.665×10−24J・m÷(6.878×10−12m)=1.260×10−12Jです。
海王星は、8.665×10−24J・m÷(5.831×10−12m)=1.486×10−12Jです。
地球は、8.665×10−24J・m÷(1.236×10−12m)=7.011×10−12Jです。
金星は、8.665×10−24J・m÷(1.517×10−13m)=5.712×10−12Jです。
水星は、8.665×10−24J・m÷(2.236×10−11m)=3.875×10−13Jです。
火星は、8.665×10−24J・m÷(1.151×10−11m)=7.528×10−13Jです。
惑星の中央に全ての質量が集まっているとして計算しますと、
質量×中央部のエネルギー÷太陽との距離2
太陽は、2.888×10−8J×332946÷1=9.589×10−3J
木星は、2.754×10−11J×317.83÷7.7832=1.445×10−8J
土星は、8.245×10−12J×95.16÷14.2942=3.84×10−12J
天王星は、8.245×10−12J×14.54÷28.7502=1.450×10−13J
海王星は、1.486×10−12J×17.15÷45.0442=1.256×10−14J
地球は、7.011×10−12J×1÷1.4962=3.133×10−12J
金星は、5.712×10−12J×0.815÷1.0822=3.976×10−12J
水星は、3.875×10−13J×0.05527÷0.5792=6.389×10−14J
火星は、7.528×10−13J×0.1074÷2.2792=1.557×10−14J
これは間違いです。
質量は軌道を求める時、考慮したので、
惑星の中央のエネルギー×太陽の中央のエネルギー÷太陽と惑星の距離
太陽の中央のエネルギー=一定なので計算は省略
木星は、2.754×10−11J÷7.7832=4.546×10−13J
土星は、8.245×10−12J÷14.2942=4.035×10−14J
天王星は、1.260×10−12J÷28.752=1.524×10−15J
海王星は、1.486×10−12J÷45.0442=7.323×10−16J
地球は、7.011×10−12J÷1.4962=3.133×10−12J
金星は、5.712×10−12J÷1.0822=4.879×10−12J
水星は、3.875×10−13J÷0.5792=1.156×10−12J
火星は、7.528×10−13J÷2.2792=1.449×10−13J
エネルギーの大きな順に並べます。
金星、地球、水星、木星、火星、土星、天王星、海王星。
赤道半径で計算してみます。
1000kmで1000℃の熱になるとします。
太陽 10−10m÷(696000)1/2=10−10m÷(69.6×104)=10−10m÷834.266=1.199×10−13m
地球 10−10m÷63781/2=10−10m÷(63.78×102)=10−10m÷79.86=1.252×10−12m
水星 10−10m÷24401/2=10−10m÷49.396=2.024×10−12m
金星 10−10m÷60521/2=10−10m÷77.795=1.285×10−12m
火星 10−10m÷33961/2=10−10m÷58.28=1.716×10−12m
ガス型惑星の赤道半径は、気体と固体は、1000:1に成りますから、
半径は、1/10として計算しますと、
木星 10−10m÷71491/2=10−10m÷85.552=1.183×10−12m
土星 10−10m÷60271/2=10−10m÷77.63=1.288×10−12m
天王星10−10m÷25561/2=10−10m÷50.557=1.978×10−12m
海王星10−10m÷24761/2=10−10m÷49.759=2.010×10−12m
このエネルギーは、8.665×10−24J・m÷軌道
中央に体積が集中していると考えますと、
8.665×10−24J・m÷軌道×質量(地球を1とする)÷太陽と惑星間の距離
太陽は、10−10m÷(69600)1/2=10−10m÷(2.638×102)=3.791×10−13m
これでは軌道が大きすぎます。