4/27 神様!おはようございます!
2006年7月3日に提出した特願229838を見ています。
「請求項3」で、
地球の中で密度と電子のラブの軌道の関係はどのようで
あるかについて記しています。
密度がA倍ですと、軌道は。A3分の1です。
電子のラブの軌道=10−10m÷A3
地殻の密度は3ですから、
密度の倍数は、密度÷3です。
それで、電子のラブの軌道=10−10m÷A3=10−10m÷(密度÷3)3です。
例えば地球の中央の密度は13です。
この場の電子のラブの軌道は、
10−10m÷(密度÷3)3=10−10m÷(13÷3)3=10−10m÷4.3333
=10−10m÷81.358=1.23×10−12mです。
それで惑星の場合、惑星自体の密度で計算します。
水星は密度が5.43ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(5.43÷3)3=10−10m÷1.813=10−10m÷5.930=1.686×10−11mです。
金星は密度が5.24ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(5.24÷3)3=10−10m÷1.7473=10−10m÷5.331=1.876×10−11mです。
地球は密度が5.52ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(5.52÷3)3=10−10m÷1.843=10−10m÷6.230=1.605×10−11mです。
火星は密度が3.93ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(3.93÷3)3=10−10m÷1.313=10−10m÷2.248=4.448×10−11mです。
木星は密度が1.33ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(1.33÷3)3=10−10m÷0.4433=10−10m÷0.087=1.1494×10−9mです。
土星は密度が0.69ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(0.69÷3)3=10−10m÷0.233=10−10m÷0.01217=8.217×10−9mです。
天王星は、密度が1.27ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(1.27÷3)3=10−10m÷0.4233=10−10m÷0.0758=1.319×10−9mです。
海王星は密度が1.64ですから、
電子のラブの軌道=10−10m÷(1.64÷3)3=10−10m÷0.54673=10−10m÷0.1634=6.120×10−10mです。
なる程、水星、金星、地球、火星が地球型惑星である事が良く解ります。
木星、土星、天王星、海王星がガス惑星である事が良く解ります。
太陽系の電子のラブの軌道は、どのようであるか。
太陽の表面の温度は、6000℃ですから、
10−10m÷60001/2=10−10m÷(7.746×102)=1.291×10−13mです。
そして、太陽から離れる程、場の温度は下がります。
場の電子のラブの軌道は、大きく成ります。
1.291×10−13m→10−12m→10−11mに成ります。
1.686×10−11mの場で、水星は公転しています。
1.876×10−11mの場で、金星は公転しています。
4.448×10−11mの場で、火星は公転しています。
問題は地球です。
地球は、1.605×10−11mの場ですから、1番太陽に近い場で公転しているはずなのに、
どうして、もっと離れた場で公転しているのでしょうか?
ガス型惑星の場合、1.15×10−9mの軌道で星は公転しています。
1.319×10−9mの軌道で天王星は公転しています。
問題は、どうして海王星は、6.12×10−10mの軌道を公転しないのか。
神様!このしもべはまだ解りません。
電子のラブの軌道が解ったら、電子のラブのエネルギーが解ります。
電子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m÷電子のラブの軌道です。
そして、電子のラブのエネルギーが解ったら、惑星全体のエネルギーが解ります。
それは、
質量÷1原子の質量=惑星の原子の数
質量kg×6×1026個=惑星の原子の数
惑星の原子の数×電子のラブのエネルギー=惑星の電子のラブのエネルギー
この惑星の電子のラブのエネルギーが大きい程、できる磁気の光子のエネルギーも大きいから引力が大きい。
それで、太陽に近い。
そうしますと、地球が1番太陽に近くなるはずです。
地球
8.665×10−24J・m÷(1.605×10−11m)=5.399×10−13J
質量kg×6×1026×電子のラブのエネルギー
=質量は、地球を1とした場合の比を用います。
それで、惑星のエネルギーは比で求めます。
1×5.399×10−13J=5.399×10−13J
水星
8.665×10−24J・m÷(1.686×10−11m)=5.139×10−13J
0.05527×5.139×10−13J=2.84×10−14J
金星
8.665×10−24J・m÷(1.876×10−11m)=4.619×10−13J
0.815×4.619×10−13J=3.764×10−13J
火星
8.665×10−24J・m÷(4.48×10−11m)=1.934×10−13J
0.1074×1.934×10−13J=2.077×10−14J
木星
8.665×10−24J・m÷(1.149×10−9m)=7.541×10−15J
317.83×7.541×10−15J=2.397×10−12J
土星
8.665×10−24J・m÷(8.121×10−9m)=1.067×10−15J
95.16×1.067×10−15J=1.015×10−13J
天王星
8.665×10−24J・m÷(1.319×10−9m)=6.569×10−15J
14.54×6.569×10−15J=9.551×10−14J
海王星
8.665×10−24J・m÷(6.12×10−10m)=1.416×10−14J
17.15×1.416×10−14J=2.428×10−13J
これをエネルギー順に並べます。
木星 2.397×10−12J
地球 5.399×10−13J
金星 3.764×10−13J
海王星2.428×10−13J
土星 1.015×10−13J
天王星9.551×10−14J
水星 2.84×10−14J
火星 2.077×10−14J
これでは引力も無関係なのでしょうか?
ただできた軌道で公転している!という事なのでしょうか?
太陽のエネルギーをSとします。
木星と太陽の引力の比を計算します。
引力×引力÷距離2
木星 S×2.397×10−12J÷(7.783)2=3.957×10−14J×S
地球 S×5.399×10−13J÷(1.471)2=2.495×10−13J×S
金星 S×3.764×10−13J÷(1.075)2=3.257×10−13J×S
海王星S×2.428×10−13J÷(45.044)2=1.197×10−16J×S
土星 S×1.015×10−13J÷(14.294)2=4.968×10−16J×S
天王星S×9.551×10−14J÷(28.75)2=1.156×10−16J×S
水星 S×2.84×10−14J÷(0.579)2=8.472×10−14J×S
火星 S×2.077×10−14J÷(2.279)2=3.999×10−15J×S
これを順に並べますと、 衛星の数
金星 3.257×10−13J×S
地球 2.495×10−13J×S 1
水星 8.472×10−14J×S
木星 3.957×10−14J×S 48
火星 3.999×10−15J×S 2
土星 4.968×10−16J×S 34
海王星1.197×10−16J×S 8
天王星1.156×10−16J×S 21
まだ解りません。