4/25 神様!おはようございます。

あなた様がソ連連邦を解体させ、独立国を樹立させた、立役者であるエーリッツ氏が亡くなりました!

リトアニア、ラトビア、エオニア、バルト三国が独立を企てた時、あなた様は、このしもべに夢を見せて下さいました。

初め、3つの卵からヒヨコが生まれました。

次々ヒヨコが生まれました。20個の卵から。20匹のヒヨコが生まれました。

それで、このしもべは、リトアニアが独立する事を悟りました。

しかし、20カ国に成ろうとは思いも出来ませんでした。

以後、ソ連連邦共和国は、20カ国の独立国に成りました。

すばらしいです!

あなた様は、無血クーデターによって、共和国から自由の国へ人々を解放した!のですね。

そして、東ドイツ、西ドイツの場合もそうです。

無血で東ドイツと西ドイツを統一されました。

きっと、北朝鮮、南の韓国も無血で統一させて下さる!と確信しています!

 

神様!太陽の原始星は、中性子星なのですね。

そうしますと、その軌道は、5.376×1016mです。

これでできるジェット噴射はどれ位でしょうか?

 

418日提出した「請求項12」で、第一世代の星の質量は、8.246倍です。

第一世代の星の中央部の電子のラブの公転軌道は、3.312×1015mです。

A=3.194×104です。

この星が爆発し、中性子星に成りました。

中性子星は、6.353分の1に収縮したもので、電子のラブの公転軌道は、5.376×1016mです。

A=1.968×105

太陽の中央部のA=3.873×103

それで、太陽の中央部のA=3.873×103で、「請求項13」太陽の原始星が出すジェット噴射はどこまで届いていたのか。

地球の地磁気は、地球の10倍遠くまで届きます。

それで、太陽の原始星が出す、ジェット噴射は、太陽の半径の10×84.9849倍まで届いた。

この距離は、太陽の半径は、6.96×105kmですから、849×6.96×105km=5.909×108kmです。

この距離は、木星と火星の間です。

 

この事から、太陽の中央の中性子星が出すジェット噴射はどこまで届いていたのか。

中性子星のA÷太陽の中央部のA=1.968×105÷(3.873×103)=5.081×10

よって、5.909×108km×50.813.002×1010kmです。

これは太陽圏のどこであるか。

太陽圏は、太陽から地球までの距離の8090倍ですから、90×1.5×108km=1.35×1010kmです。

この地点は、ボイジャー1号が居た所です。

ここで、空間中の高エネルギー荷電粒子の増加を検出したのです。

神様!そうしますと、太陽の中央には、まだ中性子星が居るのでしょうか。

それが、このしもべに、『お前に太陽の中心を見せてあげよう!』とおっしゃられて見せて下さった。

あの黒いタドンのような物!だったのですね。

黒いタドンのような物は、中性子星!なのですね!

 

ブラボー!です。

 

どうして、太陽風は、そこで止まるのか。

それは、太陽の中心の中性子星が放出している磁気がそこにある!からなのですね!

 

神様!太陽風が止まる所までを太陽圏と言います。

太陽圏ができるその原因は、太陽の中心に中性子星がある!からなのですね!

太陽圏が存在する事は、太陽の中心に中性子星がある事を証明しています!

 

すごいですね。

あの夢に見たタドンは!

中性子星!だったのですから。

このしもべは感慨無量です。

あの、タドンが中性子星だったとは、

今までは白色矮星であると思っていました。

しかし、太陽の質量の8倍以上の星が爆発した後には、

中性子星ができる事を知りました。

そして、その中性子星が太陽の中心に成る事を理解しました。

中性子星が作るジェット噴射は、太陽圏の外側まで届きます。

そこに磁気圏を作り、太陽風を止めてしまう!のですね。

 

神様!あなた様は、やはり、太陽圏の大きさをもお決めになられた!のですね。

海水の限界を定められたように!

 

『超えてはならない!ここ止まりだ!お前の水は、この高さを超えてはならない!』とおっしゃられたように。

 

あなた様は、太陽風に向かって、

 

『超えてはならない!ここ止まりだ。お前の風は、ここを超えてはならない』とおっしゃられた!のですね。

勿論、あなた様はおっしゃられる以前に、そのように成る。仕掛けもしっかりしておられた!のです。

 

『生めよ、増やせよ、地に満ちよ!』とおっしゃられた時には、

しっかりそのように成るように、動物達や植物達をお創りになっておられた!のです。

 

御自分が創られた生物を見て、『良し!』とおっしゃられた時には、良い生物ができるように、

しっかり生物達のDNAをお創りになられておられた!のですから。

正しく未来完了です。

未来どのように成るのかは、その時、もうすでに完了していた!のです。

ああ、このしもべは、明日の事も解らないのに・・・・

 

宇宙創造者は、すばらしいです。

神様!あなた様は、宇宙をお創りに成られた時には、もうすでに宇宙がどのように成るのかを御存知でした。

きっとブーメランのように、引き返すのでしょうね。Uターンするようにお創りになられた!のでしょうね。

 

真空にもダークマターが存在します。

そのダークマターによって太陽の水素ができた事を思えば、ダークマターは多量に存在するでしょう!

 

地球や木星や土星も自分の出す磁気によって、ダークマターを水素にし、その水素を集めてできた。

そして、自分の周囲に衛星をも創りました!

 

土星にはタンタン等、50個の衛星が有ります。

 

神様!エッジワース・カイパーベルト天体=彗星や冥王星+ある種の小惑星です。

これらは太陽から100億kmあたりをまわる氷と岩石の塊です。

数は何百億個も有ります。

冥王星もその1つです。

 

神様!エッジワース・カイパーベルト天体は、太陽の中心の中性子星が

放出するジェット噴射によってできたのですよね。

それに+太陽風によってもできました!

そうしますと、火星と木星の間の小惑星は、太陽の中央部の核融合反応でできたジェット噴射によってでき、

エッジワース・カイパーベルト天体は、太陽の中心の中性子星でできたジェット噴射によってできました!

 

なる程、原始星から2種類のジェット噴射が放出しています。

1つは、まっすぐ上下に伸びています。強いジェット噴射です。

1つは、その周囲から出る弱いジェット噴射です。

 

神様!原始星が出す2種類のジェット。

1つは、中性子星が出すジェットです。これは中央。

1つは、核融合でできたジェットです。

 

太陽の場合、太陽の原始星は、中性子星が出す中心の強いジェット噴射と核融合でできた周囲の弱いジェット噴射です。

神様!このしもべは、やっと「双極分子流」である2種類のジェットの意味が解りました!

 

神様!星の中心は、中性子星である事は理解できました。

それに、ブラックホールも星の中心に成る事ができるのでしょ。

ブラックホール

電子のラブの公転軌道が1.433×1016mで、A=7.378×105です。

陽子と電子は、それぞれイオンとして存在します。

中性子星は、電子のラブの公転軌道が5.376×1016mで、A=1.965×105です。

中性子として存在します。

 

神様!このしもべは、ブラックホールは全てを飲み込むという事は知りません。

光さえ飲み込んでしまうと言います。

それで、ブラックホールを中心に星はできないと考えていたのですが、1016mの場で、ブラックホールができました。

クエーサーの中心は、109倍の質量です。

でも、その場では、太陽の質量の2倍のブラックホールや太陽の質量の5倍のブラックホールができるわけです。

それが、星に成るのですね。

ブラックホールからジェット噴射します。

そうしますと、クエーサーは銀河に成ります。

もう1つブラックホールからジェット噴射し、星に成り、この星が集まり、銀河に成ります。

それで、銀河は2つの方法によりできた!とも考えられます。

 

神様!第一世代の星の中心は、ブラックホールです。

第二世代の星の中心は、中性子星とブラックホールです。

共にジェット噴射します。

このジェット噴射によって、水素ができます。

又、ブラックホールの陽子のラブと電子のラブが自転して作る磁気の光子のエネルギーは、

ダークマターである陽子のラブと電子のラブが自転して作る磁気の光子のエネルギーの109m÷1016m=107倍です。

それで、ダークマターの陽子のラブと電子のラブは、ブラックホールに引き付けられます。

これがH2と成り、ブラックホールの周囲に引き付けられている。

このH2がガスの円盤と成ります。

ガス円盤は、降着円盤と成り、核融合反応が行なわれ、周囲の弱いジェット噴射が放出する。

これが、2つのジェット噴射です。

1つは、ブラックホールが。

1つは、核融合反応が作るジェット噴射です。

 

第一世代の星の中で、たくさんの元素達ができました。

このしもべは、地球上の元素は、第一世代の星の中でできたと考えました。

地上のRg(レントゲニウム)までの元素ができたので、

第一世代の星のAは、太陽の中央部のAの8.246倍であり、8.246倍の質量の星であると理解しました。

神様!この事により、このしもべは、太陽の中心は中性子星である事を知り、

これから、太陽圏の大きさを理解しました!

この事により、次の事が理解できます。

1. 太陽の中心は、中性子星である。

1. 太陽の親である第一世代の星は、爆発した後、中性子星に成った。

1. 第一世代の星の質量は、太陽の820倍の星である

1. 太陽の質量の8.246倍の第一世代の星の中で、Rgまでの元素はできた。

即ち、星の中で全ての元素はできた。

これは、星の中で鉄までの元素ができ、星が爆発した時、

鉄より原子番号の大きな元素ができたのではない!事の証明です。

 

それでは、第二世代の星はどのようにできたかについて考えます。

第一世代の質量が太陽の30倍以上の星で、ブラックホールができます。

これが、第二世代の星の中心に成ります。

ブラックホールが中心に成った場合、星の圏は、どれ位か。

ブラックホールのA=7.378×105

 

星の質量=太陽の質量×星のA÷太陽のA=太陽の質量×7.378×105÷(3.873×103)=太陽の質量×1.905×102

この星が作るジェット噴射が作る磁気は、太陽の質量が作るジェット噴射の1.905×102倍ですから、

太陽の半径×10×84.9×1.905×1026.96×105km×849×1.905×1021.127×1011km

 

ブラックホールの質量が太陽1個の質量である場合、

そのブラックホールを中心にしてできる星の質量は、太陽の質量の1900倍である。

やはりこれはおかしいです。

 

太陽の親である第一世代の星のAは、3.194×104です。

これは、太陽の質量の8.246倍です。

A=太陽のA×8.2463.873×103×8.2463.194×104

これは中性子星のA=1.965×105は無関係です。

ちょっと待って下さい!

1.965×105÷太陽のA=1.965×105÷(3.873×103)=5.074×10

5.074×10÷収縮率

5.074×10÷6.3537.987

神様!星が中性子星を中心に出来る場合とブラックホールを中心に出来る場合では、

できる星の質量が違うと思うのですが、いかがなものでしょうか。

ブラックホールのA=7.378×105

中性子星のA=1.965×105    3.755

そうしますと、中は、2部になります。

中心と中央部とします。

太陽の中心は、中性子星。

中央部は、核融合反応部。

星の中心は、ブラックホール。

中央部は、核融合反応。

ブラックホールのAは、中性子星のAの

7.378×105÷(1.965×105)=3.755倍です。

そうしますと、ブラックホールを中心とする星は、中性子星を中心とする星の3.755倍のエネルギーに成りますから、

3.755倍の質量の星ができます。

 

太陽のK倍の質量の星のAは、

A=太陽のA×K=3.873×103×Kです。

この場の電子のラブの公転軌道は、2.732×1014m÷Kです。

 

例えば、星の中央部の電子のラブの公転軌道が中性子星の軌道である。

5.376×1016mの場合、Kはいくらか。

2.732×1014m÷K=5.376×1016

K=2.732×1014m÷(5.376×1016m)=5.082×10

Kは、50.82倍です。

例えば、星の中央部の電子のラブの公転軌道がブラックホールの軌道であるなら、Kは、

2.732×1014m÷K=1.433×1016

K=2.732×1014m÷(1.433×1016m)=1.9070×102

Kは、190倍です。

でも、これは間違いです。

この軌道は、収縮した軌道ですから、収縮する前の軌道で考えた方が良いと思います。

ブラックホール星の中では、収縮していませんから、収縮以前の軌道を用います。

それで、

50.82倍÷6.3537.9998

190.7倍÷6.35330

 

よって、中心が中性子星の場合、できる星の質量は、太陽の質量の8倍までです。

 

中心がブラックホールの場合、できる星の質量は、太陽の質量の30倍までです。

 

これは、たぶん第二世代の星の場合です。

第一世代の星の場合は、中性子星が中心に成る事はありません。

ブラックホールだけが中心に成ります。

その場合、最大質量の星は、190倍です。

 

神様!このしもべはこのように理解しました。

そして、第二世代の星で、太陽の質量の30倍の星の中心はブラックホールで、

これが爆発すると更に50242分の1に収縮し、電子のラブの公転軌道が1.433×1016mのブラックホールに成ります!

OKです。バンザーイ!

第二世代の星で、太陽の質量の8倍の星の中心は中性子星で、

これが爆発すると、更に6.353分の1に収縮し、電子のラブの公転軌道が5.376×1016mの中性子星に成ります。

 

星が作る磁気圏について、

太陽の質量のK倍の星が作る磁気圏について、地球の地磁気は、地球の半径の10倍まで届きます。

それで、太陽の磁気は、太陽の半径の10倍×84.9倍まで届きます。

太陽の質量のK部の星の磁気は、K×太陽の半径の10倍×84.9倍まで届きます。

太陽のK部の星が作る磁気のエネルギーは、太陽が作る磁気×K倍ですから、

距離は、K×6.96×105km×849です。

 

しかし、中心にブラックホールが存在する場合、ブラックホールのA÷太陽のA倍のジェット噴射です。

7.378×105÷(3.873×103)=1.905×102倍です。

太陽の半径×849×1.905×1021.127×1011kmです。

 

中心に中性子星が存在する場合、

エネルギーは、中性子星のA÷太陽のA倍ですから、ジェット噴射のエネルギーもこの倍率です。

1.965×105÷(3.873×103)=5.074×10倍です。

太陽の半径×849×50.746.76×105km×849×50.742.998×1010kmです。

イエスの御名によってアーメン!