4/23 神様!おはようございます!

このしもべは、自分が提出している特許の内容は正しいと思っています。

それで、それを学会で発表したい!と思っていますが、なかなかできません。

一応、加速機構研究所長さんである鈴木厚人さんに頼んでいるのですが、

29日に手紙を出したのに返事がありません。

それで、今日、東大へ行って、学会の予定日を尋ねて来ようと思っていました。

駅に行く途中、石田さんに会ったので、その話をしました。

「どなたか、学会で発表できるお手伝いをしていただける方は居ないかしら。」と。

そうしましたら、東大の研究員で花園町にお住まいの方を御存知だというのです。

その方がこのしもべの手助けと成って下さったら、良いなーと思っています。

神様!宜しくお願い申し上げます!アーメン!

 

神様!ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、1.434×1016mです。

ここでは、自転だけです。公転はできません。

そして、中性子星の場合は、(200737日 特願)電子のラブの公転軌道は、1.080×1015mです。

200737日の「18」では、

中性子星は、太陽の質量の8倍以上の星が爆発し、中央の部分が101/2 3.162分の1に収縮した。と考えました。

しかし、ブラックホールの場合、418日特願「21」で、6.353分の1に収縮する事が判りました。

それで、中性子星も、6.353分の1に収縮するとしますと、中性子の星の性質が変わってきます。

中性子星の性質

中性子星の中央の温度は、

太陽の温度×64×6.353215×106℃×64×40.363.875×1010

 

A=(3.875×10101/21.969×105

A=(1.5×1061/2×8×6.3531.968×105

 

中性子星の温度  3.875×1010

A        1.968×105

電子のラブの公転軌道=1.058×1010m÷(1.968×105)=5.376×1016

自転軌道3.14×5.376×1016m÷(7.96×107自転)=2.121×1023

陽子のラブの公転軌道=5.764×1014m÷(1.968×105)=2.929×1019

自転軌道=3.14×2.929×1019m÷(4.34×104自転)=2.119×1023

神様!それでは、白色矮星のAは、いくらでしょうか?

 

神様!1987年に爆発した超新星SN1987Aの元の重さは、太陽の20倍です。

あとには、中性子星ができるだろうと予想されました。

しかし、パルサー現象は、その後に観測されていません。

 

「太陽より830倍重かったら、最期の姿は超新星爆発後中性子星に成る。

これでは、太陽の親である第一世代の星は、中性子星だった事に成ります。

 

太陽程度の重さの星は、炭素や酸素を作った段階で核融合が止まり白色矮星に成る。

 

神様!このしもべは勘違いをしていました。

白色矮星は、太陽の8倍の質量の星が爆発した後にできると思っていました。

830倍以下の星が爆発した後にできるのは、中性子星でした。

それでは、太陽の原始星の中央には、中性子星がある!事に成ります。

それで、太陽の原始星のジェット噴射は、パルサーであるのでしょうね。

 

神様!でもどうして、太陽の質量830倍の星は、何も固体を残さず、ガスに成ってしまうのでしょうね。

 

神様!「図解雑学宇宙の不思議」で、126ページに

(月に磁場はない。火星にも金星にもない。

小さな岩石惑星の仲間で、磁場を持つものは、少数派である。

一方、木星や土星や太陽等、ガス状の天体では、磁場は珍しくない。)と書かれています。

やはり、ガスである水素は、ダークマターでできます。

磁場を作る両極から、噴出する光子により、ダークマターが温められて、電子のラブと陽子のラブは公転する。

そして、水素原子に成り、水素原子が惑星に集まる。

それで、地球や木星や土星には、水素が多い。

 

木星のまとめ

星間ガス(水素やヘリウム)を主成分とする気体でできている。

巨大ガス惑星です。

木星は、地球の赤道の11.2倍、重さ318倍、

太陽からの距離は、太陽と地球の間の5.2倍、

太陽を1周するのに11315日かかる。

自転は9時間55分、

密度は、1.33g、

cf、127

2000年ハップル望遠鏡が木星の北極で、紫外線で観測したオーロラ。

木星の極の上空で光っている。

このしもべは、315日提出した特許に、オーロラ、

太陽の外側の電子のラブの公転軌道は、1.366×1013mです。

この電子のラブが地球に入ってくると、電子のラブの公転軌道は、1.058×1010mになり、

電子のラブの周囲を公転していた。1.366×1013mから、1.058×1010

の電気の光子と磁気の光子は放出する。

これらの光子のエネルギーが減少し、オーロラと成って認識されると記しました。

これは正しいようです。

 

神様!太陽系の範囲は、普通は太陽から吹き出す陽子等の荷電粒子からなるイオン気体の風(太陽風)が

星間ガスとぶつかり、衝撃波(末端衝撃波面)を作っているところまでです。=太陽圏

太陽圏=太陽から地球までの距離の8090倍。

 

神様!太陽風が星間ガスとブツカリ合う所に届きます。

ここで、ダークマターを公転させる!のでしょ。

そして、陽子のラブと電子のラブにさせる!のでしょ。

それが、(20041216日ボイジャー1号が太陽から140×108km

離れた地点で、(太陽から地球の140÷1.49693.582倍の距離)

空間中の高エネルギー荷電粒子の増加を検出した)

この記事は、

 

太陽からは陽子や電子等のプラズマが太陽風として吹き出している。

 

神様!エッジワース・カイパーベルトの小惑星は、太陽風により

温められたバークマターが水素に成り、それが集まってできた小惑星ですよね!

 

月は地球の地磁気である光子がダークマターを公転させてできた水素と

その場に有った元素を一緒に成ってできたものです。

 

電磁気(光子)によって、活性化(公転)させられ水素原子ができた。

 

月の地球の距離は、