4/22 神様!おはようございます!
背景輻射について、再考察します!
宜しくお導きお願い申し上げます!
背景輻射はどうして10−3mに成ったのか。
−273℃の空間に出ました。
光子は定温に成りました。
そして、質量を持ちました。
しかし、質量を持たなかった光子は、背景輻射と成っています。
太陽圏では、10−3mです、
10−24mから10−3mまで伸びました。
どうして、このように伸びたのか。
電子のラブや陽子のラブに成ったものは、10−24mから、地表では、1014倍に伸びました。
これは質量に成っているから伸び難いです。
でも、光子の者は伸びます。
10−3m÷10−24=1021倍に伸びました。
−273℃の環境で伸びました。
ビックバンの以前の温度は、1028℃です。
−273℃を10−2℃として以前このしもべは考えた事が有ります。
1028+2=1030
温度が−273℃に似合う光子に成っている!のですね。
10−32m×1030=10−2m
なる程、電子のラブもそうです。
その場の温度に合う者に成ります。
その場の温度1/2に合う者に成ります。
光子の場合はどうでしょうか。
光子は速度を変えません。一定速度です。
そうしますと、光子は一定温度の空間を一定のエネルギーを持って走っている!という事に成ります。
そのエネルギーは、−2.73Kです。
このエネルギーは、いつできたのか。
それは、−273℃の空間でできた。
初期にできた!と考えられます。
−273℃の空間に成ったので、エネルギーは低下した。
(1−273)×1.381×10−23J=2.73×10−2×1.381×10−23J=3.77×10−25J
1028℃は何Jか。
1028×273×1.381×10−23J=3.77×107J
3.77×107Jの物が3.77×10−25Jの背景放射に成った。
何分の1に成ったか。
3.77×107J÷(3.77×10−25J)=1032分の1に成った。
エネルギーが1032分の1に成ったから、軌道は、1032倍に成った。
10−32×1032=1m
これは、1mです。10−3mではありません。
1mが10−3mに成ったのかもしれません。
エネルギーは、何倍に成ったか。
3.77×10−25J÷(3.77×107J)=10−32倍に成った。
温度で、軌道は1032倍に成りました。
1mに成りました。
それなのに、10−3mです。
この事は、1mより小さい軌道です。
1032倍で10−3mに成るとしますと、最初の軌道は、10−32−3=10−35mです。
神様!自転軌道が伸びて波に成る。
10−3mは波ではありません。
やはり、拡大です。自転軌道は伸びただけです。
平面に書きますと、波です。
しかし、立体的には、らせん状にクルクルしているのです。
これで、倍率で表現できます。
らせん状→拡大したらせん状ですからね。
間違っていました。
光子は、1028℃から、2.73°に成りました。
28℃のエネルギーは、1028×273K×1.381×10−23J=3.77×107J
2.73°Kのエネルギーは、2.73K×1.381×10−23J=3.77×10−23J
3.77×107Jから、3.77×10−23Jに成りました。
何倍に成ったか。
3.77×10−23J÷(3.77×107J)=10−30倍に成りました。
エネルギーは、10−30倍に成ったので、軌道は、1030倍に成りました。
10−32m×1030=10−2m
誤差は1/10です。
神様!このしもべは、このように理解しました。
ビックバンの光子は、10−32mです。
ビックバンの光子のエネルギーは、3.77×107Jです。
そして、現在ビックバンの光子=背景輻射のエネルギーは、2.73K°です。
背景輻射のエネルギーは、3.77×10−23Jです。
エネルギーは、10−30倍に成りました。
それで、軌道は、10−32m×1030=10−2mです。
誤差は、10−1です。
この事により、ビックバンの光子の温度は、1028℃であり、
ビックバンの光子のエネルギーは、3.77×107Jである事が解りました。
しかし、光子の軌道エネルギーは、10−32m×3.77×107=3.77×10−25J・mです。
自転軌道は、3.945×10−32mですから、温度は、1.12×1028℃です。
1.12×1028℃×273×1.381×10−23J=4.223×107J
ビックバンの光子の軌道エネルギーは、3.945×10−32m×4.223×107J=1.666×10−24J・m
背景輻射の軌道エネルギーは、3.77×10−23J×10−3m=3.77×10−26J・m
1.666×10−24J・m÷(3.77×10−26J・m)=4.4×10
44倍です。
しかし、光子の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mではありません。
これは温度から計算したからです。
その場の温度から、その場の光子のエネルギーを計算したからです。
1K−1.381×10−23Jで計算したからです。
でも、ビックバンの以前を電子のラブの公転軌道とエネルギーで計算します。
8.66×10−24J・mです。
この軌道エネルギーが、ビックバンの以前の光子の軌道エネルギーであり、
ビックバンの以前の光子の軌道エネルギーが電子のラブの質量に成った。
陽子のラブの質量に成った。
温度で計算した光子の軌道エネルギーは、1.666×10−24J・mです。
自転軌道は、公転軌道×3.14÷(7.96×107)=公転軌道×3.945×10−8です。
それで、公転軌道×エネルギー=8.665×10−24J・mです。
これから自転軌道を求めました。
自転軌道×エネルギー=3.945×10−32m×8.665J=3.418×10−31J・m=公転軌道エネルギー×3.945×10−8
公転軌道エネルギー=自転軌道エネルギー÷(3.945×10−8)
光子のエネルギー×光子エネルギー=温度としますと、光子のエネルギー=温度1/2です。
ビックバンの時の光子のエネルギーは、(1.12×1028℃)1/2=1.058×1014℃
このエネルギーは、1.058×1014℃×273K×1.381×10−23J=3.99×10−7Jです。
自転軌道×エネルギーは、3.945×10−32m×3.99×10−7J=1.574×10−38J・m
公転軌道エネルギーに換算しますと、
公転軌道エネルギー=自転軌道エネルギー÷(3.945×10−8)=自転軌道エネルギー×2.535×107
公転軌道エネルギー=1.574×10−38J・m×2.535×107=3.99×10−31J・m
神様!10−32mを光子の自転軌道として考えるからダメなのでしょ。
10−32mを光子の軌道として考えたら宜しいのですよね。
この光子がビックバンで拡大し、−273°の環境に慣れきった時、光子は−273℃とお友達に成りました。
その光子の姿は2.73Kなのですよね。
エネルギーは、2.73K×1.381×10−23Jで宜しいのでしょうか。
それとも、光子のエネルギーは、温度1/2×1.381×10−23Jなのでしょうか。
今度は、温度1/2として計算してみます。
ビックバンの時の光子のエネルギーは、3.99×10−7Jです。
現在の光子のエネルギーは、(2.73K)1/2=1.652K
1.652K×1.381×10−23J=2.282×10−23Jです。
ビックバンの時の光子のエネルギーは現在の3.99×10−7J÷(2.282×10−23J)=1.748×1016倍です。
現在の光子のエネルギーは、ビックバンの時のエネルギーの2.282×10−23J÷(3.99×10−7J)=5.719×10−17倍です。
それで、現在の光子の軌道は、ビックバンの時の軌道の1.748×1016倍です。
10−32m×1016=10−16m
このようには成っていません。10−3mです。
それで、光子のエネルギーを(温度)1/2で求めるのは間違いのようです。
神様!光子は質量に成りました!
その光子の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
温度で計算しますと、1.666×10−24J・mです。
この光子より低エネルギーの低軌道エネルギーの光子が光子のまま宇宙空間に漂っている!
という事ではないでしょうか。
44分の1の軌道エネルギーであった光子は、ラブの質量に成る事ができなかった。
それで、光子のまま宇宙空間を飛び続けている!
250分の1の軌道エネルギーであった光子は、ラブの質量に成る事ができなかった。
それで、光子のまま宇宙空間を飛び続けている!
でも、おかしいです。
それは、それなりの質量に成れるはずです。
低エネルギーの光子は低質量のラブに成れる!はずです。
それにしても、おかしいですね。
光子のエネルギーが質量に成った!というお話もおかしいですよね。
一定の光子のエネルギーが一定の質量に成る!わけですからね。
バアーンと散って、1時間後に一定のエネルギーの光子が一定の質量に成った。
そうしますと2時間後には、光子のエネルギーはより低下しているわけですから、
ラブの質量には成れない事に成ります。
しかし、軌道エネルギーは一定です。
光子の軌道エネルギーは一定です。
この光子の軌道エネルギーがラブの質量に成った!と考える事はできます。
これだったら、1秒後も、1時間後でも、2時間後でも、ラブに成った。ラブの軌道エネルギーは一定です。
それで、軌道エネルギーが一定のラブができた!のですね。
このように考えると、一定の軌道エネルギーの光子から一定の軌道エネルギーのラブができた!という事に成ります。
そうしますと、250分の1の軌道エネルギーの光子は250分の1の軌道エネルギーのラブに成る!という事に成ります。
これでは、おかしいです。
それでは、8.665×10−24J・mの光子からラブができた!とします。
10−32mの軌道の光子のエネルギーは、8.665×108Jです。
これは自転軌道ですから、公転軌道にしますと、10−24mです。
神様!ラブはビックバンの以前に出来上がっていた!のですね。
そうでなければ、一定の質量はできません。
同じ時間の時に光子が質量に成るのでなければ同じ質量のラブはできません。
同じエネルギーで同じ質量の電子のラブだけができました。
これは、ビックバンの以前に出来上がっていたのです。
自転軌道=大きさとしましたら、10−32mです。
その時、できた光子は250分の1の軌道エネルギーの光子です。