4/21 神様!おはようございます!

今日も宜しくお願い申し上げます!アーメン。

このしもべは、あなた様が差し伸べて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます!アーメン。

 

神様!1032mで自転できる光子は特別な光子です!

それだけエネルギーが大きい!のですね。

それだからこそ、140億年も走り続けているのに、250分の1よりエネルギーが小さく成らないのですね。

 

神様!光子は光速で走ります。

それなら、やはり、140億年も走ったら、エネルギーは理論値の250分の1に成るのでしょうか。

もし、ならないのだったら、当然光子の1015倍ものエネルギーですから、250分の1には成りません。

 

神様!もしかしたら、ビックバンの光子は強エネルギーであるから、250分の1に成った!のではなく、

250分の1のエネルギーは失われた!のです。

 

それが、このしもべが326日に提出した特許願に書いていました。

「ラブ生成エネルギー」なのかもしれませんね。

もし、光子のエネルギーが理論値の250分の1に成らなかったなら、

ビックバンの以前の光子も250分の1に成りません。

もし、この空間の光子が250分の1に成るのであれば、ビックバンの光子も250分の1に成ったかもしれません。

でも、たぶん、この空間の光子のエネルギーの1015倍ものエネルギーを持っている光子は、疲れなかったでしょうから、

(たとえ、この空間の光子が250分の1に成ったとしても)

ビックバンの光子は、250分の1に成らなかったでしょう。

 

そうしますと、250分の1のエネルギーは、質量ができる時に使われて、消えた!という事かもしれませんね。

 

このしもべは、「ラブの生成エネルギー」は、質量と成る光子の1/1000であると考えました。

それで、1024mの光子は、1021mの質量を持ったラブに成った!と考えました!

これはこれで良いと思います。

それでは、250分の1のロスをどうして考えたら良いのでしょうか。

再度、背景輻射について考えてみます。

光子の自転軌道は、3.94×1032mでした。

これは、1024mの軌道です。(公転軌道では)

今は、地球は、1010mの軌道ですから、光子も1010mに成るはずです。

でも、今は、太陽では、1014mの軌道ですから、光子1014mに成るはずです。

それなのに、光子は、103mです。

地球で、103mですから、太陽で測っても103mなのですよね。

これをどのように考えたら宜しいでしょうか。