4/20 神様!おはようございます!

ビックバンの時、光子の自転軌道は、1032mでした。

この光子を創造された!のですね。

この光子は特別の光子です。

創造された光子です。

そして、今存在する光子は、その光子である電子のラブと陽子のラブが作る光子です。

いわば、あなた様がお創りになられました光子は、今存在する光子の2乗です。

光子×光子です。

 

あらあら、このしもべは、又面白い事に気付きました。

今の光子の自転軌道は、1018mですから、(101821036mです。

あら、1032mではありません。

どうしてでしょう?

これで良いのです。

今は特別の時空ではないのですから、(10321/21016mの時も有ったのです。

なる程!その時空は、特別の時!だったのかもしれませんね。

クエーサーができた時です。

1021mの時、質量ができたのに、中々原子に成らなかったのでしょうね。

神様!原子でなければ引力はできない!のかしら。

引く力は、できない!のかしら。

電子のラブや陽子のラブだけだったら、引く力はできないのかしら。

でも、ボーア磁子や、核磁子があるのですから、磁力はできるのですよね。

1つでできるのは、自転だけでしょ。

公転はできません。それで、電気の光子はできません。

神様!この事から、このしもべが気付かなければいけない事は何でしょうか?

1021mの時、電子のラブと陽子のラブは質量に成りました。

質量を得たから、引力が出来たのではありませんよね。

自転したから、磁気の光子ができた。

電子のラブの自転方向と陽子のラブの自転方向は逆です。

それで、自転によってできた磁気の光子はかみ合った。

かみ合って引かれた。

それで、原子ができました。

たくさんの原子ができました。

そのように成るためには、時間が必要だったのですね。

1016mの時は、原子が集まったのでしょうか。

いいえ、原子が集まったのではないでしょうね。

ブラックホールの場では、原子は存在しません。

単独で存在します。

1016mの時は、まだ原子はできていませんでした。

クエーサーの時は、まだ原子はできていませんでした。

太陽の質量の109倍もの電子のラブと陽子のラブは集まった!のですね。

集まる事ができたのは、自転して磁気の光子を作る事ができた!からですね。

なる程!良くわかりました。

そして、ブラックホールに成りました。

原子が集まったのではブラックホールに成りません。

1016mの場は、ブラックホールの場です。

ラブ達のブラックホールの場です。

1つのラブは、ブラックホールに存在するラブなのですね。

それが集まった!のですね。太陽の質量の109倍です。

陽子のラブは、1kgで6×1026個ですから、太陽の質量は、1.989×1030kgですから、

6×1026個×2×10301.2×1057個です。

太陽の109倍で、1.2×1057×1091.2×1066個です。

これだけの陽子のラブと電子のラブは集まりました!

この時空では、電子のラブの自転軌道は、102416108倍に成っていますから、103281024mです。

陽子のラブの自転軌道も1024mです。

この自転軌道では、原子はできない!という事なのですね。

原子ができるためには、もっと拡大しなければいけなかった!のですね。

 

まず、1016mの時空について考えます。

自転軌道は、101681024mです。

この場は、ブラックホールの場です。

それで、ブラックホールの中の陽子のラブとブラックホールの中の電子のラブが集まりました。

できたのは、ブラックホールです。

大きなブラックホールです。

1つのラブの自転軌道は、1024mです。

 

神様!ブラックホールの場では、どのブラックホールの場合でも、

それを織り成す、(構成する)粒子の自転軌道は、1024mです。

公転軌道は有りません。

ラブは自転するだけ!です。

なる程!ブラックホールの中では、公転はできません。

それで、電気の光子はできません。

自転だけですから、磁気の光子だけ!です。

この磁気の光子がしっかり固く結びついている!のですね。

固く成らせているのは、磁気の光子なのですね。

 

太陽の質量をブラックホールにすると、半径103mの球体に成ります。

この固さは、陽子のラブと電子のラブが1024mで自転してできる磁気の光子によってできている!のですね。

今、この時空の自転軌道は、1018mですから、1018m÷1024m=106倍に成っています。

106倍がブラックホールです。

 

太陽の大きさは、半径6.96×104km=6.96×1043m=6.96×107mです。

 

半径は、6.9×107m×1066.9×10mに成ります。

1018mは、地上の自転軌道ですから、これは間違いです。

 

太陽の自転軌道は、太陽の表面と中央部では、だいぶ違っています。

表面は、6000℃ですから、1018m÷(60001/21018m÷77.461.291×1020mです。

中央は、15×106℃ですから、2.732×1014mです。

2.7×101482.7×1022mです。

この中間をとって、1021mであるとします。

1021m÷1024m=103倍に成っていますから、ブラックホールにするには、103倍にします。

それで、6.9×107m×1036.9×104mに成ります。

太陽をブラックホールにすると、103mですから、6.9×107m÷103m=6.9×104分の1にしなければいけません。

1÷(6.9×104)=1.45×105

6.9×107m×1.45×105103

 

太陽の自転軌道の1.45×105倍がブラックホールの軌道です。

そうしますと、太陽における電子のラブの自転軌道は、

X×1.45×1051024

X=1024÷(1.45×105)=6.9×1020mです。

地球の何分の1か。

4.175×1018m÷(6.9×1020m)=6.051×10分の1です。

地球の何倍か。

6.9×1020m÷(4.175×1018m)=1.653×102倍です。

この場は、何度か。

軌道は、1.653×102ですから、エネルギーは、1÷(1.653×102)=6.05×10倍です。

A=60.5

温度は、60.5×60.53660

これでは低すぎます。

 

神様!このしもべは、3kmを103mとして計算していました。

太陽をブラックホールにすると、半径3km=103mに成る!といいます。

 

太陽をブラックホールにすると、3×103mに成りますから

6.7×107m×X=3×103

X=4.478×104

太陽の電子のラブの自転軌道を4.478×104倍にすると、ブラックホールの自転軌道に成ります。

太陽のラブの自転軌道をαとしますと、α×4.478×1041024

α=1024m÷(4.478×104)=2.233×1021

太陽のラブの自転軌道は、2.233×1021mです。

これは地球のラブの自転軌道の2.233×1021m÷(4.175×1018m)=5.348×104倍です。

軌道は、5.348×104倍ですから、

エネルギーは、1÷(5.348×104)=1.87×103倍です。

A=1.87×103

この場(太陽の)の温度は、(1.87×10323.497×106℃です。

太陽の平均温度は、3.497×106℃です。

太陽の平均Aは、1.87×103です。

このしもべは、ブラックホールの場のラブの自転軌道によって、太陽の平均温度を計算しました!

 

太陽の中央部は、15×106℃ですから、太陽の中央部の3.497×106℃÷(15×106℃)=0.23倍に成っています。

 

神様!今、20061217日の日本経済新聞を見ました。

「銀河系中心を探る」です。

銀河系の中心には、巨大ブラックホールがある。

1. 質量は太陽の3×106倍以上

2. 半径は、太陽から地球までの距離1.5×108km=1.5×1011

3. 重力が非常に大きいので、光ですら外に出てくる事ができない。そのため見えない。

4. ブラックホールに吸い込まれるガスや塵は、光速(3×108m)の約60%にも加速され、電磁波を発する。

これを観測する事で、間接的にブラックホールの回転方向を調べ、

5. 銀河の渦の回転と逆向きである事を突き止めた。

6. 今後ブラックホールの強力な重力で電波が曲げられる様子をとらえ、

「巨大ブラックホールの存在を直接的に示す証拠をつかむ計画だ。

7. 中心付近の水素分子の密度を詳細に描き出した。

8. 銀河で太陽系があるあたりの星の密度は、太陽位の大きさの星が3光年に1個の割合でほとんどスカスカの状態。

9. バジル内は、この数百倍102

10. 更に中心近くでは、百万倍106です。

11. 銀河系中心では、太陽の何倍もの明るさと大きさを持つ星が輝いている。

12. 宇宙誕生時のビックバン後にできた星が集まって、小さな銀河ができ、

それらが合体して大きく成り、今の銀河系ができた。

13. 中心のブラックホールがいつできたのか、明確でないため、仮定が多い。 

 

クエーサーができたのは、106年です。1016mです。

それが、1016m→1015m→1014mと、103倍に拡大しました。

この場は太陽の中心部の電子のラブの公転軌道を示します。

 

2について、

巨大ブラックホールの半径は、1.5×108m、これはどういう理由か。

太陽をブラックホールにすると、3×103mです。

109個の太陽は、103×3ですから、

半径は、103倍に成りますから、

太陽1個のブラックホールの半径×1辺の太陽の数

3×103m×103個=3×106

この事については、前に考えました。

ですが、特許に記すのを忘れました。

 

5. について、

ブラックホールの中には、電子のラブが自転しています。

陽子のラブが自転しています。

同じ軌道で自転しています。

でも、エネルギーは陽子のエネルギーは電子のエネルギーの1836倍なので、陽子のラブの自転が現れる。

よって、銀河の回転と逆向きに成る。