4/19 神様!おはようございます!
昨日、「宇宙」の特許を提出しました。
今回もプレゼントをいただきました!
1つは、小惑星の誕生についてです。
どうして、太陽の水素は他の惑星に比べ多いか。
それは、太陽の原始星が噴出する光子により、空間が温められ、水素ができるからです。
そして、星や惑星の水素は、どのようにできたかを計算しました。
質量とA(地球を1とするエネルギーの比)より計算しました。
星は、太陽の親である第一世代の星と太陽です。
惑星は地球です。
質量とAは、どのような関係になっているのかを調べました。
そうしたら、ジェット噴射する場合、ジェット噴射しない場合の84.9×A倍に成る事が解りました。
これによって、太陽のジェット噴射は、どこまで飛ぶのか。
地球の地磁気は、10倍飛びます。
それで、太陽のジェット噴射は849倍飛びます。
この距離は、火星と木星の間です。
それで、火星と木星の間に小惑星ができる事が解りました。
1つは、背景輻射の光子は、ビックバンの光子が弱まったものです。
この背景輻射の光子の軌道エネルギーは、3.77×10−26J・mで、
ラブの公転エネルギーが4.35×10−3倍に弱まったものである事が解りました!
それで、光子の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mだった。
この事から、ビックバンの以前の光子の自転軌道は、3.945×10−32J・mである事が解りました。
神様!ブラボー!です。
このしもべは、このしもべが考え、立証できた事にブラボーの喝采を上げます。
1つは、ダークマターが自転する電子のラブと陽子のラブである事に。
1つは、小惑星は、太陽の原始星のジェット噴射によってできたものである事に。
1つは、背景放射の光子は、ビックバンの以前の光子であり、ラブの公転軌道エネルギーを持っていた事に!
まあ、2つでなく、プレゼントは3つ!でした。
大いなるかな!です。
大いに満足しています。幸せです。
ここに花が3種類咲いています。
1つは、黄色のバラ、もう1つの花の名は判らないです。これはミューズからのプレゼントです。
1つは、八重桜。
1つは、桃の花です。
この花のように、麗しい気分です。
あなた様にこの花と私を写真に撮って、Eメールで送り届けたい気分です。
そのためにこのしもべはメガネをコンタクトにして、写真を写さなければいけません。
メガネをつけたこのしもべは、ブスですから。
神様!もう1つ有りました。
それは、電子のラブと陽子のラブの質量は、約1時間でできた!という事です。
10−21mの時空は、ビックバン後、52.56分の時空だった!のです。
このグラフをも画にしたら良かったのに・・・。
そして、クエーサーができ、クエーサーにブラックホールだけが存在するのは、
10−16mである106年から、10−12mである1014年までです。ここには、ブラックホールだけです。
他のものは、全てのダークマターに成っています。
神様!これから後のストリーも有るのでしょ。
ブラックホールから、噴出する光子が、ダークマターを集めます。
そして、再び星が輝き出すのです。
でも、悲しいから。ブラックホールの数は、少ないですから。
そんなに星はできません。
その星は白色矮星を残します。
白色矮星を中心にダークマターが集まり、原始星に成り、星を作ります。
ダークマターは自転をするので、磁気の光子ができます。
それで、白色矮星が作り出す、電気の光子と磁気の光子の所へ集まります。
神様!ダークマターはやはり自転している!のですね。
それで、白色矮星が出す電気の光子と磁気の光子に引かれる!のですね。
ダークマターは磁気の光子を作ります。
白色矮星も磁気の光子を作ります。
この磁気の光子は、絡み合い、引かれます。
そうして、白色矮星の所に集められた電子のラブと陽子のラブは水素に成ります。
そうしますと、夢に見たジェット噴射するクエーサーの周囲の真っ暗なものは、ダークマターなのでしょうか。
それとも、水素雲である暗黒星雲なのでしょうか。
やはり、−260℃で水素に成って、集められる!のでしょうね。