4/15 神様!おはようございます!
今、特許を書いています。どのようにまとめたら良いでしょうか。
題は「宇宙」です。
電子のラブの公転軌道から考えた宇宙に関する
「技術分野」
ブラックホール、クエーサー、ブラックマター、背景放射、小惑星、宇宙の歴史に関する、原始星のジェット噴射。
これらの事を電子のラブの公転軌道に基づき、考察する、論証する。
「背景技術」
宇宙の事は、ハッブル宇宙望遠鏡等の望遠鏡により、たくさんの事が知られるように成っています。
しかし、電子の公転軌道を中心に考えられていない。
「発明の開示」
太陽の質量は、他の惑星と比べると非常に大きい。
これはでどうしてか。
電子のラブは−273℃では、原子を脱出するが、これはどのように成るのか。
解体した水素は、どのように成るか。
原始星のジェット噴射はどのように成っているか。
まず背景放射について、
背景放射である光子がたどった道、ビックバンの起きた場は、1028℃です。
これが、−273℃の場に出たので、光子は温度を(エネルギーを)減ずる。
中間の温度に成る、1015℃に成り、平衡状態に成る。
この光子の軌道は、電子のラブの公転軌道は、3.346×10−18mです。
神様!ビックバンが起きた時=ビックバンの以前の状態は、光子の自転軌道は、7.046×10−58m、7.054×10−58mでした。
この光子のエネルギーは、1.591×10−4J、8.665Jです。
これが飛び出した!のですね。
これをしもべは、1個の光子としました。
でも、今ふりそそいでいる光子は、その1個の光子なのでしょうか。
ビックバンの時に、1個の光子ではなく、束に成った光子だったのでしょうか。
7.04×10−58mから、10−3mに変化したとしますと、1055倍に成った事に成ります。
もし、温度で、107倍、軌道で1014倍、合計1021倍に成ったとしたならば、
X+21=−3
X=−24です。
光子は、10−24mです。
58−24=34
という事は、光子も10−24mで公転していた!という事でしょうか。
ビックバンの時、8.665Jの光子は、10−24mで公転していた!
それは、まるで電子のラブですね。
光子は電子のラブだった!
質量な無いが、エネルギーは有ります。
その軌道エネルギーは光子の軌道エネルギーではなく、ラブの軌道エネルギーであった!という事ですよね。
8.665×10−24J・m、1.233×10−41J・m、
8.665×10−24J・m÷(1.233×10−41J・m)=7.028×1017
光子は、7.028×1017倍のエネルギーを持っていた!のですね。
それは、今ここに有る光子とは種類の違う光子なのですね。
エネルギーは1011倍の光子です。
それでは、背景放射の光子について計算します!
NASAが1989年に打ち上げたCOBE(コービー)と呼ばれる宇宙背景輻射の観測衛星は、
ビックバン理論の正しさをほぼ完璧に証明した。
ビックバン理論は、宇宙の初期が熱平衡状態にあった事を予言している。
その結果、宇宙背景輻射のスペクトルは、プランク分布をする。
COBEは、実際に宇宙背景輻射が絶対温度2.73度のほとんど完璧なプランク分布をしている事を確かめた。
波長2mm程度の小さな電磁波。
1J=7.242963×1022K
1K=1.38065×10−23J
2.73K=1.38065×10−23J×2.73=3.76917×10−23J
2mm=2×10−3m、軌道は、10−3m、
この電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷10−3m=8.665×10−21J
なる程!ラブのエネルギーに近いです。
これを光子の軌道エネルギーで計算しますと、1.233×10−41J・m÷10−3m=1.233×10−38Jです。
3.769×10−23J÷(1.233×10−38J)=3.057×1015倍です。
神様!光子は、7.028×1015倍のエネルギーを持っていた!のです。
ラブの軌道エネルギーを持っていた!のです。
10−3mですと、8.665×10−21Jなのですが、それが今では3.769×10−23Jに成っている!という事です。
神様!それでは、このしもべのビックバン理論も訂正しなければいけません。
8.665Jの光子の公転軌道は、8.665×10−24J・m÷8.665J=10−24mです。
自転軌道は、10−28−8m=10−36mです。
教会へ行ってきます。
神様!ラブレターを書きます!
COBEの観察によるデーターは、光子のエネルギーは、3.769×10−23Jです。
軌道は、2×10−3m÷2=10−3mです。
光子の軌道エネルギーは、3.769×10−23J×10−3m=3.769×10−26J・mです。
これは、137億年宇宙を飛んでいるうち、
光子の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m÷(3.769×10−26J・m)=3.3×102分の1に成っています。
それで、ビックバンの時の光子は、ラブの公転軌道エネルギーを持っていた事に成ります。
それでは、ビックバンの時、ビックバンが起きた時=ビックバンの以前の光子について考えます。
エネルギーは、電子のラブと成る光子のエネルギーは、8.665Jです。
この光子の軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
それで、この光子の軌道は、10−24mです。
この光子の自転軌道は、3.14×10−24m÷(7.96×107)=3.945×10−32mです。
陽子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、1.591×104Jです。
この光子の公転軌道は、
8.665×10−24J・m÷(1.591×104J)=5.446×10−28mです。
自転軌道は、5.446×10−28m×3.14÷1公転する時の自転数
=5.446×10−28m×3.14÷(4.34×104自転)=3.940×10−32mです。
そして、ビックバン後は、3月26日提出した特許願と同じです。
10−21mの場でできます。
電子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、8.187×10−3Jです。
この公転軌道は、8.665×10−24J・m÷(8.187×10−3J)=1.058×10−21mです。
自転軌道は、3.14×1.058×10−21m÷(7.96×107)=4.174×10−29mです。
陽子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、15Jです。
この公転軌道は、8.665×10−24J・m÷15J=5.777×10−25mです。
自転軌道は、5.777×10−25m×3.14÷(4.34×104自転)=4.179×10−29mです。
光子は質量に成りました。
光子の自転軌道は、電子のラブの場合、3.945×10−32mから4.174×10−29mに成りました。
4.174×10−29m÷(3.945×10−32m)=1.058×103倍に成りました。
陽子のラブの場合、4.179×10−29m÷(3.94×10−32m)=1.061×103倍に成りました。