4/14 神様!こんにちは!

昨日、特許にまとめようと思い「宇宙のグラフ」や宇宙が年代と共に、どのように成っていたのかについて考えました。

まず背景放射から考えます。

 

ビックバンの以前の温度は、1028℃です。

ビックバンで光子は1028℃の場から、−273℃の場に出ました。

それで、その場は、1028℃と−273℃の中間の温度に成りました。

10282)÷21030÷21015

この場のAは、(10151/2101/2×1073.162×107

電子のラブの公転軌道は、3.162×107倍に成ります。

1024m×3.162×1073.162×1017

 

ビックバンが起きた時から、現代に成るまで、電子のラブの公転軌道は、1024mから、1010mに成りました。

1014倍に成りました。

但し、ビックバンの起きた時の電子のラブは存在しないのですが

もし、存在したとすると、その場では、電子のラブの公転軌道は、1024mであるという事です。

それで、光子も1014倍に成りました。

3.162×1017m×10143.162×103mです。

この事から、ビックバンの起きた時、光子は質量に変化しました。

それは、その場の温度が−273℃であるからです。

そして、光子は中間の温度と成り、質量に変化したとも考えられます。

 

ビックバンが起きた時の電子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、8.665Jです。

そして、1015℃で質量に成るとしますと、その場の電子のラブの軌道は、3.162×1017mに成ります。

この場で、電子のラブの質量は、9.11×1031kgです。

この場の電子のラブのエネルギーは、8.665×1024J・m÷(3.162×1017m)=2.74×107Jです。

 

神様!@ このしもべは、1015℃で質量ができると考えますと、この場のA=3.162×107です。

この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010m÷(3.162×107)=3.346×1018mです。

この場で電子のラブの質量は、9.11×1031kgに成りました。

この場の電子のラブのエネルギーは、8.665×1024J・m÷(3.346×1018m)=2.59×106Jです。

 

A 1014℃で質量ができると考えますと、この場のA=107です。

この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010m÷1071.058×1017mです。

この場で電子のラブの質量は、9.11×1031kgに成りました。

この場の電子のラブのエネルギーは、8.665×1024J・m÷(1.058×1017m)=8.19×107Jです。

 

@でできる背景放射は、3.346×1018m×10143.346×104mです。

波長は、この2倍で6.692×104mです。0.67mmです。

Aでできる背景放射は、1.058×1017m×10141.058×103

波長は、この2倍で2.116×103m 2.1mmです。

それで、背景放射で計算しますと、質量ができた場の温度は1014℃です。

 

この場のエネルギーは地上の107倍です。

そうしますと、ビックバンが起きた時は、A=1014ですから、ずーと光子は飛んでから、質量ができた。

光子はずーと低エネルギーに成ってから、質量を得た事に成ります。

これでは、いつでも光子から質量が作れるようです。

ブラックホールの軌道は、1016mですから、1017mはそれより101ですから、

ブラックホールをもっと縮めて10倍の高エネルギーにしたら、そこで、光子から質量ができる事に成ります。

 

神様!このしもべは、そのような事はない!と考えます。

1024mから、下がって、1017mの間で質量はできた。

しかし、エネルギーは、真空の−273℃によって、次第に下がっていった!と考えます。

そして、1017mの場に成った。

それが1億年前、いいえ、1千万年前。

 

4億年前、クエーサーに星ができました。

10億年前、第一世代の星ができました。

この軌道は3.3×1015mです。

それで、クエーサーができたのは、1億年前。

この軌道は、1015mです。

100億年前、太陽ができました。

この軌道は、1014mです。

 

クエーサーのブラックホールは、太陽の質量の109倍  (1033

銀河系のブラックホールは、太陽の質量の106倍    (10331

 

神様!1014mは、100億年代。

1015mは、1億年代。

1016mは、106年代。

1017mは、104年代。

1018mは、102年代。

1019mは、100年代=1

1020mは、102年代です。

1021mは、104年代。

36524×60×60×1043153.6秒=52.56

そして、ビックバンの後、1021mの時、質量を得た。

そして、周囲の環境で、1024mから、1017mまでに成りました。

その時、宇宙は104才でした。

 

このしもべは、このように理解しました。

 

銀河は未来どのように成っていくか。

外側の星から消滅していく。

中央の星のエネルギーは、高い。

外側の星のエネルギーは、低い。

それで、外側の星から消滅している。

 

宇宙は未来どのようになっていくか。

1015mは、108才です。1014mは、1010才です。

1013mは、1012才です。しかし、1013.mでは、星は存在できない。

しかし、これは、太陽を中心に考えているので、銀河系の中央の星は、1013mではありません。

それで、1012才でも、銀河の中央部の星は存在する。

 

銀河系の中央は、ブラックホールで1016mです。

太陽は、銀河系の外側の方で1014mです。

それで、中間部は1015mです。

それで、1012才の時、太陽は、1013m、中間部は、1014mです。

でも、中央部は、ブラックホールです。

ブラックホールの質量は、太陽の質量の1063103倍かもしれません。これは解りません。

 

中央のブラックホールについて、

108才   中央のブラックホールは、太陽の質量の109倍、外側は、1015m。

109才   中央のブラックホールは、太陽の質量の108倍、外側は、1014m。

1010才   中央のブラックホールは、太陽の質量の107倍、外側は、1014m。

1011才   中央のブラックホールは、太陽の質量の106倍。

1012才   中央のブラックホールは、太陽の質量の105倍。

1013才   中央のブラックホールは、太陽の質量の104倍、外側は、1013m。

1014才   中央のブラックホールは、太陽の質量の103倍、外側は、1013m。

太陽の質量のK倍である星の公転軌道はいくらか。

太陽の質量のK倍である星の中央の温度は、

太陽の中心の温度=15×106×K2

A=3.873×103×K

公転軌道=1.058×1010m÷(3.873×103×K)=2.732×1014m÷K

 

公転軌道が1015である星は、太陽の質量の何倍か。

1015m=2.732×1014m÷K

K=2.732×1014m÷1015m=2.732×1027.32

2.732×1014m=太陽の中央の場の軌道

公転軌道が1015mである場は、太陽の質量の27.32倍の星が存在する場です。

 

公転軌道が1016mである場は、どうか。

1016m=2.732×1014m÷K

K=2.732×1014m÷1016m=2.732×102273.2

公転軌道が1016mである場は、太陽の質量の273.2倍の星が存在する場です。

でも、ここはブラックホールの場なので、273倍の星は存在しません。

 

公転軌道が5×1015mである星は、太陽の質量の何倍か。

5×1015m=2.732×1014÷K

K=2.732×1014÷(5×1015)=5.464

太陽の5.464倍の質量の星の場です。

 

太陽の27.32倍の星の中央は、1015mです。

ブラックホールは、太陽の30倍の星が爆発した時にできるといいます。

爆発後、更に収縮するというが、どれ位収縮するのか。

これは、太陽の30倍の星の中央の軌道は、2.732×1014m÷309.11×1016mです。

これが、更に収縮して、1.434×1016mに成ると、ブラックホールに成るという事ですね!

太陽の質量をブラックホールにすると、半径3kmに成る場合の電子のラブの公転軌道は、1.434×1016mですから、

1.434×1016÷(9.11×1016m)=0.157倍にすると良いのですね。

9.11×1016m÷(1.434×1016m)=6.353分の1にすると良いのですね。

 

このしもべは、ブラックホールは、太陽の質量の30倍の星が爆発した後に残る

高エネルギーの中央部が収縮したものです。

このブラックホールを考えた時、更に収縮する割合を101/23.162としました。

それで、公転軌道は、2.88×1016mに成りました。

今、6.353分の1に収縮するとして、再び計算します。

この星のA=3.873×103×301.162×105です。

公転軌道は、1.058×1010m÷(1.162×105)=9.105×1016

9.105×1016×0.157倍=1.429×1016

この星の中央の温度は、15×106×9001.35×1010℃です。

この星の中央の万有引力は、6.672×1011J・m/kg2×1.35×10109×101J・m

しかし、ブラックホールに成ると、更に収縮するので、その収縮を0.157倍としますと、

6.353分の1に収縮するとしますと、圧力は(6.353240.36倍に成ります。

ブラックホールの場の万有引力係数は、9×101J・m×40.363.632×10J・mです。

このブラックホールの性質

温度=1.35×1010℃×40.365.449×1011

A=(5.449×10111/27.381×105

万有引力係数=3.632×10J・m/kg2  OKです。