4/12 神様!おはようございます!

今、特許にまとめています。

原始星が出す、ジェット噴射である電気の光子と磁気の光子がダークマターを生き返らせます。

このしもべは、星の中央に有る電子のラブの公転軌道とダークマターが集められる範囲と

星の質量について考えてみたいと思います。

 

第一世代の星の質量は、太陽の8.246倍です。

中央の電子のラブの公転軌道は、3.312×1015mです。

A=3.194×104です。

 

太陽の質量を1とします。

中央の電子のラブの公転軌道は、2.732×1014mです。

A=3.873×103です。

 

地球の質量は、3.0404×106倍です。

中央の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010mです。

A=1です。

 

太陽の質量は地球の質量の

1÷(3.0404×106)=3.289×105倍です。

Aは、3.873×103倍です。

 

第一世代の星の質量は、地球の質量の

3.289×105×8.2462.712×106倍です。

Aは、3.914×104倍です。

 

第一世代の質量とAの関係は、正比例です。

太陽のA×8.2463.873×103×8.2463.194×104です。

でも、

地球の質量は、太陽の質量の1÷(3.873×103)=2.582×104倍ではありません。

それより少ないです。3.0404×106倍です。

100分の1です。

これは、ジェット噴射によって、太陽は100倍の水素を集めた!という事ではないでしょうか。

 

原始星はジェット噴射します。

その事によって、100倍の水素を集める事ができた!のでしょう。

 

1÷(3.873×103)÷1002.582×106

X倍の水素を集める事ができたとします。

1÷(3.873×103)÷X=3.0404×106

X=1÷(3.873×103)÷(3.0404×106)=8.492×10

ジェット噴射によって、84.92倍の水素を集める事ができました。

1÷(3.873×103)÷84.923.04×106

地球の質量×太陽のA×84.92=太陽の質量

3.0404×106×3.873×103×84.921

そして、星の質量は、(星のA÷太陽のA)倍に成ります。

それでは、第一世代の星で、太陽の100倍の質量の星のAは、太陽のAの100倍=3.873×103×1003.873×105です。

星の中央の電子のラブの公転軌道=1.058×1010m÷(3.873×105)=2.732×1016mです。

それでは、これを表にします。

 

地球     太陽    太陽の親である   100倍の質量の星   K倍の質量の星

第一世代の星   

A           1     3.873×103     3.194×104        100×3.873×103      3.873×103×K

質量(太陽を1とする)3.0404×106    1      8.246       100          K 

電子のラブの公転軌道 1.058×1010m  

1.058×1010m÷A)       1.058×1010÷

3.873×103

                 =2.732×1014

                        3.312×1015m   2.732×1016m    1.058×1010m÷

                                           (3.873×103×K)

2.732×1014m÷K

 

 

星の質量(地球の質量 地球の質量  地球の質量  地球の質量    地球の質量     地球の質量

   

×A×84.91     ×A    ×A×84.91  ×3.194×104×84.91 ×3.873×103×100  ×3.873×103×K

                                   ×84.91       ×84.91

電子のラブの     8.187×1014

エネルギー             3.171×1010J 

8.187×1014J×A)               2.615×109

                                  3.171×108

                                           3.171×1010J×K

エネルギーの比     1     3.873×103     3.194×104       3.873×105×    3.873×103×K

質量の比       3.0404×106     1     8.246       100        K

質量の比       1.177×1021÷84.96 

                  3.873×103    3.194×104        3.873×105        3.873×103×K

 

惑星の質量は、地球の質量×A×84.9184.91分の1です。

これはジェット噴射しないためです。

 

神様!原始星で、ジェット噴射が起きました。

それで、−260℃に温められた水素が原始星の所へ集まってきました。

それは、原始星の84.91倍の質量の水素です。

 

ジェット噴射が高い程、たくさんの水素が集められました。

温められた体積は、4/3πr3です。

rは、ジェット噴射です。

 

地球の地磁気は、地球の半径の10倍遠くまで及びます。

これは、ジェット噴射はしていません。

もし、ジェット噴射していたら、84.91倍遠くまで及ぶのかもしれませんね。 

そして、84.91倍もの空間のダークマターを集めた!のかもしれません。

神様!このしもべは、単純にこのように考えます。

地球にも水素が多いです。

その水素は、ダークマターでできた!のかもしれませんね。

 

そうしますと、惑星も地磁気のように電気の光子と磁気の光子を放出し、

ダークマターである水素を集めた!のかもしれませんね。

そうしますと、クエーサーのジェット噴射も実はダークマターを集める仕事をしていた!のでしょうね。

ビックバンで宇宙に散った電子のラブと陽子のラブを集める仕事をしていた!のでしょうね。

84.91倍のダークマターを獲得するためには、84.91倍の体積をジェット噴射で被う必要があります。

その半径をrとしますと、

4/3πr384.91

384.91÷(4/3π)=84.91÷4.18720.279

r≒2.73

 

神様!あなた様が夢で見せて下さいました。太陽の中央は、タドンのような黒い物でした。

それは、白色矮星!だったのですね。

太陽の質量の8.246倍の第一世代の星が爆発した後にできた白色矮星だったのですね。

きっと白色矮星は、黒いタドンのような物です。

あれは、太陽の中を通して見たから黒かったのかしら。

宇宙に有る白色矮星は、本当は白なのかしら。黒なのかしら。

このしもべは、黒いタドンのような物である!と、夢で見たので、そのように思っています。

 

地球の磁気は地球の半径の10倍です。

それでは、太陽の磁気は、どれ位なのでしょうか。

太陽圏である海王星の所までとしますと、太陽から、海王星までの距離は、45×108kmです。

太陽の半径は、6.96×105kmですから、太陽の半径の45×108km÷(6.96×105km)=6.466×103倍です。

10×84.91849倍より大きいです。

6.416×103÷8497.557倍大きいです。

 

太陽の半径の849倍の所に居る惑星は、どれでしょう。

6.96×105km×8495.91×108km

これは、木星は7.7×108kmですから、木星と火星の間です。