4/10 神様!おはようございます!今日は龍一郎の引越しです。
神様!重力(万有引力)=GmM/r2
r=物体間の距離 G=重力定数 m・M=それぞれの質量
太陽をブラックホールにすると、半径3kmに成ります。
太陽の半径は、約70万kmです。
質量は同じですから、重力の比は32:(7×105)2=9:49×1010≒1:5.4×1010
太陽の重力は地表の重力の10倍ですから、10×5.4×1010=5.4×1011です。
ブラックホールの重力は、地表の重力の5.4×1011です。
このしもべは、このように考えます。
それで、A=(5.4×1011)1/2=541/2×105=7.348×105です。
このしもべが3月7日提出した、ブラックホールのA=1.225×105です。
これはブラックホールの万有引力を1J・mとしたからです。
昨日の計算では、太陽の質量の30倍の星が爆発したもので、
星の中央の温度が302倍として計算しますと、A=3.674×105です。
ブラックホールの場は、9J・mです。
もし、A=7.348×105であるとしたら、ブラックホールの軌道エネルギーはいくらでしょうか。
A=7.348×105ですから、温度は、(7.348×105)2=5.4×1011℃です。
万有引力は、5.4×1011×6.672×10−11J・m=36J・mです。
神様!万有引力は軌道エネルギーですね。ラブの軌道エネルギーですね。
1kgの軌道エネルギーですね。
1kgは何原子か。
1kg÷(1.66×10−27kg)=6.024×1026個です。
6.024×1026個で作る軌道エネルギーが36J・mですから、
1個で作る軌道エネルギーは、361/2=6J・m
6J・m÷(6.024×1026)≒10−26J・mです。
ラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mですから、これより小さい事に成り、これは間違いです。
地上の場合、1個の引力のJ・mは、
(6.672×10−11J・m)1/2 ÷(6.024×1026個)=8.168×10−6J・m÷(6.024×1026個)=1.356×10−32J・mです。
ブラックホールは地上の10−26J・m÷(1.356×10−32J・m)=7.375×105倍です。
これはAの値です。
地上の電子のラブが作る引力は、1.356×10−32J・mで、
電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mですから、
地上では、電子のラブの軌道エネルギーの
8.665×10−24J・m÷(1.356×10−32J・m)=6.39×108分の1が引力と成っています。
1÷(6.39×108)=1.565×10−9倍が引力と成っています。
ブラックホールでは、ラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mですが、
8.665×10−24J・m÷10−26J・m=8.665×102分の1が引力と成っています。
1÷(8.665×102)=1.154×10−3倍が引力に成っています。
これは地上の1.154×10−3÷(1.565×10−9)=7.374×105倍です。A倍です。
A=7.348×105の場合について、
ブラックホールの温度 5.4×1011℃
万有引力定数 36J・m
電子のラブの公転軌道 1.058×10−10m÷(7.348×105)=1.44×10−16m
電子のラブのエネルギー 8.187×10−14J×7.348×105=6.016×10−8J
陽子のラブの公転軌道 5.764×10−14m÷(7.348×105)=7.844×10−20m
陽子のラブのエネルギー 1.5×10−10J×7.348×105=1.102×10−14J
その場の1電子のラブが1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー
1.233×10−41J・m×7.348×105÷(6.1×10−4m)×6.336×1015公転×1.058×10−10m
=1.355×10−32J・m×7.348×105=9.957×10−27J・m
その場の1電子のラブが1秒間に作る熱と成る電気の光子のエネルギー
1.233×10−41J・m×7.348×105÷(2.066×10−5m)×6.336×1015公転
=3.781×10−21J×7.348×105=7.348×105℃
太陽ができた以前の第一世代の星の質量はいくらか。
地球には、Rg原子番号111で中性子+陽子の数は、272個までの元素が有ります。
第一世代の星の中の中性子の数は、272個です。
太陽の中の中性子の数は4個です。
272÷4=68倍です。
第一世代の星の質量は、太陽の質量のA倍であるとしますと、A=681/2=8.246です。
星の中央の温度は、太陽の中心の温度×A2です。
15×106℃×A2=15×106℃×68=1.02×109℃
この中央の引力係数は、6.672×10−11J・m×15×106℃×A2=6.672×10−11J・m×15×106℃×68=6.805×10−2J・m
第一世代の星の中央の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(15×106)1/2÷681/2=3.313×10−15mです。
第一世代の星の中央のAは、(15×106)1/2×681/2=3.194×104です。
神様!太陽の親である第一世代の星の質量は、太陽の質量の8倍です。
そのうちの1/8の水素が残ったとします。
その1/8の水素が全て集まらなければ太陽はできません。
第一世代の星は、超新星爆発を起こし、四方八方状に散ったわけですから、それを全て集める事はできません。
この事は、太陽に成った水素はどこから来たのでしょうか。
太陽ができた以前の第一世代の星について、暗黒星雲はどうしてできるか。
暗黒星雲は−260℃です。
この温度で電子のラブは公転します。
陽子のラブも公転します。
それで水素ができます。
この水素が分子と成り、暗黒星雲に成ります。
暗黒星雲を作る温度−260℃はどのようにできるか。
原始星のジェット噴射によって、電気の光子と磁気の光子は広い範囲に飛び散る。
この電気の光子が−273℃の温度を−260℃に上昇させる。
この事によって−260℃の場ができ、
その場に存在していた、ダークマターである自転する電子のラブと陽子のラブは公転するように成る。
よって、ジェット噴射が大きい程、広範囲空間のダークマター(自転する電子のラブと陽子のラブ)を
水素にする事ができる。
原始星は、どのようにできるか。
これは本に書かれている通りです。