4/9 神様!おはようございます!
今、リハビリの桜を見てきました。
大きな桜は第一世代の銀河です。
小さな桜は二世代の銀河です。
第一世代の銀河のブラックホールは大きいです。
それは太い幹です。
第二世代の銀河のブラックホールは小さいです。
エネルギーは、10−3倍です。それは細い幹です。
太い幹の花は散りました。
第一世代の星の爆発です。
花びらは散りました。
星の元素は飛び出しました。
超新星爆発です。
星の後には何も残りません。
中央部は空洞に成りました。
その残にあなた様は、水素を集める工夫をなさいました!
その部分に水素が集まりました。
それが太陽です。
重い元素を集めるため、隅の頭石を置きました。
鉄でしょ。
地球ができました!
神様!あなた様はビックバンの時、クエーサーに成れなかったダークマターがたくさん集まっている所に
太陽をお創りになられた!のでしょ。
そうでなければ散りじりに散っていった元素の水素だけを集める事はできません。
あなた様は、ダークマターの集まっておられる所に太陽の中央にあるタドンのようなものをおかれた!のです。
そうしたら、そこにダークマターが集まりました!
ダークマターに命が吹き込んだ!のです。
神様!なんてすてきなお話でしょう!
なんてすてきな太陽創造でしょう!
あなた様は、ダークマターにも命を与えられた!のですね!
まるで死んでいるようなダークマター。
ビックバンで質量を得て、陽子のラブと電子のラブに成ったもの!
それでいながら、−273℃の世界が彼らをとじ込め、回転しなく成っていた者。
その者達にあなた様は、『回れ!公転せよ!』とおっしゃられた!のです。
その時には、勿論、その仕掛をしておられた!のです。
しっかり、ダークマターが集まれるような仕掛をしておられた!のです。
その物にダークマターは集められました。
そして、ジェット放射を出しました!
なる程!
そのジェット放射が、ダークマターを集めた!のですね。
まず、ブラックホールができた。
そのブラックホールがジェットを放出した!
ジェットは磁気の光子と電気の光子です。
これが、自転だけしていた陽子のラブの周囲の磁気の光子と
自転だけしていた電子のラブが作っていた磁気の光子を引き付けた!のですね。
それで、ニュートンの本に書いていた。
ジェットの大きさでその星の質量が決まるという説が思い出され、納得します!
神様!そうしますと、水素が集まったのではなくダークマターの陽子のラブと電子のラブが集まった!のですね。
それが原子=水素に成った!のですね。
なる程、ジェットはそのジェットが及ぶ範囲の電子のラブと陽子のラブを集めている!のかもしれませんね。
そうしますと、暗黒星雲は、水素の集まり。
暗黒星雲ができる以前は、ダークマター=陽子のラブと水素のラブです。
それが、場のエネルギーが−273℃から、大きく成って回転します。
1℃で、地球と同じように、1.058×10−10mの軌道で公転します。
5×10−9m→10−10mと軌道は小さく成っていきます。
そして、陽子のラブも公転します。
10−13m→10−14mと軌道は小さく成っていきます。
公転する事によって、磁気の光子と電気の光子ができ結合します。
引かれて原子を作ります!
なる程、少しずつ解ってきました!
明るく成ってきました!これが解明!ですね。
第一世代の星が爆発したら、元素は四方八方に散るのに、
どうして、その元素は全部ほとんど全部集められるのか。
超新星爆発のエネルギーは莫大です。
元素も非常に遠く飛びます。
それを再び集める事は、できません。
水素はほとんど使い切っているはずです。
そして、残っていたほんの少しの水素は、超新星爆発によって、四方八方に飛んでいきました。
Heは、中性子が4。
Uは、中性子が200。
だから、50倍の質量の星がその中にたくさんの元素を作りました。
1/50で太陽と同じ質量です。
1/50の水素がたとえ、残っていた!としても、それらが全て集まらなければ太陽には成れません。
超新星爆発で、四方八方、球状に散った。
水素はどのようにして集まる事ができるのでしょうか。
今、桜の下で、お弁当をいただいてきました。薬局のオーナーが作ったお弁当です。
神様!ダークマターには、2種類有ります。
1つは、クエーサーに成れなかった電子のラブと陽子のラブです。
1つは、クエーサーには成ったのですが、星に成れず、惑星に成れず、
彗星にも成れなかった電子のラブと陽子のラブです。
電子のラブと陽子のラブをダークマターに成らせるのは、−273℃の温度です。
そして、電子のラブと陽子のラブをダークマターから変身させてエネルギーの有る公転軌道ができ、
電荷のある者に成らせるのは、高温の場です。
高温は電気の光子でできます。
そこに、電気の光子が有ると、高温に成ります。
神様!星ができる時、ジェットができます。
暗黒星雲の温度は、−260℃だそうです。
この部分の電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m×2601/2=1.058×10−10m×2.61/2×10=1.058×10−10m×1.612×10=1.706×10−9m
神様!やっと解りました!
宇宙で原子に成る事ができる最大の電子のラブの公転軌道は、1.706×10−9mです!
秒速は、3.14×1.706×10−9m×(7.96×107)2=3.394×107mです。
なる程、光速の約3×108m÷(3.394×107m)=8.839分の1です。
1÷8.839=1.131×10−1倍です。
神様!これが星の基!なのですね。
分子が集まる!のですね。それが暗黒星雲です。
これが、自らの重力で収縮します。
クエーサーの時代、公転軌道が10−17mの場では、すぐブラックホールができます。
でも、クエーサーの中央のブラックホールは、
神様!参考書を「図解雑学」宇宙論を見ました。
p161に太陽をブラックホールにする方法。
ブラックホールは大量の物質を空間の狭い領域に閉じ込める事で作る事ができる。
例えば、太陽の重さを半径3kmの球の中に詰め込むと、ブラックホールになってしまう。
ちなみに、太陽の半径は、約70万キロである。
太陽の重さは、地球の約30万倍だが、その表面での重力の強さは、地球の10倍程度しかない。
それは、太陽が地球に比べて半径が100倍も大きいからである。
重力の強さは重さだけは無く、大きさにも関係する。
神様!やっぱりおかしいですよね。
太陽の重さは、地球の約30万倍です。
他の惑星達も、太陽に比べたら、質量は10−6倍、10−5倍、10−4倍です。
木星でさえ、9.5×10−4倍です。
どうして、太陽だけ質量が大きいのか。
それは、太陽はダークマターを材料にできた!からです。
超新星爆発で、均等に散った元素がしかも、水素はほとんど使い果たしたかもしれません。
残っている分は少しです。
どうして、太陽には、たくさんの水素が有るのか。
それは、太陽に火が灯り、周囲の温度が高く成り、
ダークマターである電子のラブと陽子のラブに命が吹き込んだからです。
即ち、その場の温度が高く成る事によって、電子のラブと陽子のラブが公転し、原子に成る事ができました。
これが260℃の水素分子である。
暗黒星雲です。
神様!このしもべは、3月7日に提出した特許、「熱と引力2」の12番で、
万有引力が1J・m/kg2である場をブラックホールとしました。
しかし太陽をブラックホールにすると、半径3kmで
地球の200万倍の重力に成るといいます。
これは、ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、地表の2×106分の1であるという事です。
A=2×106です。
このしもべは、A=1.225×105として考えていました。
これは、万有引力が1J・m/kg2である事にこだわったからです。
12番をもう一度考え直します。
ブラックホールは、太陽の質量の30倍の星が爆発した後に、残る高エネルギーの中央部分が収縮したものです。
太陽より大きな星で、星の中央の温度が太陽の302=900倍である場合、
この中央の温度は、15×106℃×900=1.35×1010℃です。
この中央の万有引力係数は、6.672×10−11J・m×1.35×1010=9×10−1J・mです。
≒1J・mです。
しかし、ブラックホールになると更に収縮するので、ブラックホールの場は、9×10−1J・m×10=9J・m
9J・mです。
この場の温度は、15×106×900×10=1.35×1011℃です。
重力は、(1.35×1011)1/2=13.51/2×105=3.674×105です。
ブラックホールに成ると更に収縮するので、
10−2倍に収縮するとしますと、9×10−1J・m×100=90J・mです。
ブラックホールの場は、90J・mです。
この場の温度は、15×106×900×200=1.35×1012
重力は、(1.35×1012)1/2=1.16×106