4/8 神様!イースターおめでとうございます。
今日は教会へ行きます。
神様!このしもべは、「高エネルギーを得る方法」を特許に出したのは不覚であったと後悔します。
でも、素粒子を勉強する人であったら、誰でも突き当たる事です。
アインシュタインもE=mc2を解き明かしました。
特性X線を得る方法も1つの「高エネルギーを得る方法」です。
電子を移動する事によって、波長の異なるX線が一定量放出するのですから、
電子のラブを高エネルギーの殻に移動する時、特性X線が放出する事を発見した人は、「高エネルギーを得る方法」を
発見した事に成ります。
それで、このしもべの発見は、特別の発見ではなく、ごく一般的な発見である事に成ります。
それで、罪の意識から荷を降ろす事にします!
どうぞ宜しくお願い申し上げます!
神様!ダークマターは、ビックバンの時、クエーサーの仲間に成れなかった。
質量を得た電子のラブと陽子のラブでしょ。
でも、これには電荷はありません。
それは、凍結した!からです。
−273℃の場に永い間置いて、回転できずに居た!からです。
神様!−273℃では、陽子や電子は動かなくなる!といいます。
動かなくなるという事は、公転しなくなる!という事です。
+と−は、回転方向が逆である!という事です。
中性子の核磁気モーメントは、−です。
陽子の核磁気モーメントは、+です。
それで、電子のラブと陽子のラブの回転方向は逆です。
−273℃の空間にある電子のラブと陽子のラブは回転しないので、電荷はありません。+も−もありません。
−273℃で電子のラブの速度は、
特願2007―67506の13より、
電子のラブの秒速を求める式は、3.14×電子のラブの公転軌道×(7.96×107)2
=3.14×1.058×10−10m×2731/2×(7.96×107m)2=3.478×107mです。
それで、これは光速に近いので、まっすぐ走る事に成ります。
でも実際は、−273℃の場で、静止しているのかもしれません。
陽子の秒速は、3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数
=3.14×5.764×10−14m×2733×7.96×107×4.34×104=1.033×101mです。
1秒間に1mで静止しているのです。
神様!それで、このしもべはダークマターはビックバンの時、
クエーサーの仲間に成れなかった陽子のラブと電子のラブが−273℃で静止している物であると思います。
ビックバンで質量を得た電子のラブと陽子のラブは、原子に成らず、別々に存在します。
といいますのは、−273℃では、電子のラブは公転できず、光速近くで走るからです。
神様!このしもべは、3月15日提出した特許の8番に、流星の場合はどのようであるかを記しました。
これは、「彗星」の勘違いです。
尾とは、岩石の塵や金属粒子から成る「ダストテール(塵の尾)」
と気体分子が電子を出してできる「イオンテール(電気を帯びた粒子のつくる尾)」だそうです。
やはり、電子は放出する!のですね。
−273℃では、電子は放出するのですね。
神様!このしもべは、解らない事が有ります。
それは、どうして、「生まれたての星にもジェットが有る」のかしらという事です。
『それは、中央の部分が圧縮しているからだよ。』とおっしゃられているようです。
そのようにヒントをいただいても、このしもべは解りません。
恒星と同じように生まれながら、質量が太陽の8%に満たなかった天体は、
水素の核融合を起こす事ができず、自ら輝く事ができない!といいます。
それが、「褐色矮星」です。
星に成る時、ジェットを発します。
これは、ブラックホールです。この電子のラブの公転軌道は、10−22mです。
それでは、星に成る時、まず電子のラブの公転軌道は、10−22mなのですね。
神様!今、背景放射について考えました。
ビックバンが起きた場の軌道は、10−24mです。
この場の温度は、1028℃です。
−273℃の場に出たので、1028+2=1030
中間の温度=1030÷2℃=1015℃に成ります。
それで軌道は、1015÷2=10×107=3.162×107倍です。
−273℃の場で、10−24m×3.16×107=3.16×10−17mに成ります。
この電子のラブが集合します。
中央は、圧縮されます。
ブラックホールに成ります。10−22mに成ります。
クエーサーの中に星ができます。
中央に近い軌道には、高エネルギーの星ができます。
外側に成る程、低エネルギーの星に成ります。
太陽は外側ですから、太陽ができる以前の第一世代の星は、中央の星達より低エネルギーです。