4/7 神様!おはようございます!
ブックホールは収縮していた!のでしょうか。
銀河系のブラックホールを半径3kmとします。
そして、クエーサーのブラックホールを半径3km×Xとします。
神様!このしもべは、今「クエーサーは銀河が100個集まった位の
莫大なエネルギーを放出している。」という事について考えています。
でも、真実はこれと異なるかもしれません。
このしもべが考えたように105倍なのかもしれません。
102倍ですと、クエーサーの半径を103倍にしなければいけません。
そして、そのクエーサーは現在10−3倍に成った!という事に成ります。
直径6km×103=6×106mです。
この中に太陽が109個分の質量が有ります。
さて、電子のラブの公転軌道はいくらでしょうか。
空間が103倍に成ったので、8.6×10−25m×103=8.6×10−22mです。
それで、1秒間にできる光子のエネルギーは各々
7.815×10−26J・m÷公転軌道=7.815×10−26J・m÷(8.6×10−22m)=9.087×10−5Jです。
1電子が1秒間に作る(電気の)光子のエネルギー×原子の数
9.087×10−5J×1.2×1066個=1.09×1062J
1.09×1062J÷(9.803×1059J)=1.11×102倍です。
神様!そうしますと、クエーサーのブラックホールは現在までに10−3倍に縮んだ!という事に成ります!
そうかもしれませんね。
神様!でも、密度は同じなのでしょ。
空間は、10−3倍に成りました。
質量もきっと10−3倍に成っているのです!
太陽の109倍の質量と太陽の106倍の質量なのです。
数百倍と本に書かれていました。
それで、このしもべは、α×106と計算し、更に、α=3とし、3×106と計算したのですが、
106として計算しても良かった!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、嬉しさに浸っています!
ブラックホールの密度=一定であると言う事に気付きました!
そうかもしれませんね。
中性子星も一定の密度なのですよね。
それで安定しています。
もし、ブラックホールが別のブラックホールと合体したら、その時できるブラックホールの密度も一定ですから、
できるブラックホールの大きさは、足し算に成ります。
そうしましたら、宇宙のクエーサーを全て合体させたら、ビックバンの総エネルギーに成ります。
現在宇宙に存在する銀河の数をA個としますと、
A×クエーサーの質量(ブラックホールをその周囲の楕円型の黒い部分)=ビックバン後の宇宙の質量です。
銀河系について考えます。
銀河系のブラックホールは、太陽の質量×106倍です。
銀河系のブラックホールの周囲の質量は、太陽の質量×2×1010
神様!このしもべは、2000億個を2×1010と計算違いしていました。
2×1011です。
それで、銀河系の周囲でできる1秒間にできる光子のエネルギーは、
太陽の原子数×2×1011個の太陽×7.815×10−13J
=1.989×1030kg÷(1.66×10−27kg)×2×1011×7.815×10−13J=1.873×1056Jです。
そして、銀河系のブラックホールが1秒間に作る光子のエネルギーは、
ブラックホールの質量を太陽の106倍としますと、電子のラブの公転軌道は、8.6×10−22mです。
神様!ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、どのようなブラックホールでも、8.6×10−22mなのですね。
地上の1.058×10−10m÷(8.6×10−22m)=1.23×1011分の1です。
1÷(1.23×1011)=8.13×10−12倍です。
核融合反応の場の10−14m÷(8.6×10−22m)=1.163×107分の1です。
1÷(1.163×107)=8.6×10−8倍です。
ブラックホールの場は、y=−22+1=−21です。
X=−23+21=−2です。
神様!これで、ビックバンの場のエネルギーより大きくは成りません。
なんだか安心です。
神様!このしもべは、全宇宙のエネルギーから、全ビックバンのエネルギーを計算しようとしていたのです。
そして、ゆくゆくは、地球は太陽を中心に回転し、太陽は銀河系のブラックホールを中心に回転し、
銀河はビックバンの点を中心に回転しているという事を理解したい!と思っています。
それを質量から考えたいと思います。
銀河系のブラックホールは、もとはクエーサーのブラックホールです。
銀河系は、もとはクエーサーです。
クエーサーがビックバンの点を中心に回転している!という事です。
今は存在しないのに、ビックバンを中心とする宇宙の軌道が有る!のです。
そのように考えると考えやすいです。
クエーサーは膨張し、エネルギーを小さくしています。
そして、現在クエーサーの姿は銀河に変わりました。
同時点で出発した電子のラブと陽子のラブは、
質量を持ち、光子を発し、磁気の光子と電気の光子により集まりました。
これがクエーサーです。
そのクエーサーが膨張し、水素原子ができました。
周囲に水素原子ができました。
その水素原子が集まりました。
クエーサーの中で水素原子の集団が2000億個できました。
その水素原子の集団が中央で核融合反応を起こし、星に成りました。
このような宇宙のストーリーです。
さて、それでは、現在銀河の数はどれ位なのでしょうか?
銀河系のブラックホールは太陽の質量の106倍。
銀河系の星々は、太陽の質量の2×1011倍。
約105倍の質量が周囲に有ります。
太陽の質量を1とすると、
他の惑星の質量は、
1.66×10−7(水星)+2.4478×10−6(金星)+3.0404×10−6(地球)
+3.227×10−7(火星)+9.548×10−4(木星)+2.859×10−4(土星)
+4.366×10−5(天王星)+5.151×10−5(海王星)≒13.415×10−4倍です。
クエーサーのブラックホールの質量は、109倍です。
クエーサーの周囲の質量は、この105倍ですから、1014倍です。
クエーサー全体の質量は、109+14=1013倍です。
宇宙の銀河の数=宇宙のクエーサーの数です。
それで宇宙の銀河の数を知ったら、これがクエーサーの数です。
神様!最近の電波による観測で、クエーサーの周りには銀河1個分に相当する
大量のCO2等の分子からできたガスがある事が確認されたそうです。
銀河1個分、星1000億個が放出する量に相当するCO2のガスが存在する。
CO2は、星の中で作られるものだから、クエーサーの周りには、大量の星があるはずです。
そうしますと、クエーサーの中では、すでに星ができていた事に成ります。
神様!今、ニュートンの別冊「天文学を飛躍的に進歩させたハッブル宇宙望遠鏡15年の新天文学」
を買ってきました。
そこに深宇宙が載っているからです。
誕生後8億年の宇宙にも銀河が有った。
銀河のうち、100個程は、宇宙誕生後8億年のものとされている。
得られた画像には、生まれてからわずか4億〜5億才の天体が写っていて、
天体がいつ頃からでき始めたのかに興味を抱く科学者達を驚かせました。
又、1万個近くの銀河の中には、宇宙誕生後8億年の銀河も写しだされている。
初期の宇宙だからといって、銀河が少ないわけではない。
多くの銀河がひしめいていて、互いに力を及ぼし合うため衝突しあう事がある。
神様!ビックバン後8億年で、クエーサーは銀河に成っています。
クエーサーの中に1000億個の星が輝いていた。
これは銀河です。
それでは、約1億年後に星ができた事に成ります。
8億年の場では、核融合反応が起きていますから、この場の軌道は、10−14mです。
X=−14 y=−9です。
そして、太陽の場は、10−13mですから、X=−13 y=−10です。
8億年の星は、第一世代の星です。8億才です。
太陽は、第二世代の星です。
太陽は、50億年前にできました。150−50=100 100億才です。
8億才の星は、太陽の10倍のエネルギーです。
それで、星の中央では、100倍の温度に成ります。
電子のラブの公転軌道は、10−15mです。
ここは中性子がたくさんできます。太陽の中央の10倍できます。
太陽の中では、Heで、中性子が4個できます。
この10倍は40個です。
これでは、ウランまでの元素はできません。200個の中性子が必要です。
それで、電子のラブの公転軌道は、5×10−16mの場です。
このエネルギーですと、中性子が200個できます。
それで、8億才の星の公転軌道は、5×10−15mです。
8億才の星の中央の公転軌道は、5×10−16mです。
この8億才の星の中で、Uまでの元素ができました。
太陽の公転軌道は、10−13mです。
太陽の中央の公転軌道は、10−14mです。
8億才〜50億才の場を10−14mとしても良いです。
この星の5×10−16mの場で、中性子が200個できると考えら良いのですね。
神様!背景輻射について教えて下さい!
光子は−273°の空間に出て、球に冷たい環境に出るので、エネルギーは急に減少するのでしょうね。
ビックバンの以前の電子のラブのエネルギーは、8.665Jです。
公転軌道が10−24mです。
電気の光子の軌道は、10−24mです。
これがビックバン後には、10−21mに成ります。
これは電子のラブの公転軌道が10−21mに成るので、
ビックバンでできた電気の光子の軌道は、10−24mから始まった!と考えます。
これが−273°の場に出ます。
温度は、1028℃から、−273°に変わったので、光子は急にエネルギーを減少させます。
1028℃と10−2の中間にさせるとします。
1030÷2=1015℃です。
(1015°)1/2=101/2×107=3.162×107
電子のラブは、3.162×107倍に成ります。
10−24×3.162×107=3.162×10−17
ビックバンが起きた時から、現代に成るまでに、
電子のラブの公転軌道は、10−24mから10−10mに成りましたから、1014倍に成りました。
それで、光子も1014倍に成りました。
光子の軌道は、3.162×10−17×1014=3.162×10−3mです。
これがビックバンの時できた光子の背景輻射です。