4/6 神様!おはようございます!
クエーサーのブラックホールは太陽の質量の109倍。
銀河系のブラックホールは、太陽の質量の数百倍だそうです。
そうしますと、クエーサーに成ってから、今までブラックホールの質量の減少は、
109÷(α×106)=1/2×103
1÷(1/α×103)=α×10−3倍です。
クエーサーのエネルギーは、10−14倍に成っています。
でも、クエーサーのブラックホールのエネルギーは、α×10−3倍です。
この事は、ブラックホールのエネルギーの減少は少ない!という事です。
クエーサーのブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.6×10−25mです。
地上の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mです。
銀河系のブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.6×10−25m÷(α×10−3)=8.6÷α×10−22mです。
地上の電子のラブの公転軌道の何分の1か。
1.058×10−10m÷(8.6÷α×10−22m)=1.23×α×1011分の1です。
エネルギーは、地上の1.2×2×1011倍です。
電子のラブの公転軌道と宇宙の大きさは、正比例します。
10−10mで、≒1023mですから、10−10m:1023m=10−22m:X
X=1023m×10−22m÷10−10m=1011m
銀河中心のブラックホールの大きさは、1011mです。
クエーサーのブラックホールの大きさは、太陽圏位の大きさだそうですから、
海王星の軌道長半径は、地球までの距離を1としますと、30倍です。
地球まで太陽の光は、8秒で届きますから、8×3×108m×30=7.2×1010mです。
申し訳ありません。
これは、クエーサーの大きさです。
ブラックホールの大きさは6kmです。
そうしますと、銀河の中心のブラックホールの大きさも6kmです。
ブラックホールの比較をします。
@クエーサーのブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.6×10−25mです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、各々
7.815×10−26J・m÷(公転軌道)=7.815×10−26J・m÷(8.6×10−25m)=9.087×10−2J
1電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、各々9.1×10−2Jです。
陽子のラブの公転軌道は、8.6×10−25m÷1836=4.684×10−28mです。
1陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、各々
2.323×10−32J・m÷軌道=2.323×10−32J・m÷(4.684×10−28m)=5.05×10−5Jです。
太陽の109倍の質量ですから、原子の数は、太陽の質量×109÷原子の質量
=1.989×1030kg×109÷(1.6606×10−27kg)=1.198×1066個≒1.2×1066個
それで、1秒間にできる磁気の光子と電気の光子のエネルギーは、
(9.087×10−2J)+(5.05×10−5J)=9.092×10−2J
9.092×10−2J×1.2×1066個=1.091×1065Jです。
A銀河系のブラックホールについて、電子のラブの公転軌道は、8.6÷α×10−22mです。
α=3とします。
8.6÷3×10−22m=2.866×10−22mです。
1電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは各々
7.815×10−26J・m÷公転軌道=7.815×10−26J・m÷(2.866×10−22m)=2.727×10−4Jです。
陽子のラブの公転軌道は、2.866×10−22m÷1836=1.561×10−25mです。
1陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは各々、
2.323×10−23J・m÷軌道=2.323×10−32J・m÷(1.561×10−25m)=1.488×10−7Jです。
太陽の3×106倍の質量ですから、この中の原子の数は、太陽の質量×3×106÷原子の質量
1.989×1030kg×3×106÷(1.6606×10−27kg)=3.593×1063個
1秒間にできる磁気の光子と電気の光子のエネルギーは各々、3.593×1063個×(2.272×10−4J+1.488×107J)
3.593×1063個×(2.7285×10−4J)=9.803×1059Jです。
クエーサーのブラックホールでできる電気の光子と磁気の光子のエネルギーは、
銀河系のブラックホールでできるエネルギーの何倍か。
1.091×1065J÷(9.803×1059J)=1.113×105倍です。
神様!銀河系には、2000億個の恒星があるといいます。
2×1010個の太陽が有ると仮定します。
銀河系で1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
太陽1個の原子の数×2×1010個の太陽×1原子が1秒間に作る磁気の光子と電気の光子のエネルギー
太陽の電子のラブの公転軌道の平均値は、10−13mであるとします。
1電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、各々
7.815×10−26J・m÷10−13m=7.815×10−13Jです。
太陽の原子数
1.989×1030kg÷(1.66×10−27kg)×2×1010個の太陽×7.815×10−13J=1.873×1055J
銀河系の星々で、1秒間にできる磁気の光子と電気の光子のエネルギーは各々1.873×1055Jです。
クエーサーの楕円でできるエネルギーは、この1014倍です。
これは違います。
クエーサーのブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.6×10−25mですが、
クエーサーの楕円の部分の電子のラブの公転軌道はいくらでしょうか。
ビックバンの後、できる電子のラブの自転軌道は、4.172×10−29mですから、
公転軌道は、4.172×10−29m×7.96×107=3.321×10−21mです。
これは太陽の公転軌道の
10−13m÷10−21m=108 10−8倍です。
エネルギーは、108倍です。
クエーサーの周囲の原子の数=銀河系の原子の数ですから、
電子のラブのエネルギーは、10−13m÷(3.321×10−21m)=3.01×107倍です。
3.01×107×1.875×1055J=5.644×1062J
クエーサーの周囲の原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは5.644×1062Jです。
クエーサーの周囲の原子数
1.989×1030kg÷(1.66×10−27kg)×2×1010個の太陽=2.396×1067個
クエーサーの周囲の1個の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子の光子のエネルギー
=7.815×10−26J・m÷公転軌道=7.815×10−26J・m÷(3.321×10−21m)=2.353×10−5J
クエーサーの周囲の原子が1秒間に作る磁気の光子と電気の光子のエネルギー
=2.396×1067個×2.353×10−5J=5.638×1062J OKです。
クエーサーのブラックホールが作る光子のエネルギーは、クエーサーの周囲が作る光子のエネルギーの何倍か。
1.1×1065J÷(5.638×1062J)=1.951×102倍です。
銀河系のブラックホールが作る光子のエネルギーは、銀河系の星々が作る光子のエネルギーの何倍か。
9.8×1059J÷(1.875×1055J)=5.227×104倍
クエーサーのブラックホールが作る光子のエネルギーは、銀河から放出する光子のエネルギーの何倍か。
銀河系から放出する光子のエネルギー=銀河系のブラックホールのエネルギー+星々が作る光子のエネルギー
=9.8×1059J+1.875×1055J≒9.8×1059J
クエーサーのブラックホールが作る光子のエネルギー÷銀河系から放出する
光子のエネルギー=1.1×1065J÷(9.8×1059J)=1.12×105倍
銀河系の周囲のエネルギー=E=mc2
=1.989×1030kg×9×1016×2×1010個の太陽≒3.6×1057J
銀河系のブラックホールのエネルギー=mc2
1.989×1030kg×109個の太陽×9×1016=1.8×1056J
クエーサーの銀河が100個集まった位の莫大なエネルギーを放出しているというのですが、
このしもべの計算では、クエーサーは、105個の銀河系から放出するのと同じエネルギーを放出している事に成ります。
これは、クエーサーの電子のラブの公転軌道を8.6×10−25mとしているからです。
もし、8.6×10−24mであるとすると、
クエーサーのブラックホールが作る光子のエネルギーは、7.815×10−26J・m÷(8.6×10−24m)=9.087×10−3J
9.087×10−3J×1.2×1066個=1.091×1064Jです。
1.1×1064J÷(9.8×1059J)=1.12×104倍です。