4/5 神様!おはようございます!

宇宙はどのように成っていたのでしょうか?

クエーサーの中には、太陽の重さの10億倍にも及ぶブラックホールが有ると言います。

そして、銀河系のブラックホールは、太陽の質量の数百万倍もの巨大ブラックホールが有ると言います。

ブラックホールに関しては、109倍→106倍とエネルギーは減少しました。

 

クエーサーは、銀河が100個集まったくらいの莫大なエネルギーを放出しているといいます。

放出しているエネルギーに関しては、1001とエネルギーは減少しました。

 

太陽をブラックホールにすると、地球の2×106倍の重力に成る。

X=108です。

ブラックホールの公転軌道は、8.639×1016mです。

 

クエーサーのブラックホールは、太陽の重さの10億倍ですから、

その重力は、2×1016×1092×1015倍です。引力にすると、4×1030倍。

 

銀河系のブラックホールは、太陽の重さの106倍ですから、

その重力は、2×106×1062×1012倍です。引力にすると、2×1024倍。

 

神様!このしもべは、困っています。

地球の1030倍は図には無いのです。

地球の1024倍は、X=0でビックバンの点です。

それ以上のエネルギーなのです!

 

神様!集合したからできたのでしょうね。

ビックバンのより高エネルギーの者が!

なんだか解ったようです。

電子のラブの公転ン軌道は、ブラックホール(太陽の質量をブラックホールとした場合)は、8.639×1016mです。

クエーサーのブラックホールでは、電子のラブの公転軌道はいくらでしょうか?

はたして、109倍なのでしょうか。

8.639×1016m×1098.636×1025mです。

これでは、y=−24です。X=1です。

集合した結果、高エネルギーに成ったのでしょうね。

 

銀河系のブラックホールは、8.639×1016m×1068.639×1022mです。

y=−21です。X=−2です。

 

神様!やっと解りました。昨日は、不思議でした。

どうして、クエーサーのブラックホールは、108×109101とX=1に成り、

銀河系のブラックホールは、108×106102 X=−2に成るのかしら?と。

これでは、ビックバンの終わりを上回るエネルギーであり、ビックバンの以前を上回るエネルギーであるからです。

その謎がやっと解けました!

ああ、良かったです。

それは、電子のラブがいくつも集合し、高エネルギーの場に成り、軌道が収縮する!からです。

なんとビックバンの場をしのぐエネルギーに成るのですね。

驚いてしまいます。

 

神様!このしもべは、グラフを延長して、X=+1、y=−25を書きました。

なんとすばらしい事でしょう!

ビックバンの以前の場X=0のエネルギーが最高のエネルギーの場であると思っていたのに、

それ以上のエネルギーの場が有った!のですね。

それをこのしもべ達は、見る事ができる!のですね。

 

「あっ、あれは、ビックバンの以前のエネルギーの場だわ。

ビックバンが起きた時のエネルギーよりも大きなエネルギーの場だわ。」と。

それをあなた様は夢に見させて下さった!のですね。

黒いジェットが噴き出していました。

高く、高く噴き出していました。

周囲の黒い雲のようなものの直径より、長く、噴射していました。

周囲の黒い雲の楕円型は、輝いていませんでした。

星は無かったのです。

 

成る程、神様!クエーサーには、また星ができていなかった!のですね。

 

本には、クエーサーは、数日光=3×108m×α位の大きさであると書かれています。

そうしますと、あの黒い楕円型は、約3×108m位なのですね。

そして、ジェット噴射は、その10倍としますと、3×109m位なのですね。

なんだか、クエーサーと友達に成ったみたいです。

 

神様!クエーサーのブラックホールの中にどうして太陽の質量の109倍ものものを

閉じ込めておく事ができるのでしょうか。

その時、原子はできていませんでした。

中性子星も、ブラックホールと同じ位のエネルギーの場です。

中性子星の電子のラブの軌道は、1.080×1015mです。(200737日)

y=−15   X=−8です。

ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.636×1016mです。

y=−15   X=−8です。

中性子星は、中性子だけです。原子は存在しません。

それで、ブラックホールにも原子は存在しません。

電子のラブと陽子のラブだけです。

 

神様!ブラックホールには、原子は存在しません。分子も存在しません。

存在するのは、電子のラブと陽子のラブです。

もしかしたら、電子のラブと陽子のラブは、公転せず自転だけしている!のかもしれませんね。

8.636×1025mの公転軌道ですから、自転にしますと、8.636×1025m÷(7.96×107)=1.085×1032mです。

これは、ビックバンの後の自転軌道4.172×1029mより小さいです。

4.172×1029m÷(1.085×1032m)=3.845×103

1÷(3.845×103)=2.6×104倍です。

 

神様!もしかしたら、クエーサーの中で、陽子のラブと電子のラブは、自転だけしていた!のかしら。

ビックバンの後の自転軌道より、2.6×104倍の自転軌道で自転だけしていたのかしら。

いいえ、違います。

噴出エネルギーが莫大ですから、クエーサーは銀河が100個集まった位の莫大なエネルギーを放出していると

いいますから、自転と公転をしているのです。

自転しながら公転しているのです。

クエーサーのブラックホールの中では、

電子のラブは、1.085×1032mの軌道を自転し、

8.636×1025mの軌道で公転しているのですね。

 

もし、クエーサーのブラックホールの球が太陽位の大きさであるとします。

その中に太陽の109倍の質量が入っています。

太陽の中の電子のラブの公転軌道は、約1013m位です。

それで、太陽の109倍の質量が入ると、公転軌道は109倍に成りますから、1013m×1091022mです。

1014mとしますと、1014m×1091023mです。

太陽の中央では、2.7×1014mですから、2.7×1014m×1092.7×1023mです。

 

それで、もしブラックホールの大きさが太陽位であるとすると、電子のラブの公転軌道は、1022m〜1023mです。

クエーサーのブラックホールの大きさは、どれ位なのでしょうか?

 

1022m÷(8.6×1025m)=1.16×102

1÷(1.16×102)=8.62×103

 

ブラックホールの大きさは、太陽の大きさの8.62×103倍です。

 

いいえ、違います。

太陽をブラックホールにすると、半径70万kmである太陽の大きさは、半径3kmに成ります。

この半径3kmの中に入っている。

電子のラブの公転軌道は、8.636×1016mです。

 

この中に更に太陽の質量の109倍の電子のラブと陽子のラブが入りますと、

電子のラブの公転軌道は、8.636×1016m×1098.636×1025mに成ります。

ブラックホールのサイズは、半径3kmです。

3/4πr3    直径6kmに何個の電子のラブが入るか。

6×103m÷(8.6×1025m)=7×1027個入る。

7×102733.43×1083

 

太陽の陽子の数は、1.189×1057個です。

これが109個入っているのですから、1.189×1057個×1091.189×1066

 

6kmの立方体に3.43×1083個入る。

 

3kmの半径に3×103÷(8.6×1025m)=3.49×1027個入る。

 

4/3πr34/3×3.14×(3.49×102734.19×42.5×10811.78×1083

 

神様!半径3kmのブラックホールの中に太陽の質量の109倍分の陽子のラブと電子のラブが入ります。

 

神様!クエーサーのブラックホールは、太陽の質量の109

銀河系のブラックホールは、太陽の質量の数百倍です。

109→a×106

クエーサーは銀河が100個集まった位の莫大なエネルギーを放出している。

1001

a=10としますと、109107です。

クエーサーのブラックホールは、銀河系のブラックホールの100倍のエネルギーです。

クエーサーが放出しているエネルギーは、銀河系が放出しているエネルギーの100倍です。

そうしますと、クエーサーのエネルギーは、銀河系のエネルギーの約100倍です。

 

 

第一世代の星で、uまでの元素ができます。中性子が200個です。

太陽の中で、Heまでの元素ができます。中性子は、4個です。

第一世代の星は、太陽の50倍のエネルギーです。

501/27.07倍のエネルギーです。

それで、第一世代の星のエネルギーは、太陽のエネルギーの10倍の場でできたと考えます。

 

クエーサーのエネルギーは、銀河系の100倍。

uまでの元素ができた第一世代の星が住む、銀河系を第一世代の銀河系と名付けます。

 

今の銀河系を第二世代の銀河系と名付けます。

そうしますと、クエーサー→第一世代の銀河系→第二世代の銀河系と成り、エネルギーは100101です。

 

神様!そうしますと、クエーサーは質量を得た陽子のラブと電子のラブだけです。

それから後、水素はできる!のですね。

水素ができて、恒星ができるのは、ブラックホールの中ではできません。

 

神様!ブラックホールは、ブラックホールのまま拡大した!のですね。

エネルギーは、約100分の1に低下した!のですね。

 

それでは、大きさについて考えます。

クエーサーの大きさは、数光日分です。3×108m×αです。

これが、現在では、10万光年ですから、9.461×1022mです。

9.461×1022m÷(3×108m×α)≒1014倍に成りました。

電子のラブの公転軌道は、1025mから、1.058×1010mに成りました。

1014倍に成りました。

神様!これはいったいどうした事でしょうか?

電子のラブの公転軌道の拡大とクエーサーの拡大は同じ倍率なのです。

それでいながら、エネルギーは、たった100分の1にしか成っていないというのです。

クエーサーの場のエネルギーは、銀河系の100倍です。

クエーサーの場の電子のラブのエネルギーは、銀河系の1014倍です。

これはいったいどういう事でしょうか?

又解らなくなってしまいました!

 

神様!このしもべは、誤解していました。

クエーサーは銀河が100個集まった位の莫大なエネルギーを放出している。

このしもべは、クエーサーのエネルギーが銀河100個であると誤解していました。