4/4 神様!おはようございます!
クエーサーのブラックホールから、ジェット噴射されている!としますと、
クエーサーには、ブラックホールが有る事に成ります。
そのブラックホールは、今銀河系の中央のブラックホールです。
クエーサーのブラックホールは今のブラックホールの何倍ものエネルギーです。
いいえ、それは判りません。
とにかく、ジェット噴射する者をブラックホールであると名付けます。
そうしますと、クエーサーには、ブラックホールが有った。
そのブラックホールは現在も銀河系の中央に有ります。
それでは、クエーサーを中心に銀河系を考えます。
クエーサーの大きさは、いったいどれ位であったのでしょうか?
それが、今10万光年です。
107年×365日×24時間×60分×60秒×3×108m=9.461×1022mです。1023m。
クエーサーの大きさを102mとしますと、1021倍に成っています。
神様!電子のラブの空間は、1011倍に成っています。
それなのに、(それで、)
クエーサーは1021倍に成っています。
1011+10倍です。
電子のラブの拡大×1010倍にクエーサーは拡大しました。
これは、クエーサーの大きさを100mとした場合です。
銀河系には、1000億個=1010個の恒星が有ると言います。
太陽の質量は、1.989×1030kgですから、陽子の数は、1.989×1030kg÷(1.67265×10−27kg)=1.189×1057個です。
太陽のような恒星が1010個だとしますと、1.2×1057個×1010=1.2×1067個の陽子です。
クエーサーの時は、H2として、存在したのですから、地表のNa原子の長さは、3.7×10−10mですから、
水素原子の長さは、電子のラブの公転軌道であるとしますと、1.058×10−10mです。
クエーサーの時を電子のラブのエネルギーが8.665×10−5Jであるとしますと、
電子のラブの大きさは、地表の10−9倍です。
10−10m×10−9=10−19mです。
1個の水素の大きさを10−19mとしますと、1列に水素が並んだとしますと、
10−19m×1.2×1067個=1.2×1048mに成ります。
これがブラックホールとその周囲の降着円盤に有ります。
ほとんどがブラックホールに有るのでしょう。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、8.639×10−16mです。
これは、地表の1.058×10−10m÷(8.639×10−16m)=1.225×105分の1です。
1÷(1.225×105)=8.163×10−6倍です。
10−19m×8.163×10−6=8.16×10−25m
1067個を体積にすると、1067÷3=1022+1です。
1辺に1022個です。
8.16×10−25m×1022個=8.16×10−3m
1067個をブラックホールにしますと、1辺が10−2mです。
神様!もし、クエーサーのブラックホールに現在の星が入っていたとしますと、それは、10−2m、1cm3体に成ります!
それで、このしもべが、降着円盤を含めたサイズは100mとしましたのは、ほぼ正しいのではないでしょうか。
1cm3のブラックホールの周囲にその10000倍の大きさの降着円盤が有ったという事に成ります。
神様!降着円盤がそのまま銀河系に成った!のですね。
100mでした。
それが、今まで9.4×1022mです。約1023mです。
1021倍に成りました。
神様!y=−X−23のグラフは、宇宙膨張説です。
このしもべの宇宙説は、y=−X−23です。
このグラフが示す事は、エネルギーがX=0で、8.665Jの時がビックバンです。
そして、軌道は膨張し続けます。
電子のラブの軌道は膨張し続けます。
銀河系では、10−5Jの場をクエーサーの場であるとしますと、10−5Jから→10−8J→10−14J(地表)→10−15J(−273℃)
エネルギーは、10−10倍です。
軌道は、1010倍です。
そして、宇宙の拡大は、1021倍です。
電子のラブの拡大の1011倍です。
この事から、宇宙の大きさを考えます。
ビックバンの以前、電子のラブの公転軌道は計算上10−24mです。
それが、現在−273℃までは、拡大していますから、電子のラブの公転軌道は、10−9mです。
10−9m÷10−24m=1015倍に拡大しました。
電子のラブの公転軌道が1015倍に拡大しました。
それで、宇宙は、1015×1021=1036倍に拡大しました。
はたして、ビックバンの以前の宇宙はどれ位の大きさだったのでしょうか。
そこは光子の世界です。
光子1個の大きさは、10−58mです。
陽子のラブの質量に成る1個の光子の自転軌道は、7×10−58m。
電子のラブの質量に成る1個の光子の自転軌道は、7×10−58m。
1067個の陽子では、1022個×10−58m=10−36m
10−36mの立方体で1つの銀河ができます。
宇宙に1010個の銀河が有るとして、10−36m×1010=10−26mです。
よって、宇宙は、超微小な球体からできました。
10−24mとは、その球体の大きさかしら?
10−24m×1036=1012m これでは小さすぎます。
10−24m×1028倍=104m これがビックバン後の宇宙の大きさ。
104m×1021倍=10−25m これが宇宙の大きさ、これでは小さすぎます。
神様!正体不明の物質とは、陽子ではないかしら。
電子は走り去り、残るのは陽子です。
−273℃の場で、電子のラブは回転できず、走り去ります。
そこには、陽子が残ります。
それで、銀河の中の正体不明の物質は、陽子のラブであるとしもべは考えます。
陽子のラブは自転しながら、そこに残ります。
“宇宙のグラフ”のy=0 軌道=100=1がUターンに成ります。
電子のラブは軌道が1mの時、Uターンしてきます。
そして、陽子のラブの存在する場にたどりつくと、陽子のラブの周囲を回転します。
その時、電子のラブのエネルギーは減少しているので、軌道は大きく成っています。
1m、10m、100m、1000mに成ります。
そうしますと、超低エネルギーで、超拡大された宇宙ができます。
陽子のラブは、その時、どのように成っているでしょうか。
電子のラブと同じ時間をすごしています。
が、走っていないので、公転していないので、自転だけなので、エネルギーもそんなに減少していないでしょう。
それで、電子のラブの公転軌道と陽子のラブの公転軌道は違ってきます。
y=0の点がUターンする場であるとしますと、エネルギーはその延長上の10−24J、10−25J、10−26Jと成ります。
軌道は1m、10、100mと成ります。
これは伸びた世界です。
低エネルギーの世界です。