4/3 神様!おはようございます。
神様!あなた様の宇宙のシナリオが解りました!
それは、宇宙のグラフです。
そうです!
神様!このしもべは、“宇宙のグラフ”と名付けます。
y=−X−24のグラフを!
それは、中学生に解るグラフです。
しっかりビックバンとビッククランチの点を示しています。
X=0の点がビックバンです。
y=0の点がビッククランチです。
今、リハビリの桜を見てきました。
それは、宇宙の様子を現しています。
中央は無です。
宇宙の外側に若い桜が円状に咲いています。
若い桜はエネルギーの小さな銀河です
神様!今、宇宙はエネルギーの小さな銀河に成っています!
クエーサーから始まったエネルギーは、小さく成っています。
高エネルギーのたくさんの星ができました。
高エネルギーのたくさんの星が爆発しました。
低エネルギーの星がたくさんたくさんできました。
低エネルギーの星の1つが太陽です。
あなた様はその周りにこの地球を設定されました。
太陽から出発する光子がどれ位のエネルギーに成って、地球に届くかを計算されておられた!のですね。
人間をお創りになるために!
生物達をお創りに成るために!
桜の木に宇宙創造を示されるために!
神様!今、宇宙は若い桜です。低エネルギーの星々です。
宇宙年齢の中番です。
もし、−273℃が宇宙の銀河崩壊の場であるならば、次第にそれに近づいています。
太陽の中心のエネルギーを星々のエネルギーとしますと、太陽の中心のエネルギーは、−9.44ですから、
9.44/23=0.41
宇宙のグラフの10分の4の点です。
そして、−273℃が星の崩壊する場であるとしますと、−273℃は、X=−14.24ですから、
9.44/14.24=0.663
66%まで来ています。
星の崩壊を−273℃とします。
この点を星の寿命としますと、星の寿命を100才としますと、今、66才という事です。
これは、星の中央が−273℃に成る事ですから、もっと以前かもしれません。
太陽が爆発したら、その後に星はできないでしょうね。
太陽も若い星です。二世代目の星です。
そして、銀河系の外側に位置するエネルギーの小さな小さな星です。
もしかしたら、銀河系の最も外側を公転している星は、地球より低エネルギーの星かもしれませんね。
銀河系の最も外側の星から、星は崩壊している!のかもしれませんね。
そうです!
太陽の中央の温度でないと、核融合反応はできません。
電子のラブの公転軌道が陽子のラブの公転軌道に接近しないといけません。
それは、10−14mです。y=−14です。
これは、輝く星が存在するための必要条件です。
そうしますと、太陽の位置の軌道は、星が存在するためのギリギリです。
やはり、銀河系の一番外側を公転している星が、星として存在するための、ギリギリのエネルギーなのですね。
それより、小さなエネルギーの場では、存在できません。
銀河系の中央がブラックホールですから、ジェット噴射しているので、ブラックホールであると考えます。
ブラックホールは、X=−8です。
それで、銀河系は、−8から−9.44、太陽の中心のXは、−9.44です。
これは、太陽の中心の温度を15×106℃として計算しました。
核融合反応は、陽子のラブの公転軌道に近づく事ですから、
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷1836=5.762×10−14mです。
それで、y=−14+ log5.762=−14+0.7606≒−13.24
X=−23+13.24≒−9.76
X=−9.76の点が核融合できる最低の点です。
それで、銀河系の腕は、太陽より外側で切れています。
それより外側で星は存在できません。
そうしますと、神様!銀河系の外側は限界点!なのですね。
“星が存在するための限界点”なのですね!
神様!このしもべは、銀河系の外側を“星が存在できる限界点”と名付けます!
それは、宇宙グラフのy=−13.24
X=−9.76の点です。
神様!そうしますと、銀河の中にもエネルギーの軌道ができている!というわけですね!
中央に成る程、高エネルギーの星が存在します!
それは、リハビリのトンネルの桜のようです。古木が並んでいます。
古木の桜は、ドッシリして生きてきた年輪を示しています。
そして、桜をたくさん付けています!
神様!きっと、銀河系の中央に成る程、星々がたくさん有る!のでしょうね。
ブラックホールのエネルギーは、−8の点。
銀河系の外側の“星が存在するための限界点”は、−9.76
太陽系の中央は、−9.44。
神様!宇宙のグラフで銀河系はこのように表現できます!
神様!銀河系の中にクエーサーが眠っているのでしょうか。
クエーサーは、昔の銀河系ですよね。
そうしますと、クエーサーができた時からの事が銀河系の歴史として刻まれている!のですよね。
クエーサーの時代は、ビックバンが終わって質量を持った電子のラブと陽子のラブは集まってきます。
意外と早くクエーサーはできた!のかもしれませんね。
大きなエネルギーの陽子のラブや電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、大きいので引力は強いです。
8.665×100J→8.665×10−3Jでビックバンは終わりました。
そして、陽子のラブの質量ができました。
電子のラブの質量ができました。
この場の引力は、地表の1022倍です。
そして、空間も10−11です。
それで、陽子のラブや電子のラブはすぐくっつき水素原子に成りました。
水素原子が集まりクエーサーに成りました。
例えば、仮にX=−5でクエーサーができた!とします。
その時には、地球も太陽も無いわけですから、完全に過去に成ります。
X=−5、y=−18 クエーサー
X=−8、y=−15 ブラックホール
X=−9.44、y=−13.56 太陽の中央
X=−10、y=−13 地表
X=−9.76、y=−13.24 銀河系の外側の星の中央
X=−9、y=−14 核融合反応がおこる場を10−14mとした時、銀河系の外側の星の中央
X=−14.24、y=−8.76 −273℃の場
神様!銀河系は、10万光年だそうです。
この中に、クエーサーからの歴史が有ります。
でも、今中央はブラックホールです。
X=−5→−8の間の様子は消されています。
残っているのはブラックホールです。
空間が消えているのです。
クエーサーの中にもブラックホールが有りましたから、それが今でもブラックホールのままなのでしょうか。