3/31 神様!こんにちは!重い重力を持つ天体である中性子星のそばでは、
時間の進み方が遅くなるといいます。
@重力で空間が曲がる。
3次元の空間を2次元の平面で表現しますと、中性子星は沈んだ状態に成るといいます。
高エネルギーの場に進む程、軌道は小さく成ります。
ビックバンの以前、電子のラブの公転は、10−24mです。
これを1としますと、1、10、100、103、104、105、106、・・・
地表は1014に成ります。
地表を1としますと、ビックバンの以前は、10−14です。
空間は縮んで行きます。
10−14から1の空間に伸びました!
伸びたというより、拡大しました。
体積では、4/3πr3ですから、4.19×1014×3=1042倍に成りました!
神様!このしもべの「宇宙のエネルギーと軌道のグラフ」を回転させます。
軌道を縦軸とします。下に成る程、小さな軌道です。
エネルギーを横軸にします。下に成る程、高エネルギーに成ります。
なる程!これが宇宙のエネルギーと軌道の関係です。
ブラックホールもこの図で現す事ができます。
ブラックホールは、温度を1.5×1010℃としますと、
温度1/2=1.225×105℃ A=1.225×105
軌道1.058×10−10m÷(1.225×105)=8.637×10−16mです。
軌道の0点は、8.637×10−16m≒−15です。
この点のエネルギーは、8.187×10−14J×1.225×105=1.003×10−8Jです。
X軸の0点は、10−8Jです。
−15−8=−23です。
傾きは45°です。
縦軸をエネルギー、横軸を軌道にします。
ブラックホールのグラフは、軌道が大きく成ると、エネルギーは小さく成ります。
これは、指数で現しています。
10−15、10−13、10−11、10−9は、10−15を1としますと、1、100、104、106です。
それで、10−15と10−13の間は、100、
10−13と10−11の間は、104、
10−11と10−9の間は、106です。
これはグラフには現せません。
それで、間隔を縮めるために、エネルギーと軌道を1/100、1/1000にしています。
それで傾きを1/100、1/1000にしたら良いのかもしれませんね。
それが、重力で空間が曲がるという事なのでしょう!
A電子などのミクロな物質は、壁をすり抜ける事ができる。
トンネル効果について、
1. 電子のラブは自転が10−18mであり、とっても小さいから、壁を通り抜ける。
2. アルファ粒子は、中性子のラブ+陽子のラブであり、
この自転軌道は10−18mであり、壁を通り抜ける。
3. アルファ粒子は、エネルギーの山である原子核の表面を通り抜ける。
これは、中性子のラブも陽子のラブも1.5×10−10Jであり、
エネルギーの山よりエネルギーが大きいから通り抜ける事ができる。
B 水素分子ができる理由
陽子のラブと電子のラブの公転回転方向は、逆です。
それでできた電気の光子と磁気の光子は、かみ合うので、結合する。
神様!桜見物をしてきました。「素粒子の里」です。
あなた様がビックバンの時を絵にしたら、桜!に成ったのでしょ。
桜は素粒子誕生を物語っています。
真っ黒な幹はビックバンの以前です。
そこから、球に桜の花は咲きます!
それは、光子のようです。白色です。ピンク色は原子に成った花です。
陽子と電子が一緒に公転し、楽しい家族を作っています。
神様!ビックバンもブラックホールのように重力で空間が曲がる画に成りますね。
中点は、軌道が10−24m、エネルギーは1Jです。
ビックバンは一気に10−21m、10−3Jに成ります。
公転軌道で示しています。
そして、10−21mから、10−20mまでの傾きは、1/10です。
10−20mから、10−19mまでの傾きは、1/100です。
あらあら、そうしますと、エネルギーは、1/10、1/100に成ります。
やはり、グラフでエネルギーと軌道を現すのは無理なのでしょうか。
軌道も1/100ならエネルギーも1/100ですから、傾きは45°です。
やはり、ビックバンは桜の木のようなのですね。
あなた様が桜の木に現された通りです。
あとは、軌道が10倍に成るのに、10X時間かかり、
軌道が100倍に成るのに、100×時間かかり、
軌道が1000倍に成るのに、1000X時間かかったという事でしょうね。
軌道が拡大する時間と拡大する長さは比例した!のでしょうね!
花の大きさと時間の経過は比例した!のでしょうね。
枝は45°に伸びていった!のでしょうね。
花の大きさを軌道とします。
そうしますと、エネルギーは、時間と共に減少しています。
ビックバンで1000年経過しました。
そして、軌道は、1028倍に拡大しました。
エネルギーは、1/1000に成りました。
1Jから、10−3Jに成りました。
その後、ビックバン後、軌道と時間は比例しています。
ビックバン後は、10−21mです。今は、10−10mです。
それで、1011倍に成りました。
これにビックバンから、140億年かかったとしますと、
1.4×1010年ですから、10年で10倍に成った事に成ります。