3/27 神様!こんばんは!黒木さんとはつかり温泉に行ってきました。
ラブの軌道エネルギー=8.665×10−24J・m
軌道をXm、エネルギーをyJとしますと、Xy=8.665×10−24J・m
地表のエネルギーを1としますと、10−14J=1
神様!このしもべは、宇宙の年齢におけるエネルギーを知りたいと思っています。
150億年前にビックバンが起きたとします。
一瞬の内にエネルギーは、1/1000に成りました。
質量ができました。
それで質量ができてから約150億年です。
10−12×10−12=10−24
これが宇宙の中間点です。
エネルギーが10−12Jで軌道が10−12mです。
今は、10−14Jで軌道が10−10mですから、10−12J、10−13J、10−14Jの時点です。
そして、−273℃で電子のラブは崩壊します。
10−12J、10−13J、10−14J、10−15J、
10−12m、10−11m、10−10m、10−9m。
この対称は、
10−9J、10−10J、10−11J、10−12J、
10−15m、10−14m、10−13m、10−12m。
ビックバンに近づく程、時間は短縮しています。
神様!宇宙は、もう1500億年間存続できるのでしょ。
現代の時間の10倍の時間、
軌道が10−9mの時代にはある!のですよね。
今までの時間を合計しますと、
10−14+10−13+10−12+10−11+10−10+10−9+10−8+10−7+10−6+10−5+10−4+10−3+10−2+10−1+1=1.11111・・・です。
これで150億年です。
そして、10−9mの時代は、10ですから、1500億年です。
走る距離で計算すると、このように成ります。
しかし、回転数では、違います。
1秒間の公転数は同じです。
スケールが大きく成った!という事でしょうね。