3/24 神様!こんにちは!
今、特許を書いています。
課題は、電子のラブの秒速は、高エネルギーの場では小さい。
低エネルギーの場では大きい。
同じ1秒間でも、電子のラブが走る距離は異なる。
時間を距離で現すと、高エネルギーの場では、時間は短縮されている。
宇宙では、時間と空間はどのように拡大したのか。
ビックバンでは、時間と空間はどれだけ拡大したのか。
解決手段は、電子のラブの秒速から時間の短縮、拡大を計算する。
電子のラブの公転軌道から空間の縮小、拡大を計算する。
ラブの公転軌道エネルギー=8.665×10−24J・mから、
宇宙の場のエネルギーと公転軌道と空間と時間、温度、引力を知る。
宇宙のエネルギーと公転軌道のグラフを作る。
100点をビックバンの時点とし、電子のラブと成る1個の光子のエネルギーを8.665Jとする。
光子のエネルギーが質量に変換する時、1/1000のエネルギーが質量に成ると考える。
題は、「時間と空間とエネルギーと軌道と温度と引力」
「技術分野」は、この発明は、宇宙の場の時間と空間とエネルギーと軌道と温度と引力に関する。
これを電子のエネルギーと公転軌道に基づき計算する。
ビックバンの以前の状態に関する。
ビックバンの後の状態に関する。
「発明の開示」は、電子のラブの秒速は、高エネルギーの場では小さい。
低エネルギーの場では大きい。
同じ1秒間でも電子の走る距離は異なる。
時間を距離で現すと高エネルギーの場では、時間は短縮されている。
地球の地下では、中央に進む程、電子のラブの公転軌道は小さく成り、秒速は小さく成る。
時間は短縮され、空間は縮小している。
中央に進む程、電子のラブの時間は短縮され、空間は縮小される。
時間を秒速で比較する。
空間を公転軌道で比較する。
地上の電子のラブの公転軌道を1.058×10−10mとし、これを1とする。
地上の電子のラブの秒速を2.106×106mとし、これを1とする。
宇宙の時間と空間とエネルギーと公転軌道と温度と引力の関係は、ラブの軌道エネルギー=8.665×10−24J・mで解る。
これをグラフに示し、ビックバンの点をX=0とする。
エネルギーは、8.665Jです。
これは、ビックバンの以前の電子のラブの質量に成る光子のエネルギーです。
エネルギーから質量に変換する時、エネルギーが質量に成るために必要なエネルギーがある。
これを「ラブ生成エネルギー」と名付ける。
「ラブ生成エネルギー」は、ラブのエネルギーの1000倍であると考える。
「発明の効果」は、
1. 電子のラブの秒速により、時間は短縮し、拡大する事を理解できた。
1. 時間と空間の短縮と拡大は、その場のエネルギーによる事が解った。
1. 時間と空間の短縮(縮小)と拡大は、その場の公転軌道による事が解った。
1. 地球の地下における時間と空間の縮小と拡大が理解できた。
1. 太陽の深さにおける時間と空間の縮小と拡大が理解できた。
1. ブラックホールの時間と空間は、地上の8.163×10−6倍である。
1. 地上でも、陽子のラブの時間は、電子のラブの時間の2.978×10−7倍に短縮されている。
陽子のラブの空間は、電子のラブの空間の5.446×10−4倍に縮小されている。
1. 宇宙の場において、ラブのエネルギーを10XJとし、ラブの公転軌道を10Xmとすると、その関係のグラフは、
y=−X−23です。
1. 宇宙のエネルギーと軌道のグラフでは、
@その場のエネルギーが宇宙のどの点に属するかを理解できる。
AX=0の時、ビックバンが起きたと推察できる。
Bビックバンが起きた以前の宇宙の事が予想できる。
1. X=0の時、ビックバンが起きたとすると、
電子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、8.665Jです。
陽子のラブの質量に成る光子1個のエネルギーは、1.59×104Jです。
1.光子のエネルギーが質量に成る時、「ラブ生成エネルギー」
が必要であり、そのエネルギーは、ラブのエネルギーの1000倍であると考える。
1. ビックバンの以前の電子のラブの質量に成る1個の光子は、8.665Jで
自転軌道は、7.054×10−58mです。秒速は、3.561×10−34mです。
1秒間に5.048×1023回自転する。
1. ビックバンの以前の陽子のラブの質量に成る1個の光子は、1.591×109Jで、
自転軌道は、7.046×10−58mで、秒速は、1.058×10−40mです。
1秒間に1.502×1017回自転する。
1. 上記の事によって、
ビックバンの以前に電子のラブの性質は、電子のラブの質量に成る
1個の光子にすでに出来上がっていた事が理解できる。
ビックバンの以前に陽子のラブの性質は、
陽子のラブの質量に成る1個の光子にすでに出来上がっていた事が理解できる。
1. ビックバンの後の場の電子のラブのエネルギーは、8.187×10−3Jで、
軌道は、4.172×10−29mで、秒速は、2.104×10−5mです。
ビックバンの後の場の陽子のラブのエネルギーは、15Jで、
自転軌道は、4.182×10−29mです。
この場の時間と空間は地表の10−11倍です。
この場のエネルギーは、1011倍です。
この場の温度と引力は、地上の1022倍です。
1. ビックバンによって、光子の時間と空間は、5.9×1028倍に拡大した。