3/23 神様!おはようございます!
ビックバンの時、光子は質量と成りました。
その時、質量に成るエネルギーの1000倍のエネルギーを消費したと考えます。
そして、軌道は、10−58mから10−29mに成りました。
1028倍に成りました。
どうしてでしょうね。
軌道は、その場の温度1/2分だけ拡大します。
−273℃で16倍です。
陽子のラブの基と成った光子のエネルギーは、1.594×104Jです。
この場のエネルギーは、地上の1.06×1014倍です。
そして、−273℃の場のエネルギーは、地上の16分の1です。
この差は、1.06×1014×1.6×10=1.696×1015倍です。
それで、軌道は、1.696×1015分の1に成るはずです。
でも、10−28倍です。
これは、光子の軌道エネルギーの式は、1.233×10−41J・mであるからです。
ラブの軌道エネルギーの式は、8.665×10−24J・mです。
ラブの軌道エネルギーは、光子の軌道エネルギーの8.665×10−24J・m÷(1.233×10−41J・m)=7.028×1017倍です。
それで、1028−17=1011
場のエネルギーの差によって、できる軌道の差は1011倍です。
場のエネルギーの差は、1.696×1015倍でしたが、
103倍のエネルギーが損失していますから、1.696×1015−3=1.696×1012倍です。
これで合います。
そうしますと、光子の軌道は、10−58mだったのかしら。
光子の軌道は、光子の1個の軌道エネルギーの式で求めても良かったのかしら。
それとも、光子の粒子がたくさん集まって束に成っていたのかしら。
神様!ビックバンの以前、超微小な球から宇宙はできたのですよね。
そうしますと、その光子は束になっていたのではなく、とっても強いエネルギーの粒子であった!のです。
それは1つ1つの粒子です。
神様!この事も特許に書かせて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!こんにちは、お勤めを終え、30分歩いてきました。
又、ラブレターを書きます。
神様!このしもべのラブレターは少し変わっていますよね。
これが良いのですよね。
なにしろ、恒久なる物、電子と陽子の探究なのですから。
とっても価値有る事です。あなた様の創造物についてです。
神様!ビックバンの後、エネルギーが質量に変わった時の場のエネルギーは、地上の1011倍です。
この時空は、時間と空間は地表の10−11倍です。
地上の電子のラブの秒速は、2.1×106mです。
質量ができた場の電子のラブの秒速は、2.1×10−5mです。
2.1×106m÷(2.1×10−5m)=1011
時間は1011分の1です。
地上の電子のラブの自転軌道は、4.175×10−18mです。
質量ができた場の電子のラブの自転軌道は、4.172×10−29mです。
4.175×10−18m÷(4.172×10−29m)=1011
空間は、1011分の1です。
それでは、ビックバンの以前の時空では、時間と空間は現在の何分の1でしょうか。
空間は、光子の自転軌道は、7.054×10−58mです。
4.175×10−18m÷(7.054×10−58m)=5.912×1039
空間は、5.912×1039分の1です。
これは、1÷(5.912×1039)=1.691×10−40倍です。
時間もきっと5.912×1039分の1でしょう。
そうしますと、その場の光子の秒速は、2.1×106m×1.691×10−40=3.55×10−34mです。
光子の秒速は、3.55×10−34mでした。
なんとゆっくり行動していた事でしょう!
3.55×10−34m÷(3.14×自転軌道)=1秒間の自転数
3.55×10−34m÷(3.14×7.054×10−58m)=1.602×1023自転
これは、電子のラブの1秒間の自転数と同じです。
間違いました。自転には3.14はいらないのです。
3.55×10−34m÷(7.054×10−58m)=5.033×1023自転
これは、電子のラブの1秒間の自転数です。
陽子のラブの場合は、1秒間の自転数は、1.499×1017回です。
それで、陽子のラブの基と成った光子の秒速は、
光子の自転軌道×1秒間の自転数
=7.054×10−58m×1.499×1017自転=1.057×10−40mです。
これは地表の陽子のラブの何分の1か。
地表の陽子のラブの秒速は、0.6266mですから、0.6266m÷(1.057×10−40m)=5.923×1039
5.923×1039分の1です。
ビックバンの以前の電子のラブの質量の基と成る光子の秒速は、3.55×10−34mです。
2.106×106m÷(5.912×1039)=3.562×10−34m
秒速は、3.562×10−34mです。
陽子のラブの質量の基と成る光子の秒速は、1.057×10−40mです。
電子のラブの基に成る 光子の自転軌道 光子の秒速
光子のエネルギー
8.665J 7.054×10−58m 3.55×10−34m
空間は、5.9×1039分の1 時間は、5.9×1039分の1
陽子のラブの基に成る 光子の自転軌道 光子の秒速
光子のエネルギー
15J 7.054×10−58m 1.057×10−40m
空間は、5.9×1039分の1 時間は、5.9×1039分の1
ここでビックバンが起きた時、約1/1000のエネルギーがラブの質量に成った。
ビックバン後できた 電子のラブの自転軌道 電子のラブの秒速
電子のラブのエネルギー
8.187×10−3J 4.172×10−29m 2.106×10−5m
エネルギーは、1011分の1 時間は、1011分の1
できた陽子のラブの 陽子のラブの自転軌道 陽子のラブの秒速
エネルギー
15J 4.182×10−29m 6.267×10−12m
エネルギーは、1011分の1 空間は、1011分の1 時間は、1011分の1
そうしますと、ビックバンの以前は、
電子のラブの ラブと成る光子の自転軌道 A 空間と時間 温度と圧力
基と成った光子
8.665J 7.054×10−58m 1.691×10−40 1.691×10−40 A2=2.859×1080℃
地上の1.06×1014倍
陽子のラブの 陽子のラブの基と A
基と成った光子 成った光子の自転軌道
1.591×104J 7.054×10−58m 1.691×10−40
地上の1.06×1014倍 地上の陽子のラブの自転軌道の1.691×10−40倍
神様!ビックバンの以前の超高エネルギーの温度は、1080℃でしょうか。
それとも1028℃でしょうか。
ラブの基と成る光子のエネルギーは、地上の1.06×1014倍ですから、
エネルギーにすると、1014+14=1028倍です。
ラブの基と成る光子の自転軌道が10−58mで、地上のラブの自転軌道の10−40倍ですから、空間は、1040分の1です。
ラブの基と成る光子の秒速は、10−40倍ですから、時間は、1040分の1です。
しかし、温度と圧力は、ラブの基と成る光子のエネルギーで決まりますから、1028倍でしょう!
神様!ビックバンで時間と空間は、1040分の1から、1011分の1に拡大した!のですね。
10−11÷10−40=10−11+40=1029倍に拡大した!のですね!
これが、ビックバンでの時間と空間の拡大です!
しかし、エネルギーの拡大は、約10−3倍です。
エネルギーの減少は、1/1000に成りました。
ビックバンの以前の場は、地表の1.06×1014倍です。
ビックバン後の場は、地表の1011倍です。
約1/1000に成りました。
神様!あなた様は、ビックバンの光子のエネルギーを随分大きくお創りになられた!のですね。
15Jは、石を溶かす光子が7.4×1019個です。
1.5×104Jは、石を溶かす光子が7.4×1021個です。
この7.4×1021個の光子をされた!という事です。
これには、地上の1021倍の圧力が必要です。
なる程!ビックバンの以前の場では、この圧力があった!のですね。
地上を1としますと、100の場は、1014倍です。圧力は、1028倍です。
地上の1個の光子は、1028倍のエネルギーに成ります!
1021倍に成るためには、1011倍のエネルギーの場であれば良いわけですね。
それは、ビックバンの後の場です。
神様!あなた様の光子で十分です。
現在の時空では、それは石を溶かすエネルギーに成ります。
しかし、ビックバンの以前の時空では、場のエネルギーが1014倍なので、同じエネルギーが1014倍に成ります。
それで、1.5×104Jは、現在では、2.024×10−19Jの光子は、
ビックバンの以前の場では、2.024×10−19J×1014=2.024×10−5Jになるのですね。
このしもべには、ビックバンの以前のエネルギーがどのように創られたのか解りませんが、
全てはそこから始まったのですね。
その超高エネルギーの場を創る事から始まった!のですね。
あとは拡大していっただけです。
このやわらかな温度の中に居る、しもべと致しましては、1028倍もの温度、1014倍のエネルギーの場の事は、解りません。
でも、その場が存在した事は、確かなようです。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!