3/22 神様!おはようございます!ジョナサンです。
今6:33です。
昨日は、龍ちゃん、恵子さん、真理香ちゃんと雅子ちゃん、貴子ちゃんと遊びました。
とっても楽しかったです。
ボーリングもしました。私はボールをまっすぐ投げられません。
でも、ガーターにはなりませんでした。
なにしろ、そのレーンは子供用なので、両側の溝はふさがれていたからです。
いくら、外側に曲がってもボールは跳ね返ってゴール目指してくれるのです。
神様!こんな世界もあるのですね。
常識では、考えられない世界です。
それは、ビックバンの以前です。
まさしく、高エネルギーの世界です!
神様!このしもべは、
「宇宙はあの一点から始まった!」と、宇宙のグラフを見て、申し上げます!
X=0で、y=−23です。
そうそう、このしもべは、log8.665=0.938なので、
グラフは
X+y=−24+0.938
X+y≒−23
と理解しました。
それで、X=0の時、エネルギーは1です。
神様!今日は、常識では考えられない世界へこのしもべをいざなって下さい!
ビックバンの以前です。
そこは、超高エネルギーの世界です。
時間と空間は、とっても過密です。
それは短縮されています。
1秒間の回転数は同じなのに、軌道が超小さいので、1秒間はすぐたちます。
あっという間に1時間、1年間は過ぎます。
でも、それは運動量で計算しているので、そのように成ります。
素粒子達が1秒間に行なう運動量は、いつでも、8.665×10−24J・mです。
超高エネルギーの場では、超高エネルギーの光子さん達があっという間に
8.665×10−24J・mの運動を行なってしまいます。
なにしろ、超高エネルギーの者!なのですから、エネルギーが100=1Jです。
神様!あなた様は、なんと整然と数学的に電子のラブのエネルギーを定められた事でしょう!
1J=電子のラブのエネルギーとされた!のですね。
これが、ビックバンで真空、−273℃の中に出て、エネルギーを質量にされた!のですね。
ビックバンで外に出たエネルギーは、1J。
そして、質量に成った時、水蒸気が水に成る時のようにエネルギーは蒸発した!のですね。
それは、−273℃と和解するためです。中和するため!です。
そして、出来上がったのか。10−3Jの電子のラブです。
そして、軌道は、10−23m→10−22m→10−21m→10−20mに成りました。
そして、陽子のラブは、1836Jです。
これがビックバンで−273℃と仲良く成ったので、エネルギーは、約1/1000に成りました。1.836Jに成りました。
このエネルギーが質量に成りました。
このしもべは、エネルギーから、質量に成る時の蒸発熱のようなもの。
それができるために必要なエネルギーの事を考えませんでした。
でも、やはり必要であると思います。
エネルギーが質量に成る時に、失われるエネルギーです。
エネルギーが質量に成る時に、必要なエネルギーです。
これをエネルギー変換エネルギー
質量変換エネルギーと名付けようかしら。
それともラブ生成エネルギーと名付けようかしら。
質量変換エネルギーですと、質量が変換して別ものに成るのか、質量に変換するのか紛らわしいです。
それで、“ラブ生成エネルギー”と名付けます。
ラブとは、質量を持っているエネルギー体なのですから。
これでラブの定理もできます。
電子のラブは、9.1095×10−31kgです。
陽子のラブは、1.67265×10−27kgです。
このラブの質量は不変です。
名前は、“ラブ生成エネルギー”と名付けます。
それは、エネルギーの2000分の1が質量に成るエネルギーです。
もう一度表を書き直します。
グラフは前のグラフで良いです。
神様!今、特願2006―357550を見ています。
ビックバンの時できた陽子のラブの自転軌道と電子のラブの自転軌道は、等しいのですよね。
そうしますと、やはり、あなた様は、陽子のラブを作る光子達と
電子のラブを作る光子達を別々にお創りになられた!という事です。
より高エネルギーの光子で陽子のラブとお創りになられた!という事です。
自転軌道は同じなのに、エネルギーは1836倍です。
一方公転軌道は、1836分の1です。
1836倍のエネルギー体であるからです。
1公転する時、4.34×104自転です。
電子のラブの1836分の1回です。
重いので回転が鈍いのですね。
神様!このしもべは、特願357550で、1Jをビックバンの以前の陽子のラブの光子のエネルギーとしています。
でも、今は、1Jは、電子のラブが創られたエネルギーであると思います。
ビックバンの以前の様子です。
電子のラブの光子のエネルギーは、1Jです。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1836Jです。
そして、ビックバンの時、光子は−273℃の空間に出たので、
エネルギーを減少させました。1836分の1に減少させました。
それで、電子のラブの光子のエネルギーは、1÷1836J=5.446×10−4Jに成りました。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1Jに成りました。
これで、ビックバンの時の様子の表
ビックバンの場は、地上の6.67×109倍であった場合の事柄が成立します。
神様!このしもべは、8.665×10−24J・mの8.165×をエネルギーにもってくるか、軌道にもってくるか悩みました。
エネルギーにもってきたら、8.665×100J=8.665Jに成ります。
これが電子のラブができる基に成る光子のエネルギーです。
そうしますと、陽子のラブができる基に成る光子のエネルギーは、8.665J×1836=1.591×104Jです。
この場のエネルギーは、地上の1.591×104J÷(1.5×10−10J)=1.061×1014倍です。
8.665J÷(8.187×10−14J)=1.058×1014倍です。
電子のラブの基と成った光子のエネルギーを8.665Jとします。
陽子のラブの基と成った光子のエネルギーを1.591×104Jとします。
この場のエネルギーは、地上の1.06×1014倍です。
この場は、ビックバンの以前です。
ここに有るのは、光子達だけです。
光子の軌道は、電子のラブの基と成った光子=電子のラブの光子
6.112×10−57J・m÷光子のエネルギー=光子の軌道
6.112×10−57J・m÷8.665J=7.054×10−58m
電子のラブの基の成った光子の自転軌道は、7.054×10−58mです。
電子のラブの基と成った光子の公転軌道は、1.549×10−49J・m÷8.665J=1.788×10−50mです。
陽子のラブの基と成った光子の自転軌道は、1.121×10−53J・m÷(1.591×104J)=7.046×10−58mです。
陽子のラブの基と成った光子の公転軌道は、1.549×10−49J・m÷(1.591×104J)=9.736×10−54mです。
これが、“ラブの生成のエネルギー”を奪われてラブに成ります。
約1000分の1のエネルギーのラブに成る。
電子のラブの基と成る光子のエネルギーは、8.665×10−3Jに成ります。
陽子のラブの基と成る光子のエネルギーは、1.5×10Jに成ります。
これは、表の陽子のラブのエネルギーが15Jの場合です。
それでは、ビックバンの場の様子の前に
ビックバンの以前の様子を付け加えます。
ビックバンの以前の様子
電子のラブの基と成った光子のエネルギー 8.665J―これを1個の光子とみなす。
陽子のラブの基と成った光子のエネルギー 1.594×104J―これを1個の光子とみなす。
この場のエネルギーは地上の何倍か。1.06×1014倍
ビックバンでラブの生成エネルギーが奪われて1000分の1のエネルギーに成る。
できた電子のラブのエネルギーは、8.665×10−3J
できた陽子のラブのエネルギーは、15J
陽子のラブの自転軌道 4.183×10−29m
できた陽子のラブの質量 1.672×10−27kg
陽子のラブの秒速 6.267×10−12m
電子のラブのエネルギー 8.187×10−3J
電子のラブの自転軌道 4.172×10−29m
できた電子のラブの質量 9.11×10−31kg
電子のラブの秒速 2.106×10−5m
この場のエネルギーは地上の1011倍です。A=1011
神様!このしもべは、特願357550で、ビックバンの以前の光子を、石を溶かすエネルギーの光子としました。
それは、2.024×10−19Jの光子です。
それが何個か集まったものであると考えました。
でも、今は純粋に電子のラブの基と成った光子は1粒子で、それは、8.665Jであると考えます。
その自転軌道は、7×10−58mです。
陽子のラブの基と成った光子は、1粒子で1.594×104Jであると考えます。
その自転軌道は、7×10−58mです。
その光子がビックバンで−273℃の場に出たので、急に回転軌道を大きくしました。
質量をもって急に回転軌道を大きくしました。
電子のラブは、4.172×10−29m、陽子のラブも4.172×10−29mに成りました!
4.172×10−29m÷(7.058×10−58m)=5.911×1028倍に成りました。