3/17 神様!こんにちは!
このしもべは、「高エネルギーを得る方法」の特許を書いた事を後悔しました。
でも、後になって誰かがこの方法を考え特許に書いて認められたら、
このしもべは、その時きっと後悔するでしょう。
やって後悔するより、やらずに後悔する事は、きっともっと悔しいと思います。
考えた事を記す。
これがしもべの特許です。
それで、これも考えた事です。
神様に導かれて考えた事です。
それで、「高エネルギーを得る方法」についても、神様!あなた様にお任せ致します!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!
神様!このしもべは、今、ニュートン、別冊「みるみる理解できる量子論」の本を見ています。
神様!1. 電子の雲=電子のラブが作る電気の光子と磁気の光子です。
2. 真空から生まれては消える物質量
真空から生まれる粒子は解りません。
真空で消滅する粒子は、電子ではありません。
電子のラブは不滅です。
電子のラブの周囲の電気の光子と磁気の光子は、走りますので放散します。
それで、電子は消滅したように見えます。
放出した分のエネルギーはそこに残ります。
3. 電子などのミクロな物質は壁をすり抜けることができる。
速度の速い電子は、マイナスの電気の反発力で跳ね返る。
速度の遅い電子は、波=電子の波と成り、電子にとっての壁を通り抜ける。
これはトンネル効果というそうです。
電磁波は、障害物を透過する性質があります。
神様!これでは、「高エネルギーを得る方法」は成立しないかもしれませんね。
このしもべは、電磁波の放出を考えたので、放出した電磁波をキャッチする方法を考えませんでした。
それで、高エネルギーの電磁波は、通り抜けてしまいキャッチできないかもしれませんね。
神様!電子のラブの自転は、10−18mです。
そして、原子の中の電子のラブも10−18mです。
原子の中の陽子のラブも10−18mです。
それで、原子は空白だらけ、すき間だらけの空間である!
と見なす事ができます!
それで、電子は物質の壁(原子や分子)を通り抜ける事ができます。
これがトンネル効果です。
神様!ウランなどの放射性物質の原子核が「アルファ粒子」と呼ばれる粒子を放出して少し軽い原子核に成る。
「アルファ崩壊」については解りません。
この時、地球ニュートリノができるのでしょうか?
神様!ミクロな二つの粒子の場合、十分な速度がなくても、
有る確率で電気的なエネルギーの障壁を“すり抜けて”衝突する事があります。
これがトンネル効果だそうです。
太陽の中心では、陽子→重水素原子核(陽子+中性子)←陽子
ここでニュートリノと陽電子が発生する。
1つの陽子は、陽電子とニュートリノを放出して中性子に変化するそうです。
このしもべは、太陽の中央では、電子のラブの軌道が小さく成る事によって、中性子ができると考えています。
これは、中性子の核磁気モーメントがマイナスで陽子の核磁気モーメントがプラスである事から、
このしもべの考えが正しい事が解ります。
それに加え、中性子の電子のラブの公転数は、3.455×1012公転
中性子の陽子のラブの公転数は、3.455×1012公転
しかし、自転数は違います。
中性子の電子のラブの1公転での自転数は、7.96×107自転
中性子の陽子のラブの1公転での自転数は、4.34×104自転です。
これによって、中性子は陽子だけからできたのではない事が解ります。
中性子の外側には、完璧に電子のラブが存在します。
神様!電子は光子を放出し、又は吸収して軌道間をジャンプする。
そして、軌道が外に行く程、エネルギーが高くなるとしています。
これは誤りです。
特性X線では、K吸収端のX線の波長が1番短いです。
K吸収端のX線のエネルギーが1番大きいです。
そして、K系<M系と成ります。
この事は、外側の殻程、低エネルギーの場で有る証拠です。
例えば、Auでは、
K吸収端 K系α1 L系α1 M系α1
0.0153 < 0.0180 < 0.1277 < 0.5840
1 < 0.018÷0.0153 < 0.1277÷0.0153 < 0.584÷0.0153
1: < 1.1765: < 8.3464: < 38.17
これは軌道の大きさの比です。
そして、エネルギーの比はこの分数です。
1:1÷1.1765:1÷8.3464:1÷38.17=1:0.85:0.1198:0.0262
K殻、L殻、M殻、N殻のエネルギーの比は、1:0.85:0.1198:0.0262です。
神様!このしもべは、軌道が小さく成る程、空間は縮まる事を理解しました。
今、時間が縮まる事を理解しました!
それは、電子のラブの秒速が、軌道が小さく成る程、小さく成ります。
例えば、1.058×10−10mの軌道では、
電子のラブの秒速は、3.14×1.058×10−10m×(7.96×107)3=2.1×106mです。
そして、100℃の場では、電子のラブの軌道は、1.058×10−11mですから、秒速は、2.1×105mです。
10000℃の場では、電子のラブの軌道は、1.058×10−12mですから、秒速は、2.1×104mです。
100℃の場では、秒速は遅く成ります。
軌道は小さく成り、空間は、1/10に成ります。
秒速は遅く成るとは、どういう事でしょう。
A―1秒間に1000m走る人は、1m走るのに、1/1000秒かかります。
B―1秒間に10m走る人は、1m走るのに、1/10秒かかります。
A―1秒間に1000m走る人は、1/1000秒で、1m走り、1/10秒では、100m走ります。
A―1秒に1000m走る人は、同じ時間で100倍の仕事をします。
この人にとって、1/10秒は、100mの仕事をする時間に成ります。
1秒間に10m走る人にとって、1/10秒は、1mの仕事をする時間に成ります。
それでは、同じ仕事をする場合、時間はどのように成るのでしょうか。
Aは、1000m走るのに、1秒間です。
Bは、10m走るのに、1秒間です。
1000m走るのに、100秒間です。
それで、Bは、時間が延びています。
Aは、時間が縮んでいます。
秒速が大きい者程、時間は縮んでいる。
せかせかしているという事ですよね。
1秒間の運動量が大きい。
1秒間の仕事が大きい。
1秒間に走る長さが長い。
秒速が長いという事ですね!
そうしますと、軌道の大きな場では、秒速が大きいですから、一定時間にする仕事は大きい。
これは時間が延びているという事でしょうか。
時間が縮んでいるという事でしょうか。
時間を縮めたら、一定時間にする仕事は小さいのでしょうか。
神様!又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!